goo blog サービス終了のお知らせ 

『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

沙門(しゃもん)

2024-12-29 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
沙門(しゃもん)

<現代仮名遣い>しゃもん


出家して仏道を納める人。桑門(さうもん<読み:

そうもん>)とも。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沙弥尼(しゃみに)

2024-12-22 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
沙弥尼(しゃみに)

<現代仮名遣い>しゃみに


十戒を受けてから比丘尼となるまでの女子の僧。修

行の未熟な初心の僧。大姉?(五戒)/優婆夷(十

戒)/沙弥尼(具足戒)/比丘尼(菩薩戒)/菩薩

⇒仏。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沙弥(しゃみ)

2024-12-15 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
沙弥(しゃみ)

<現代仮名遣い>しゃみ


仏門に入って剃髪し、十戒を受けてから比丘となる

までの男子の僧。修行の未熟な初心の僧。居士(五

戒)/優婆塞(十戒)/沙弥(具足戒)/比丘(菩

薩戒)/菩薩→仏。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

瀉瓶嫡弟(しゃびゃうちゃくてい)

2024-12-08 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
瀉瓶嫡弟(しゃびゃうちゃくてい)

<現代仮名遣い>しゃびょうちゃくてい


直接の法弟。「瀉瓶」とは、瓶の水を移しかえるよう

に、師から弟子に奥儀をくまなく伝授すること。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舎那(しゃな)

2024-12-01 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
舎那(しゃな)

<現代仮名遣い>しゃな


盧舎那仏、光明遍照の意。真言では大日如来と称す

る。天台では用字を区別し、「遮那」を法身「舎那」

を報身と説き、釈迦の応身に対せしめる。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

社司(しゃし)

2024-11-24 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
社司(しゃし)

<現代仮名遣い>しゃし


神社に仕える神主・神官・神職のこと。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

硨磲(しゃこ)

2024-11-17 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
硨磲(しゃこ)

<現代仮名遣い>しゃこ


七宝の一つ。シャコ貝の貝がら。厚く、内面は白色

でつやがあり、みがいて装飾用とする。

七宝:金・銀・瑠璃・玻璃・硨磲(しゃこ)・瑪瑙・

赤珠(あかだま)をいう。経典により諸説あり、か

わりに珊瑚・玫瑰(まいかい:薔薇のように赤い石)・

琥珀などを加える場合もある。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

錫杖(しゃくぢゃう)

2024-11-10 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
錫杖(しゃくぢゃう)

<現代仮名遣い>しゃくじょう


1)僧の持つ杖。上端を金属で造り、そこに小環を

飾り、動かすと音が出る。僧の遊行には必ずこれを

用いる。

2)錫杖を振って唱える声明のこと。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釈尊の非滅(しゃくそんのひめつ)

2024-11-03 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
釈尊の非滅(しゃくそんのひめつ)

<現代仮名遣い>しゃくそんのひめつ


衆生に示す方便としては釈迦は入滅を示したもので、

真実の滅ではないという意味で非滅という。


↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ

にほんブログ村

<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤青童子(しゃくしゃうどうじ)

2024-10-27 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
赤青童子(しゃくしゃうどうじ)

<現代仮名遣い>しゃくしょうどうじ


金剛童子の身色を赤または青に現わしたもの。

↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いします
にほんブログ村 歴史ブログへ
にほんブログ村
<震災前の熊本城を西側駐車場から>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする