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梅ちゃん先生 第98回

2012年07月24日 17時39分03秒 | 2012年ドラマ

内容《ゲゲゲ》

アシスタントを抱え初め、ついにプロダクション設立へ


順風満帆!!

物語の内容、そして展開も含め、上り調子!!!

大成功へ一直線である。


それにくらべて。。。。。今作《梅ちゃん》


内容
静子から医院に来てと言われ、仕方なく行く竹夫。
そこには。。。。

 まあ。。。。ほんとにどうでも良い話である。

一方、梅子(堀北真希)は、信郎に恋人の誕生日について語っていた。

 ほんと、偉そうに。
 今後の展開にとって重要だとしても、特に興味なし。

そんななか幸吉が、福引きに当たったと大喜び!


敬称略




しっかし、くだらない展開。

別に、誰が別れようが、誰がくっつこうが

基本的に、魅力的なキャラがいない今作なので、興味なし。


今回、メインにしようとしている信郎のことにしても

松岡のことの。。。。刷り直しだよね????

セリフの多い少ないはあっても、ほぼ同じ。


だから、“同じ経験”をしている梅子は、偉そうに出来る!?

もし、そういうコトを含め、信郎との関係も絡めて

こういうことにしているならば、、、ほんと、くだらない。


たとえば
なんの考えもない梅子は、信郎を。。。。坂田の誕生会に誘う。

そのとき
信郎「知り合いでもない、行けるかよ」

たしかに、その通りなのだ。


まあ。。。別に、みんなで和気あいあいは、良いことだ


が。

《知り合い》
この言葉が、今作の全てを表現していると感じている。

今作は、お隣の信郎でさえ、梅子の知り合いかどうか。。。は、微妙なのだ。

信郎の恋人にしても同じ、他のキャラも同じ。

人間関係を中途半端にしか描いていないので、

基本的な《設定》がなければ、何一つなり立たないのである。


その部分さえ、好意的に見ろという今作。

でもね。設定をHPなどで描いていても、
劇中で描いていないことは、無関係なのである。

まして連ドラならば。。。。


ほんと、脳内補完どころか、全てを補完させようとする今作。

無味無臭でしか描いていない梅子なんて。。。。どうしろっていうんだ!!


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