信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

ジムのマシン

2014年07月11日 12時40分37秒 | 日記
総合体育館に行けば、玄関正面にあるので、誰でも見ることができます。

上を見れば、例えば、NYマンハッタンにあるリーボックジム。
リンカーンセンターの近くで、地上6階(だったかなぁ)。
開放感あふれる受付から、会員制ロッカーを通って、
それぞれの階にあるマシンやストレッチスペース、レッスン室、スイミングプールに至るまで、
まぁ、豪華。
同じくアメリカでも、ミシガン州の地方都市には、小体育館くらいのスペースで、
古びたマシンと錆びたウェイトが並んでいるような所まで。
場所や価格で、色々あるわけ。

で、戻って大町体育館のジムは、合格でしょ。
なんせ使用料100円ですからね。
都市部にあるチェーンのジムは、それなりの料金をぼったくってますから、
良いマシン、新しいウェイトが入っていて当然です。
それを羨ましがるのではなく、現時点であるものを、うまく使うことを考える方がいい。

ここのマシンは、相当古いし、もう見かけないようなチェーンでウェイトを繋いでいます。
新しいうちはいいですが、チェーンは「軋み」が出るので、
設定したウェイトより重く感じます。
それも加味して使えばいいってこと。

ステーションマシンになっているので、不足部分はフリーウェイトで補うのですが、
それを教えられる人がここには居ない。
惜しいなぁ。
雇いませんか?優秀なトレーナー。
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