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瀬戸内(たまに大阪)鉄道雑記帳

管理人はね、転向してしまったんだ。

大阪市電3030号車、撤去

2017-11-28 21:34:46 | 廃車体レクイエム
岸和田市内で保存されていた大阪市電の3030号車が撤去されたのを確認しました。





同じアングルではないですが、在りし日の写真も。

いつ頃撤去されたのかは不明ですが、おそらく2015年ごろと思われます。

車内は市電時代の装備が残されていたようで近づいて撮れなかったのが悔やまれます。

同じ市電の保存車では西宮の2672も撤去され、いよいよ残り台数もわずかになってきました。

できれば今年中に残る車両の現状を確認したいところです。

以上です

ニッチなものついで

2015-09-18 15:42:35 | 廃車体レクイエム
前回ものすごいニッチな話題を載せたついでに、発表する機会を失っていたニッチなネタをもう一つ。



大阪は堺市の金岡公園西側の住宅街の一角にあるこの三角地。

これ、まぎれもなく鉄道廃線跡なんです。


線路の名前はキャンプ・金岡専用線。

戦中に陸軍が、当時演習地だった現・金岡公園一帯への物資輸送のために阪和線金岡(現・堺市)駅の南方から分岐する形で敷設した路線で、戦後は演習地とともに米軍に接収されたようです。

廃線の時期は不明ですが、1950年ごろにはすでに線路ははがされていたようで、しばらくははっきりと残っていた線路跡も60年前後からの周辺の宅地化で急速に失われていきます。

この辺は国土地理院が公開している航空写真でも見て取れます。


で、この場所だけがなぜこんな形で残ったのかは不明ですが、これが線路跡だと断言できるのには理由がありまして、



実はこの三角地の数区画先に一軒だけ、周辺の区割りに対して若干斜めに向いて建っている住宅があるのです。

この写真では左手前の白いフェンスが周辺の区割り、それに対して赤で補強したブロック塀が若干角度をもって建っているのがわかると思いますが、その家はブロック塀の向かいに立っています。

この塀の延長線が最初の三角地の斜辺とぴったり一致するのです。

これに気づいたときは鳥肌が立ちましたがw

あと、現地調査の際たまたま話を聞けた地元の方の証言もあってこれは間違いのないものだと。




周辺にはそれ以外の痕跡は全く残っていません。

写真は阪和線との分岐疑定地で、線路はフェンスの切れ目あたりから急カーブを描いて赤いテントの住宅のほうへ入っていったものと思われます。




本当にマイナーすぎる話ですが、こんな路線もあったのだと。

気になる方は地理院の航空写真などと照らし合わせてみてください。


以上です

大阪市電3011

2014-04-25 19:29:52 | 廃車体レクイエム
久しぶりの大阪市電ネタです。

今回は大阪市平野区で利用されている3011号車です。



生憎正面はこんな感じでしか撮れないのですが、とりあえず原型をとどめています。

系統・方向幕ともに残っていますが、この写真の面は南向きなので今も幕が残っているのはかなり凄いです。



一方の側面

ヒューゲルは付いていますが台車はありません。

塗装は少しカサついてますが、大きな腐食等は見られないので全体の状態としてはまあまあといったところでしょうか。

側面の方向幕はありません。



一応図書室として利用されていたようですが、入口のところに紐が垂れ下がっており現在使用されているかは不明。

以上です

三国が丘のC11 218 補修

2014-04-14 11:44:34 | 廃車体レクイエム


2週間ほど前ですが、C11218が補修されているのを確認しました。

その時点ではボイラーの3分の2ほどに錆止めが塗られており、今後キャブの部分にも及ぶのかは不明ですが、とりあえず手が入れられてうれしい限り。



最近は見た目の劣化はそれほどではありませんでしたが、だいぶ汚れてましたからね。


おまけ



以上です