昨日の月曜日は、阿久悠先生を送る会へ伺うつもりだったのですが。
大阪でのリハーサルが、どうしてもこの日しかとれなくて、やむなく代理出席で、いってもらいました。
なんと1200人ご出席とのこと。テレビでご覧になった方も多くいらっしゃるでしょう。
テレビでも阿久悠作品を歌う番組が放映され、え~これも?これも、、?と、驚きながらもしっかり拝見してしまいました。
明日から3日続く私のコンサートでは先生への感謝を込めて、セカンドアルバムに入っていた、この曲を歌うことにしています
「愛するたびに生まれ変わって」
女性って、愛することで、どんどんきれいになっていく生き物だと思うのです。
愛する、というのは、なにも嬉しいこととか、どきどきする事だけじゃなくて。
苦しい事とか、許す事とか、、
痛みを伴うこともあるのが「愛」
それを教えてくれた愛、苦しみを乗り越えられたときに、女は強く優しくなれる、、、、、と、この詩にもしっかり書かれてあって、、、
大人で、自立した女性をいつも描いていた、という番組の石川さゆりさんのコメントに、納得してしまいました。
歌えば歌う程、味のでる歌です。
大阪でのリハーサルが、どうしてもこの日しかとれなくて、やむなく代理出席で、いってもらいました。
なんと1200人ご出席とのこと。テレビでご覧になった方も多くいらっしゃるでしょう。
テレビでも阿久悠作品を歌う番組が放映され、え~これも?これも、、?と、驚きながらもしっかり拝見してしまいました。
明日から3日続く私のコンサートでは先生への感謝を込めて、セカンドアルバムに入っていた、この曲を歌うことにしています
「愛するたびに生まれ変わって」
女性って、愛することで、どんどんきれいになっていく生き物だと思うのです。
愛する、というのは、なにも嬉しいこととか、どきどきする事だけじゃなくて。
苦しい事とか、許す事とか、、
痛みを伴うこともあるのが「愛」
それを教えてくれた愛、苦しみを乗り越えられたときに、女は強く優しくなれる、、、、、と、この詩にもしっかり書かれてあって、、、
大人で、自立した女性をいつも描いていた、という番組の石川さゆりさんのコメントに、納得してしまいました。
歌えば歌う程、味のでる歌です。