『誰にも言えない、母の覚悟』
内容
検査の結果、小春(満島ひかり)は再生不良性貧血だと判明し、
医師の沢村(高橋一生)らから、骨髄移植が必要だと言われてしまう。
免疫抑制剤などによる治療を始めるが、月に一度は輸血も必要。
ケガをした場合、血が止まらない場合もあると注意を受けるのだった。
だが仕事を休むわけにはいかず、相談する相手もいない小春。
そんななか、健太郎(小林薫)からエアコンが送られてくる。
だが連絡を入れると。。。実は、紗千(田中裕子)。。。。
敬称略
さて、あとは。。。
素直に“奇跡”を描くか?
それとも、今まで通り“悲劇”を描くか?
それだけかな。
まあ、個人的には、どっちでも良いのだが。