内容
藍子(常盤貴子)徹(大泉洋)のパーティーに幸枝(草笛光子)の姿はなかった。
だが希(土屋太鳳)は、キャロットケーキを作り上げ、
それを頬張った藍子は、幸枝との思い出が脳裏をよぎる。
そんななか、幸枝が、夫とともに帰国。桶作家に現れる。
幸枝からの手紙を受け取った藍子は。。。。。。。
敬称略
たしかに、“きっかけ”と言えなくも無いけど。
にしても。。。これで、決意するんだ。
いや、決意した描写なんだ。。。。かなり好意的に脳内補完しても、
すべてにおいて、“?”のマークがつくよ。。。
ラストなんて、
“えっ!?ほんとに?これで!?”と思ってしまったよ。