内容
北村(ほっしゃん。)の工場の監督である周防(綾野剛)へ、
婦人服の指導を始めた糸子(尾野真千子)
仕事だと自分に言い聞かせても、糸子はどうしても周防のことが気になる。
そんななか、仕上げた商品の生地代が高すぎると怒る北村。
それも商売の一部だと説明しても聞かないため、
北村をオハラ洋装店へと招き、婦人服店の実際の姿について学ばせることに。
そして一日が終わり、婦人服店の面倒さを知ったという北村は、
婦人服を売るのはやめた方が良いのではと言い始めるのだが、
そこに千代(麻生祐未)が現れ。。。。。。
糸子や縫い子の女性たちと食事をとることに。。。。。
敬称略
かなりかみ砕いているが、こんなところだろう。
まあ。。。北村が、婦人服の。。。。いや、女性というものを知ったお話である。
完全に、ドラマとしては繋ぎの雰囲気がありますが、
物語が次に進むには仕方ないかな。
楽しかったので、これはこれで良いでしょう。
ただ出来れば、
ここ数日とよく似た感想になるが、
子供たちをもっと登場させて欲しかったけどね。
ピアノだけじゃ、、、物足りない。
その部分が本題ではないが、北村が翻弄されても良かったろうに。
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