信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

小爆弾💣を詰める

2020年02月21日 07時12分37秒 | 日記
薪ストーブの着火方法はあれこれある。
我が家は着火剤やボックリ、牛乳パックなど試してますが。
今冬、ヨーグルトのカップに注目。
大変丈夫なものなので、枝を詰め込んで枝を刺し。
ちょっとした「ワイルド生け花」に。

毎日作ってるうちに、もっともっと詰めろとなり。
小さい枝をベースに詰め、林檎の枝や木の皮も。
徐々に沢山詰め込むようになり、盛って行くように。
これが面白くなって来て、どれだけ詰められるか。
「詰め放題」を楽しむようになってます。
スーパーのそれは大嫌いですが、これは面白い。
松ぼっくりも使いつつ、これがあると速攻着火。

大きな薪に着火するのは、時間がかかるのですが。
これは確実に火が点きます。
針葉樹でも広葉樹でも、着火間違いなし。

今朝は晴れて放射冷却、冷えています。
昨日半日焚いたものの、やはり室温低め16℃。
朝日が出れば気分は上々ですけどね。
明日明後日は強風が吹き荒れる?予報。
「春一番」なのでしょうか。
コメント
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