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宇宙戦隊キュウレンジャー11+仮面ライダーエグゼイド28+キラキラ☆プリキュアアラモード12

2017年04月23日 08時57分13秒 | アニメ&特撮


キラキラ☆プリキュアアラモード第12話
「敵は…モテモテ転校生!?」
内容
いちかたちのクラスに、転校生がやってくる。
転校生のリオは、すぐにクラスのみんなの心をつかんでしまう。

 

もう。。。店。。。関係ないような・・・

結局、戦いに明け暮れるんだね(苦笑)

 

仮面ライダーエグゼイド第28話
『Identityを越えて』
内容
戦いの中、ポッピーピポパポ(松田るか)の笑顔を見た永夢(飯島寛騎)は、
まだ良心が残っているのではと考え始める。

そんななか、パラド(甲斐翔真)と戦うライドプレイヤーを
救おうとする永夢と飛彩(瀬戸利樹)
しかし、そこに現れたポッピーは、違反行為だとライドプレイヤーを攻撃する。
それを見た永夢は、クリティカルフィニッシュをポッピーに放つのだった。

エグゼイドのリプログラミングにより、悪い遺伝子を書き換えることに成功。
ポッピーは、永夢のことを思い出すのだが、ポッピーは混乱する。
パラドは、強引にパラドを連れ去ってしまう。

その直後、ライドプレイヤーのゲーム病の治療には、
ポッピーを倒さなければならず。。。。

一方で、パラドの態度を見ていた飛彩は、妙な印象を受ける。
なぜ、そこまで永夢に固執するのか?と。

敬称略


どうでも良いコトだけど。

“世界”に、ゲームに関わっていない人を混ぜたのは正解ですね。

ほんの一瞬だけど。

そうなのだ。

いままでだって、“閉鎖世界”の表現の延長でしか無かった。

いや、それが《仮面ライダー》でもあるのだが。

その“閉鎖世界”を表現するには、それをオープンにする必要があるのだ。

そう。。。“外界”との接触。

いや、普通の世界との接触と言った方が良いだろうか。

わずかではあるが、それが表現されたのは良いこと。

そうでなければ、“閉鎖世界”こそが、世界の全てである事になってしまう。


本来、それこそが《仮面ライダー》には必要なことなのに。

たいていの場合、。。。最近じゃ、最終章だけだからね。。。。

だから、感情移入がし難くなってしまうのである。


ま、そこまで考える必要も無いのも分かるが。

それこそが、“ドラマ”の基本であり、面白く魅せる基本なのである。

 


宇宙戦隊キュウレンジャー第11話
『宇宙を救うキュータマ』
内容
ショウ・ロンポー司令官によると、宇宙を救う鍵は“アルゴ船”だという。
その復活には3つのキュータマが必要だった。
ラシンバンキュータマによると、3つ全て、チキュウにあるらしい。
早速、ラッキー(岐洲匠)たちは、チキュウへと向かうが、人の姿が見つからず。
そんななか、イカーゲン。。。そしてマーダッコが現れる。
全ての攻撃をイカーゲンにかわされるラッキー。
そこにデスワームが現れ、その内部にトモキュータマが!

敬称略


やはり、“戦隊”といえば“赤”なんだけど。

基本9人の今作に、すでに2人追加されて11人なんだから。

赤のシーンが少ないって言うのも、アリだよね。


そこはともかく。

リュウテイオーの攻撃って、キューボイジャー3つ分?(笑)