丸顔おばさんのブログ

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【全国有志医師の会】STOP!乳幼児・子どものコロナワクチン 緊急記者会見。その2

2022-11-27 09:44:23 | ワクチン
この続きです。
質疑応答も、内容の濃いお話でした。

1:36:00~
記者からの質問
Q:病理学会と連携して解剖をすすめていく予定はあるのか?

藤沢先生:
解剖のほうとの連携はとれていない。
解剖をすすめるべきという話はかなり早い段階から出ている。
学会と特別なにかしているといいことはないけれども、中にいる人たちとのゆるやかな関係というのはある。

Q:解剖を遺族に積極的に呼び掛けるということは医師の会としてはしないのか?

藤沢先生:
具体的にはしていないが、亡くなった場合に解剖をできるだけ受けてくださいということはHP上でも呼びかけはしている。
以前はコロナで亡くなった人になるべく触れないですぐに火葬してしまって、それは今もそんなに変わっていないが
例えば「解剖なんてとんでもない」という空気が医療現場でもあった。
少しずつ解剖が行われるようになって、そのなかでデータ、論文が出てくるようになって、見えてきたことがある
そういう蓄積が今後絶対必要になるので、関係学会には声をあげていってほしいし、
不幸にして家族を亡くされた方は積極的に解剖を受けていただきたい
コロナワクチンによって自分の身内が亡くなったのかどうかは、解剖すれば絶対わかります。
「こういうデータをとったらわかります」というのが、はっきりとわかってきたので。

あぁ。そうなんだ。もう隠せないね。
もう因果関係が明らかになる運びだね、これ。
それで最近少しずつ認め始めたのか(冒頭リンク先その1参照)。
解剖については、被害者遺族会の青山 雅幸 弁護士もおっしゃっていたので、ご参照ください。
これから、大変なことが明らかになるんだろうね。

(中略)
Q:PCR検査をしているから感染者数が多いのではないか?

藤沢先生:
PCR検査によってたしかに擬陽性というのは出ている可能性はあると思う
だけども感染の波っていういのは実際の医療現場では診療して感じている
今わたしのクリニックでも連日、2,30人くらいPCR陽性者が来ている。
人口6000人くらいの町。
中学校も学級閉鎖になったりしている。
実際に症状が出て、感染が起こって、のどの風邪ですが、検査したら陽性で。
PCRの問題だけではなくて、感染爆発というか、いつまでたっても波を繰り返しながら、ちょっとずつ、どうも増えているという印象がある。
この原因については、私ははっきり確信していますけども、ワクチンだと思っています。

予測通り、起きてしまっているんだね。
村上先生:
そう思います。
だからまさしくサイエンスにのった論文っていうのは、3回目ブースター打った人は1回かかってもオミクロン免疫ができないわけですよ。
さらにまた変異したものがくると、ますます感染しちゃう
ますよね、それで。
3回打ってしまうとその方は何回でもかかるっていうことになります。(その2参照)

駒野先生:
10月からオミクロン型を打とうとしてますけども、オミクロンがACE2と結合するようなところの抗体はできずに、2つ混ぜてますから武漢型と共通の部位のところの抗体ばかりできて、それは感染を増強する部位ですよと。
(中略)
このワクチンは打てば打つほど変異を促進し、感染を拡大し、ほかの疾患になる確率を高めます。 

従来型3回で、オミクロンの免疫ができない状態になってしまっているということだった。。。

実際に診ててわかるんですけど、4回目打った人たち、たしかにあんまり発熱しないんですね。軽症で済んでる。
かかってもちょっとした風邪だろうということで、検査も行かない、逆に。という人もいますけど、
ウイルスをまき散らしている原因になっている
体のなかで、免疫反応が起きてないんですね。
人間の体っていうのは発熱することで感染した自分の細胞をこわして、自分の命を守るんですがそれが起きてないんです。
つまり、免疫抑制ですね。
それが臨床現場ではっきり見てとれてます。

