長らく方向幕の使用停止が続いていたK-08編成ですが、復旧と同時に黒地の幕が装備されました。
この幕になったのは編成の側面・計4か所のみで、正面は両側とも無表示でした。
まさか105系の正面も白幕にする方向で決まったのでしょうか?
また4か所すべての幕が写真のように若干ずれて止まっていました。
おかげでその下の表示が見えるわけですが、見えているのはほぼ間違いなく 広島ー可部 快速 可部 の表示でしょう。
ここへきて広島支社仕様の幕を新調したということは、この編成は次のダイヤ改正後もここに残るということでしょうか?
休日の227系不足分?もう一本のワンマン非対応編成であるK-07編成のほうも注目です。
ついでに前の記事で行方不明?と書いたP-14編成は下関地区で運用復帰しているのを確認しました。
実質1週間ぐらいで帰ってしまったわけですが、いったい何だったのでしょう?
以上です
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