信濃大町あなログる生活

大町に移住で「便利」より「アナログ」へ。薪切り出し、薪割り、薪ストーブ利用、圧力釜、地産地消を目指す生活の記録。

雷鳴なって朝晴れ

2018年10月20日 07時34分17秒 | 日記
昨日の夕方、久しぶりに雷雨がありました。
長野市のTVにも、雷雨が映し出され、その後二重の虹。
最近、ドローン撮影も加わって、映像がダイナミックです。
林間も地上から、上空まで自由自在です。
専門のドライバーが撮れば、揺れる事もなく。
この映像があれば、リビングに居ながら、何でも実現。
これ程安全な旅行はありません。

今日のMGプレスで、扇沢駅の「中里さん特集」。
調理関係から売店へ「栄転」。
得意の喋りで、待合室の人気者に。
やはり、大阪生まれの「血」が騒ぐのでしょう。
関西の子供にとって「笑い」は体の一部。
毎週土曜日昼の「吉本新喜劇」は必修科目。
そして「現場」で磨いた話芸。
今後は相方を見つけて、もっと広げたいとか。
芸は身を助く、ですよねぇ。

大した芸はございませんが、日々磨いていきたいもの。
本を読み、人を観察し、手当てをし、経験を積む。
その日その日を大切に、その日で最後のように。
昨日も明日もなく「今を生きる」しかないのだから。
「変わらぬ明日」があるなんて、安易に思うから。
今日の努力をしなくなる。

「平和ボケ」もいい加減にしろ、と言いたくなる。
未成年が酔い潰れて、路上に寝ている国なんて。
とんでもない緊張感不足だ。
そして、それを襲う大学生がいるなんて。
とんでもない人権意識の低下だ。
日本の家庭の躾は、大学の教育は、地に堕ちた。
祖父母を刺殺した中三の孫、どうなってんだ。
「大人しい子」ほど、溜めこんで危ないんだって。
コメント
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