それがこのワクチンの主作用なんだもんね。
駒野先生:それは筋肉注射で局所的に筋肉だけにスパイクタンパクを発現している場合はここで済んだかもしれないけど、わかってきたことは、筋肉注射しようが体全身にこのmRNAが分布して、とくに副腎、あるいは脾臓ですか、あるいは卵巣、そういったところでスパイクを発現する細胞はリンパ球の攻撃を受ける。だからいろんな問題が生じる。」
私たちの生体反応はうまくできていて、あまりそれが激しくなると困るから免疫を抑制する反応が、3回4回ブースターするあたりから出てくる。この事態が、制御Tcellを活性化してIgG4を出す。これは免疫を抑制するんですよ。全体的な免疫を。だから今、起きていること、一番は帯状疱疹ですよね。ほかにもガンになりやすいとか、いっぱい聞きますよ。

重症化しないけど、感染は止まらないよって。

(藤沢先生のお話のつづき↓)
昨日、夫婦で同時にかかっちゃった人が来た。
奥さんは2回接種。だんなさんは4回。
奥さんはしっかり8度くらいの熱だけども、だんなさんは平熱に近いくらいでのどがちょっと痛いかなってくらい。
重症化予防効果ってうたわれてますけども、たしかにそのとおりなんです。
だけども、なんで重症化しないのかっていうと、体の中で、本来起こるべき免疫反応が起きてないから
つまりウイルスや細菌から身を守れない体になってるんですね。
異常事態です、これは。
コロナごときでは死ぬことはないけども、ほかの感染症でいつ死んでもおかしくない状態になってしまっている
臨床現場でも日々感じていますし、論文も世界中から出ています。
国は重症化予防のためにワクチンを打ちましょうと言ってますけども、ウソです。
とんでもないことです。
命を縮めるためにワクチン接種をするのかということです。
私は非常に怒りを感じています。

すでにそういうふうになってきていて、多くの人の体がウイルスをやっつけられなくなっていて、その状態になったところで新たなパンデミックを起こそうとしているように見えてならない。
そのために今、感染症法改正して、2024年に施行しようとしているように見える。
ワクパスに対応する法改正だな。
ワクチン接種バイト医師が問題だけど、これも機動的に医師・看護師以外も打てるようにするとある。
世界では、2024年にWHOの規約改正を目指していて、国の主権を奪い、ワクチンパスポートをやろうとしている。

免疫が働かなくなってるんだから、これからも追加接種を定期的に打たざるをえないって、したいんだろう。

Q:
CBCの大石さん
ワクチン後遺症の取材をしているが、実数が見えてこない
名古屋の相談窓口では、今、1700を超えています。
名古屋市だけでなく全国から相談が寄せられているということで、名古屋市でも実数が見えてこない。
先ほどの先生の話では100人くらい患者さんがいらっしゃるということでした。
ワクチン後遺症を診ている医療機関が全国で65あるということですが、それぞれの医療機関で何人の患者さんがいるのかということを全国有志医師の会で数を示して実数を出すことってできないのでしょうか?

藤沢先生:
私の医療機関でも道内各地から来ます。
ワクチン後遺症だろうと自分で感じ取って車で3時間4時間走って。
今現在100人以上の患者さんを診ています
自分でワクチン後遺症だと思ってない人もいる。年のせいだからとか。
あと、感染した、ワクチンを3回4回した人たちが、コロナ感染したあとに、ワクチン後遺症の症状が出現するっていうことがけっこう起こっている
ところがテレビ報道などでは、コロナ後遺症として報道してますんで、
つい先日長尾和宏先生が国会の参考人招致で言ってましたが、
コロナ後遺症はすぐ治る、ところがコロナワクチン後遺症は難治性でなかなか治らない。
いろんな治療をこころみて、よくなる人もいるけど、よくならない人もいる。
非常に長引くっていうことがはっきりわかってきてるんで、そういった意味で、どれだけの数、各都道府県にいるかっていうのがまったくわからないです。

自分でワクチン後遺症の自覚のない人が多いうえに、なんだか感染とワクチンと混じっちゃってるから線引きが難しいんだね。

だから、自分でコロナ後遺症だと思ってなんとなく過ごしている人もいれば、医療機関に通院している人もいて、医師の側もワクチン後遺症という認識ではなくコロナ後遺症として治療してるっていうのがある。

