内容
騒動を起こしてしまった悟(泉澤祐希)を正す政春(玉山鉄二)
すると、悟は。。。。地獄を見てきたと語りはじめる。
その悟の言葉に、政春は、ウイスキーが“命の水”だったことを思い出す。
敬称略
メンドーなので、
細かいツッコミは入れませんが。
ほんとに、支離滅裂になっちゃってますね。
ここで、悟から政春に。。。本物、偽物などを語らせるなら、
そういう流れにしなきゃならないのに、
ひとつひとつの描写が甘いものだから、唐突に出てきた印象しか無い。
そのうえ、話、、、そしてセリフが上手く繋がってませんからね。。。。
で、最後には、“命の水”と。
そらね。次の展開に持っていかなきゃならないから、仕方ないけど。
困ったね。
大転機なのに。
そこさえ、上手くやっていれば、今作の中では悪くない話なのに。