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掟上今日子の備忘録 第3話

2015年10月24日 21時50分48秒 | 2015年ドラマ

「2億円の名画が破られた!?忘却探偵が黒髪コスプレで潜入調査」

内容
美術館の警備員として働きはじめた厄介(岡田将生)
厄介は、一つのことが気になり始める。
その事を、絆井(及川光博)に伝えるのだった。。
今日子(新垣結衣)が、3度、美術館を訪れているという
“推理小説家、須永昼兵衛の世界展”では無く、
必ず、常設展の“母”という絵の前で立ち止まって、見て居ると言うことだった。
思い切って理由を尋ねたところ、2億の価値があるという答えが返ってきたと。
その厄介の様子に、絆井は。。。。

絆井に促され、翌日の。。休みの日に、美術館へやって来た厄介。
もちろん、今日子に近づこうという作戦だった。
やはり、同じ絵の前で止まった今日子だが、。。。一瞬見て、通り過ぎる。
わけが分からない厄介は、理由を尋ねると、200万程度の価値だと。

数日後。。。。厄介は、今日子に依頼をするハメになってしまう。
いつものように警備をしていたところ、
ひとりの老人(山田明郷)が、突然、暴れだし、厄介は止めようとした。
が、敷原(相島一之)館長に言われ、手を離した瞬間、
老人の杖が、“母”を突き破り、厄介はクビ。
それだけでなく、館長が、警部会社との契約を解除すると言い始め、。
世話になっていた警備主任の櫛部(小松利昌)にまで責任問題に。
真相を明らかにしたいと。
依頼を引き受けると告げる今日子に、厄介は
今日子が、絵の評価を大幅に変えてしまったと続けるのだった。
すると。。。「だいたいのことは分かりました。」という今日子。

今日子と厄介は、美術館へ向かい、調査をすることに。
調査の途中、厄介は、事件の前日に、陸という少年が
“母”を見て、
“この美術館は、作品に敬意がない”と言っていたことを思い出す。
その後、美術館で聞き込みを終えたふたりは、
“母”の作者、水本櫓のもとへと。。。。
すると、老人のことを“先生”と口走る水本。

敬称略


少ない情報から推理し、真相を見つけ出す今日子の凄さは、

シッカリ描かれてるんですけどね。

内容については、オモシロ味を感じているのに。。。。。。