内容
父・徹(大泉洋)が、源治(田中泯)たちを怒らせてしまう。
あいかわらずの父に希(松本来夢)は、呆れ...叱りつける。
その一方で、出会った子供たちが、自分が同級生で、
皆、家族同然だと知る。
家族みんなが、能登の人に少しでも受け入れてもらえるようにと希は。。。
敬称略
“ケーキは幸せの家族の象徴”
徐々に。。。いや。。。コツコツか?
他にも、人間関係の微妙な変化も表現されているし。
3日目で、作品の全体像と流れが見え始めたかな。
実のところ、
逆に、そこかしこにある雑な部分も、目についてしまっているんだけど。
ま、いいや!