信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

目立てを依頼

2016年05月30日 13時56分22秒 | 日記
雲っていれば、涼しいですが、晴れるとあっという間に気温上昇。
そのギャップに驚くほど、体感気温が変わります。
午前中の雨で、空気が冷たかったのに、太陽が出ると、皮膚がジリジリします。
だからこそ、皮膚を出さない格好が正解。

朝、クリーニングしたチェーンソーを、Yさんに預けて来ました。
「あいよ~、明日でも明後日でも取りに来て~」
いつもありがとうございます。
目立てをしてもらい、その様子を聞いて、また使います。
昨日の木々が堅かったので、結構ダルダルになってるかも。

道具は、特に機械ものは、メンテナンスあってこそ。
ここは節約してはいけない場面。

行方不明の男児は、まだ、見つからないようです。
山の中の道路から、どこへ行ってしまったのか。
その辺の、別荘にでも紛れ込んでくれていれば。
そんな風に思ってしまいます。
目を離したのは、5分だけだったと言います。
5分で、どれ位移動できるでしょうかねぇ。
子供が短時間に居なくなるのは、今までもありました。
「振り向いたらいなくなっていた」
「見送ったけど、その先でいなくなった」

「神隠し」とでも言うような事が、実際に起こります。
これだけの専門家が捜索しているのに、見つからない事なんてあるのかなぁ。
堂かどうか、無事に見つかりますように。
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