「隠されていた副作用巨悪が操作する治験薬命の希望を諦めない」
内容
宮崎(武井咲)の幼なじみ・松田(小出恵介)の懇願もあって、
アミノ製薬の火箱(松井玲奈)が押す新薬の治験への協力を
岸(長瀬智也)は承諾する。
ただ岸は、新薬の資料を読んでいて、気になる症例を見つける。
効果を発揮したことになっていたが、退院後、通院していなかった。
細木(小雪)から、その病院で森井(野村周平)が働いていると知り、
調べてもらうことに。
一方で、中熊(北大路欣也)からアミノ製薬が怪しいと知らされる。
岸は、火箱を呼び、症例報告書の違和感を問い正すが。。。
敬称略
開始10分で、ほぼ全てが明らかになったので。
あとは、今回のエピソードの結果だけ。
どうなるかと思ったら。
それぞれのキャラの成長なども見せつつ、シッカリ魅せましたね。
意外な秀作だったと言えるでしょう。
結果的に数字が安定していたのが、その証拠。
かなり頑張ったのになぁ。。。。