レベル999のgoo部屋

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相棒(12)第8話

2013年12月04日 21時49分10秒 | 2013年ドラマ

「最後の淑女」

内容
ある日、矢嶋小百合(大谷英子)という出版社に勤める女性を、
峯秋(石坂浩二)から紹介された右京(水谷豊)
20年ほど前、小百合の父・矢嶋房夫(高木稟)は、
作家・夏河郷士(野崎海太郎)の屋敷“慈朝庵”の管理人をしていたという。
しかし、それ以来、父は失踪。ちょうどそのころ、夏河が自殺していた。
母・広江が亡くなり、遺品の整理をしていたところ、
夏河の創作ノートらしいモノを見つけたと言う。
もしかしたら、父が、夏河を殺した可能性があるのではと、
真相が知りたいということだった。
米沢(六角精児)の分析でも、インクの劣化具合から20年は経過。
残された筆跡などから、夏河が書いた可能性が高いと分かる。
自らが体験したこと以外、小説に書かない夏河。
小説を書いたあと、創作ノートを焼却していたことから、
自殺により焼却出来なかったと考えられた。

右京は、なんらかの手がかりを求めるため、享(成宮寛貴)とともに、
夏河が住んでいた慈朝庵を訪ねることに。
夏河の死後、親交の深かった江花須磨子(岩下志麻)が買い取っていた。

敬称略


今回は、戸田山雅司さん


《相棒》で、たま~~~ある、ちょっとしたミステリーですね。

こう言う話ばかりじゃ、ネタもすぐ尽きるでしょうし、

見ている視聴者も、飽きてしまいますが。

たまには、良いモノです。


ただまあ。。。。あまりにも、口をすべらせすぎているのが、

さすがにね(苦笑)

興ざめとは、まさにこのこと。


そこさえなければ、楽しめただろうに。。。。。。。