信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

胡瓜15号とミニトマト

2018年07月22日 07時22分55秒 | 日記
下半分を見ると「枯れてる」ような胡瓜が、ちゃんとできました。
夕立がないので、わっぱランドで水汲みし、水遣りをしています。
メインは山法師の為ですが、多少は苗にも。
徐々に出来てはいますが、とってもスロー。
ミニトマトは「ミニオンズ」みたいに、ザラザラと。
相方発案の「カバー」で、元気に育っています。
あっという間にお漬物。

プロの畑でも「胡瓜がねぇ」とか「茄子がねぇ」と聞きます。
やはり、この日照りと高温で、野菜が育たないらしい。
昨日、東京のマダムと電話したら。
一言めに「暑さが凄いの~!」と。
マンションの最上階にお住まいですが「風が暑い」と仰る。
折角川を渡って来る風が吹くいい場所なのですが、それが暑いとは。
暑中お見舞いが、「皮肉」に聞こえてしまうかも。

夕立があれば、夕方以降随分違うのですが、これがなかなか。
昨日、わっぱランドに向かう時の空は、「っぽかった」けどなぁ。
わっぱランドは、夏休みと言う事もあり、家族連れの姿。
いいですねぇ、お休みモード。
冷たい水をタンクに入れると、表面に水滴。
ここの水は、冷たいので小さい子供はご注意です。
一気に体が冷えてしまう。
この水を直接、商店街で撒ければいいのになぁ。
商店街のアスファルト、暑さ対策できないかなぁ。
雪国だから、あれこれ制限はあると思うけど。
毎年のお祭りだし、町の目抜き通りだし。
外注イベントの前に、できる事の一つでしょう。
子供たちを守れないようでは、大町に未来はないのだ。
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