夏の提案１

岩岳EXには、森林アドベンチャーと、元気なガイド達。
長野県あちこちに設置されている、高所バランス挑戦施設の一つ。
ハーネスの説明を受け、いざ出発すると、初球から上級まで。
親子でも友人同士でも、ドキドキ感を味わえます。
当然、命綱はあるので、安全ですが、恐怖心は湧きます。
さて、どこまで進めるかな？

我々も初めて行ってみました。
高所体験はしておりませんが、楽しそうでしたぞ。
最後の仕上げ？は、ジップラインで下降。
結構なスピードで、舞い降りていました。
現地のガイドさん達は、皆、お元気で声が大きい。
アウトドアにおいて、声の大きさは大事なファクター。
緊急時の大事なツールとなります。

どこぞの中学校軟式テニス部で、ミスの罰にとグランド８０周。
スポーツでミスしない事なんて、ありえないでしょうが。
ミスを減らすために練習してるんであって、罰って何なんでしょう。
こんなのは「指導」でも何でもなく、「頭おかしい人」。
「自宅待機」の処分らしいですが、教育現場には不要です。
人としても何かが欠け落ちているのでしょう。
「二度と現場に出るな」と言っておきます。

採用したサイドにも、責任あると思いますけどね。
日本の教育現場は今、危機に面してると思います。