内容
昭和19年4月
八重子(田丸麻紀)が、糸子(尾野真千子)の洋装店で働くようになった。
パーマ機の供出で、店を続けられなくなったことが原因だった。
そんなある日のこと、奈津(栗山千明)から電話が入る。
“吉田屋”も仕事が出来なくなったようで、
突然、「この家と土地、買えへんか?」と言われてしまう。
知り合いの金持ちに打診しても断られ、為すすべが無いよう。
そのうえ、多額の借金も抱えていると判明し、糸子は怒鳴るが、
それでも強気を崩さない奈津。
その後、八重子から、夫に失踪、母の病で、
頼る者が無いまま、今に至ったと言う事を糸子は知る。
なんとかしてやりたいと思っても、打つ手が無い。
そこで、奈津を雇うことを考えるのだが。。。。。。。すでに遅かった。
敬称略
ついに、、、19年ですね。
あと少し。である
といっても、
まだまだ色々残っていますので、
あと少し。。。といっても、早く戦後になって欲しいと思うばかりである。
絶望感が漂いすぎて、
ドラマを見て楽しい気持ちにはなることは出来ませんが、
それでも、“糸子らしさ”だけは、描くことを忘れないのは
多いに評価できるところ。
ほんと、早く終わってくれないかなぁ。。。
楽天ブログ版
http://plaza.rakuten.co.jp/tokukougi/diary/201112230000/
TBが飛ばない場合は以下のURLへ
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-3164.html
昭和19年4月
八重子(田丸麻紀)が、糸子(尾野真千子)の洋装店で働くようになった。
パーマ機の供出で、店を続けられなくなったことが原因だった。
そんなある日のこと、奈津(栗山千明)から電話が入る。
“吉田屋”も仕事が出来なくなったようで、
突然、「この家と土地、買えへんか?」と言われてしまう。
知り合いの金持ちに打診しても断られ、為すすべが無いよう。
そのうえ、多額の借金も抱えていると判明し、糸子は怒鳴るが、
それでも強気を崩さない奈津。
その後、八重子から、夫に失踪、母の病で、
頼る者が無いまま、今に至ったと言う事を糸子は知る。
なんとかしてやりたいと思っても、打つ手が無い。
そこで、奈津を雇うことを考えるのだが。。。。。。。すでに遅かった。
敬称略
ついに、、、19年ですね。
あと少し。である
といっても、
まだまだ色々残っていますので、
あと少し。。。といっても、早く戦後になって欲しいと思うばかりである。
絶望感が漂いすぎて、
ドラマを見て楽しい気持ちにはなることは出来ませんが、
それでも、“糸子らしさ”だけは、描くことを忘れないのは
多いに評価できるところ。
ほんと、早く終わってくれないかなぁ。。。
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