「遂に捉えたストーカーの姿」
内容
車が傷つけられたため、設置していた防犯カメラの映像を
確認する健太(相葉雅紀)と明日香(沢尻エリカ)
謎の人物が映っていたのだが、明らかにカメラがあることを知っているよう。
カメラがある事を知っているのは、倉田家の面々と明日香だけ。
誰かが、話をした可能性が浮上する。
続けて映像を確認していくと、不審車両があった。。
そのころ、太一(寺尾聰)は、会社に送りつけられた怪文書について
摂子(山口紗弥加)と、社長の持川(近藤芳正)に説明をしていた。
持川は気にしていないようだったが、2人に注意を与える。
その直後、真瀬(竹中直人)が、ふたりを待っていた。
真瀬が妙な挑発をしてきたことで、怪文書の犯人ではと考え始める。
敬称略
う~~~ん。。。。構成、同じだね(苦笑)
原作があるのは理解するが。
健太を主人公にしたんだから、もっと目立たせること出来ないのかな?
今回の中盤で、ちょっとだけ探偵のまねごとしていましたが。
そういうの。。。。もっと、盛り込めないのかな??
ただそれだけで、まとまりが出てくるのに。。。。
ほんとはね。原作が、どうかより。
健太を主人公にした時点で、
太一に関する似たようなことは削除して良いと思いますけどね。
毎回、似たようなことばかりなんだから、削除したところで、大丈夫じゃ?
ま、原作を改悪しているとか言われるかもしれませんが。
実際、時間を作ろうとすれば、そこしか無いんですよね。。。