『54年前の真相』
内容
氷室(堺雅人)犬塚(山本裕典)の協力で
ボツンヌーテン登頂に挑戦し、無事に夢を果たした倉持(木村拓哉)
しかし登頂後、ブリザードが酷くなり、犬ぞりとともに滑落。遭難してしまう。
なんとか、途中にあったクジラの残骸の中で、やり過ごそうとしたのだが、
食糧が尽き。。。。。
無線機の故障で昭和基地に連絡を入れることも出来ず、
1つの賭として、手紙をくくりつけたリキ、タロ、ジロを解き放つのだった。
そのころ、連絡が途絶えた倉持を心配する星野(香川照之)たちは、
ルートを絞り込み、鮫島(寺島進)と内海(緒形直人)が、雪上車で捜索を開始。
だがどれだけ探しても見つからず、時間の問題かと思われた。
が、そこにリキ、タロ、ジロが現れ。。。。。。。
そして時は流れ。。。。第二次観測隊を乗せた“宗谷”が出航した連絡が入る。
それは、越冬隊の任務の終わりが近づいていることを意味した。
が。。。。。。。。。。。
敬称略
10分もかからずに、救出されるなら、
無駄を省いて、前回にやっときゃ良かったろうに。
気がつくと、死にかけていた3人の血色も良いし(苦笑)
ついでに、饒舌。
もう、意味が分かりません。
で、その1分後には、時間経過!!!
やりたい放題である。
さて、、、あとはまあ。。。悲劇というか、感動の始まり?
仲間、仲間言うなら、
シッカリと犬との関わりを描いて欲しかったけどね!
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第6話