『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

佐治新介(さじしんすけ)

2017-06-08 00:00:00 | 信長公記の蔵:人物篇
佐治新介(さじしんすけ)

〔現代仮名遣い〕さじしんすけ


不詳。甲賀武士か?

1579年10月滝川一益は佐治新介を使いとして

    伊丹城を調略し、中西新八郎を身方に

    ひきつける。すると、足軽大将の星野・

    山脇勘左衛門・隠岐・宮脇又兵衛が謀叛

    を起こし、上臈塚へ滝川の軍勢を入れ、

    数多く切り捨てる。


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