レベル999のgoo部屋

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BLEACH ブリーチ334 失われる霊圧!一護、魂の死闘!

2011年08月09日 18時30分20秒 | 2011年ドラマ

『失われる霊圧!一護、魂の死闘!』

内容
影狼佐の“來空”が、元柳斎と一護の技を取り込んでしまい
その技が、元柳斎へと向けられるのだが、その莫大なエネルギーと元柳斎の間に
望実が割って入り、元柳斎を護ろうと斬魄刀での吸収を試みるのだった。
しかしエネルギーの大きさで、斬魄刀は破損。
それを元柳斎がエネルギーをぶつけ、、、なんとか相殺する。
「わしを庇うなぞ、1000年早い。
 モッド・ソウルといえども、ただの小娘じゃ。

再び立ち上がった影狼佐は、望実のもとに歩み寄り始める。
一護、恋次、ルキアが、阻止をしようと立ちはだかるが
思わぬ事実が一護たちに伝えられる。
「望実だって嬉しいはず」
そう、、影狼佐と望実は、元々ひとりの死神の霊子で生まれた存在。

「望実は私であり、私は望実だ」




ってことで、

まあ。。。バレバレでしたが、

ようやく、望実の秘密が発覚したお話ですね


たしかに、物語の根幹ですし、
次の展開のための転機と言って良い物語なので

これはこれで、そこそこ面白かったとは思います


最終的に、一護が。。。。ってのも、悪くなかったですしね。


ただまあ

この時点で一護が力を失ってしまうと、
主人公なのに。。。。良いのか???これで!

じゃ、誰が最後に決着をつけるの?

そら、こういう作品なので、
いくらでも奥の手は存在するだろうが。。。。

元柳斎を含めて、ここまでボロボロになって、いったい、、、、いったい、、、、

護廷十三隊。。。。完全に崩壊だよね

だれが、ソウルソサエティを護るんだろ。



しっかし、影狼佐。。。
イヤ正確には、前回、今回の展開って、

ほんとんどが“後出しジャンケン”だよね。

一度くらいなら許せるが、
ここまでしちゃうと、なんかねぇ。。。(苦笑)




死神図鑑

空間凍結の準備を進める浦原商店

まさか、そんなコトがあったとは!!!(笑)


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