内容
サトシ(長塚圭史)の存在を知った新次郎(玉木宏)だったが、
つわりで苦しむあさ(波瑠)連れて、大阪へ帰っていく。
大阪についてひと月。ようやく、つわりが治まり、笑顔になるあさ。
もう無理はしないが、無理は子を産んでからにすると宣言し、
新次郎、正吉(近藤正臣)らを呆れさせ、そしてあさらしさで安心するのだった。
そんななか、今井家が銀行を作ったことで、
加野屋でも榮三郎(桐山照史)らは、銀行について考え始める。
が、榮三郎に意見を聞かれた新次郎は、うわの空で、
なぜか、榮三郎と雁助(山内圭哉)を外へと連れだし。。。。。
敬称略
ついに、先週末の“予告”どおりの。。。。。散切り頭。
さっぱりぽん
っていうか
今週は、出産に、九州の。。。。っと、盛りだくさんなのに。
火曜で、コレってのが、驚きですね。
九州は土曜だとして、
少なくとも、金曜までは、時間経過作業。
あ。。それと“はつが来た”でしょうか。
いろいろと細かい変化は見えるんだけど。
動きが少なすぎるだけでなく、話にキレが無いので、
表面的には小ネタで繋いで面白く魅せているけど、
実際、ドラマとしては、中途半端な印象だ。