レベル999のgoo部屋

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まれ 第43回

2015年05月18日 07時49分02秒 | 2015年ドラマ
『危機的クリスマスケーキ』

内容
中華料理店オーナー輪子(りょう)から洋菓子店の寮だという部屋を
借りることになった希(土屋太鳳)
が。。。いきなり、酔っ払いの男(柳楽優弥)が現れ、キスをされてしまう。
警察沙汰になってしまうが、大悟(小日向文世)輪子の息子・大輔だった!

翌日から、仕事が始まった希。
もちろん。。。。下働き。。。
クリスマスということもあって、大悟の妹・美南(中村ゆりか)と
フロアで接客をすることになるのだが。。。。。。

敬称略


大輔のことや、キスは、どうだっていいや。

これ、

ほんと、致命的だよね。

一応

“無かったこと”として、見ているけど。

。。。能登じゃ。。。役所じゃ。。。。人のために色々やっていたんだよね?

そう。ある意味、接客。

なのに。。。。やっぱり“無かったこと”なのか???


そのうえ、今回の描写で致命的なのは。

ケーキを落とすことや、細かい演出などでは無い。

ケーキの入れ忘れ!?

あの~~~~~~~~~。。。代金は??

入れ物。。。箱などに入れて、代金精算だよね?基本的に。

なのに、希が入れ忘れ??

全く意味が分からない。

もしも、そうならば。

精算時に、レジ撃ちなどをしているであろう美南か、陶子、もしくは浅井が

確認をしていないと言う事になる。

それとも

働きはじめたばかりの希に、レジ撃ちまで任せたのか?

仮に任せたとしても、“普通”なら、近くに誰かいるよね??

初めてだし。

これ。
ケーキを落としたり、それを計算する以前の部分だと思います。

っていうか

ここのスタッフ。。。そして脚本家。。。

そういう店で買ったこと無いのか?

ファーストフードにしても、そういう感じでしょ?


ほんと、もう。。。精査して、普通に描いてくれ!!

くだらない演出も、無視するし。

今までの物語も無視する。能登編の連中も、時間の無駄だけど無視するから。


とりあえず、店の人たちが忙しかったから。。。。にしておくから(苦笑)