さて、今年のダイヤ改正は西日本では特に大きな変化はなかったように思いますが。
3月7日の日中に奈良区に貸し出されている103系日根野車8両のうち、両端クハが193~182の4両が回送されていたのを目撃していたのですが
どうやら日根野区に戻ってきたようで。
奈良区の体質改善車は1年ほどで姿を消したようです。
今年に入ってから羽衣線予備編成を常に鳳留置にしておくようになった様で、おそらく予備車の兼ね合いでしょう。
残りの4両はおそらく森の宮留置のままのはずです。
一方改正後も残った阪和線の4ドア区間快速と奈良線直通の緑の環状線。
この二つは改正のたびに無くなるんじゃないかという気がしますが、しぶとく残り続けています。
先日環状線では全列車3ドア車で運用するという試験をしていましたが、新車の設計はそれからだろうと考えますとあと2年ほどは大きな車両変化もなさそうなので、この2つもその辺りまでは残るのではないかと思います。
そういえば環状線改良に関してこんなものが玉造にできました。
その名もビエラ玉造。
103系をイメージした外観というのがうれしいですが
柱に張ってある環状線の絵。
何故にDT20?
以上です
3月7日の日中に奈良区に貸し出されている103系日根野車8両のうち、両端クハが193~182の4両が回送されていたのを目撃していたのですが
どうやら日根野区に戻ってきたようで。
奈良区の体質改善車は1年ほどで姿を消したようです。
今年に入ってから羽衣線予備編成を常に鳳留置にしておくようになった様で、おそらく予備車の兼ね合いでしょう。
残りの4両はおそらく森の宮留置のままのはずです。
一方改正後も残った阪和線の4ドア区間快速と奈良線直通の緑の環状線。
この二つは改正のたびに無くなるんじゃないかという気がしますが、しぶとく残り続けています。
先日環状線では全列車3ドア車で運用するという試験をしていましたが、新車の設計はそれからだろうと考えますとあと2年ほどは大きな車両変化もなさそうなので、この2つもその辺りまでは残るのではないかと思います。
そういえば環状線改良に関してこんなものが玉造にできました。
その名もビエラ玉造。
103系をイメージした外観というのがうれしいですが
柱に張ってある環状線の絵。
何故にDT20?
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