おーちゃんぶろぐ。-まっすぐ歩いてる?-

人生は『ロード・ムービー』

喜び悲しみ
ひとコマひとコマ紡ぎ合わせて…
いつしか、ハッピーなエンドロールを。

「昔からのあこがれ」。

2014-01-24 05:55:14 | Weblog
週末・金曜日
気温も日毎に変化します

「大寒」を過ぎ
週明け、10日間が最も寒くなります


がんばろう!! 大橋理容室でございます



今は着る物も進化し
薄くて軽くて、暖かい

昔みたいに
"着ぶくれ"する人は、そうはいません


もっと大昔は
この時季、どんな格好していたのでしょうか


今朝はなんとも「子供らしい」
こんな話題をネットニュースから


【原始人になりたい 小5の夢実現へ大人たち奔走 大阪】


原始人になりたい。

大阪府交野市私市(きさいち)に住む小学5年生
池田逸水(いっすい)君(11)にはそんな夢がある。

昨年、憧れを実現したいと
朝日放送の人気番組「探偵!ナイトスクープ」に応募したが落選。


「それならば」と
地元の大人たちが夢をかなえるために奔走を始めた。

いつの間にか輪が広がり
18日と26日、市内で原始人の生活を体験する催しが実現する。


「探偵局のみなさん
ぼくは旧石器時代や縄文時代のくらしをすることが昔からのあこがれです。

(一部省略)ぼくの願いを聞いて下さい」。

昨年2月
余った年賀状に思いを託して「探偵!ナイトスクープ」に応募した。

元々、石が好きで
小学1年生ごろから石器や矢じりを使う原始時代に憧れた。


「生きるために必要なものを
自分の力でする原始人は、かっこいい」。

夏休みの自由研究は、専ら原始時代。

石器を作り
竪穴式住居の模型も作った。


本を読み、石器の採掘にでかけ

暇さえあれば
憧れの原始人に近づく準備を続けてきた。


(18日 朝日新聞デジタル)



今も、こんな子供がいてくれて実に嬉しい


小学生の頃
河原で川の水をすくって

火をおこし「サッポロ一番」を
鍋ごとみんなで回し食いした

"原始人食堂"を思い出した


不思議と
誰も、腹痛はなかった


よっぽど
池田くんのほうがしっかりしている(笑)



子供の頃の「好奇心」は
"無限"だ




がんばろう 憧れ






☆町の情報ジャンクション・大橋理容室☆

最新の画像もっと見る

コメントを投稿