『夫婦になる』
内容
和成(高良健吾)とふたりのとき、陣痛に襲われた陽子(井上真央)
すぐにサキ(浅茅陽子)の産院へと、歩いて?向かい。。。。
一方、育子(満島ひかり)にライスカレーを作ってもらって
良一(寺脇康文)と茂樹(永山絢斗)は楽しい昼食。。。
そんななか、携帯も無く、電報を受ける事が出来ないのに、
タイミング良く
富士子(渡辺美佐子)徳子(樋口可南子)道夫(串田和美)が帰宅。
そして無事に女の子を出産し、“日向子”と。。。
その一報を須藤家では電報で!
敬称略
一応。朝らしき明るさ風景、昼らしき明るさの風景
12~1時ごろに産院到着で、
夕方の明るさの風景で出産、、、そしして、都合良く電報
全てにおいて都合の良さが盛り込まれてしまった今回。
まあ。。ドラマなので、ある程度の都合の良さは仕方ないとして。
そこまで、タイミングの良さ、都合の良さで
出産を表現しなくても良かったんじゃ?
徳子たちにしたところで、
出産後に帰宅したって良かったのに。。。
育子に至っては、生まれたという電報が来るのを待っているからね(苦笑)
カレーを食べて、何時間、、、談笑してたんだろ。。。他人の家で。
たしか、丸庵で初めて会ったんだよね??違ったっけ?
何を話していたのかが気になって仕方ありません。
それくらい、産院で待つより不自然な風景である。
あまりに不自然すぎて、感動する時間、空気さえない印象だ。
こんなのなら、先週のウチに、
アッサリ、産んじゃえば良かったのに。
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第97回