医者もまた、認識していない。。。
ワクチン後遺症はないことにされているんだもんねぇ。

それで、なかなか良くならないからってことで私のクリニックに来たりね。
そういう人も現実にいるので、非常に、埋もれてしまっていると思います。
だけども非常にたくさんいると思います。
日々診療して感じるんですが、3回目までは大丈夫だったんだけど4回目やって、じつは4回目って副反応少ないんですね。
打った直後の発熱っていうのはわりと出ない。
4回目になると要するに免疫反応が起きない。
体に異物が入ってもそれに対する免疫反応が起きない。
だから副反応としての発熱も起きないし、本人はけろっとしてる。
だからコロナに感染してもわりとけろっとしている。
だけどもなんか疲れやすいとか、なんか体がそれまでの調子となにか違う。
全身倦怠感であったりとか。
よくよく話を聞いていると、なにかおかしい。
ちょっと動いてはすぐ横になりを繰り返しながら。だけども年のせいなのかなと。

あ~、これは本人も気づかないかもね。
こういう感じの人が増えていくのかな。
おばさんの脳裏にはムーンショット計画が浮かびます。

それから最近よく言われているのが遅発性のワクチン後遺症。
6か月~9か月という時間がたってからワクチン後遺症の症状が出てくる人もけっこういる。
ワクチン後遺症の全体像も私たちもよくわかっていない
人類初めての経験ですから。
それから4回目5回目をこれだけの数打ってるっていうのは日本だけなんで、
イスラエルは4回目始めたとたんにどんどん人が死んでやめちゃったんですね。
今、ゼロです。
てことで、日本が今ワクチン実験国みたいになっている。
そのなかで私たちは診療しているので、日々、こういうことが起きていると、ちょっとずつ感じ取っている。
だから実際にどれだけの数がいるのかってところがまったくわからない
8割2回接種、3回目は6割超えということで、国民の半分以上が3回目接種をしてますからね。
そういうことでワクチン後遺症というのはこれから社会問題化すると思います

数の把握は不可能。。。これから社会問題化していきそう。
遅発性後遺症っていうのがあるようだし、長期的なリスクは不明で、どうなるかまだまだわからない。

1:54:00~
Q:ワクチンが人間の細胞にどういうことを及ぼすのかとか、脂質ナノ粒子が血管内皮に蓄積されて血栓が起きるとか、いろいろ言われていますが、それがちゃんと証明されないのはいったいなぜなのか?
研究できないのか?
本来打つものを研究につかえないのかな?
それは契約でできないのか?

これは、みんなが思っていた疑問です。中身調べろよって。

藤沢先生:
全国有志医師の会のなかには研究者もいっぱい入っている。
さきほどの荒川先生はイタリアからでしたが、国内の最先端の研究者の方も情報交換している。
全国有志医師の会に参加している研究者もいる。
そういう方の話を聞くと、ワクチンを使っての研究はできない。
やっちゃいけない。
接種事業のためにしか使えない。
それ以外には使用不可ということで、それをやるとどうなるのか、ちょっとわからない。逮捕されるとかそういうことなのか、もしかしたら起こるのかもしれない。
だから実験用に使えないと。

あ~、やっぱ禁じられているんだね。

今回のmRNAワクチン、脂質ナノ粒子の問題については、国際的にはほぼ解明されてます。
例えば全身倦怠感の問題っていうのは、細胞内にミトコンドリアっていうエネルギーを産生する場所があって、ミトコンドリアの機能不全が起こっているということが解明されてまして、それによって細胞レベルでエネルギー産生不全状態が起こっている。
それが全身倦怠感の原因だということがわかってきている。
そのほかさまざまな体のなかでの代謝異常が起こっていることがわかっている。

やはり、細胞レベルの問題なんだね。
なかなか100%完治とまではいかないのは、細胞がもとに戻っていないからなんだよねぇ。

じつは、ワクチンを打った人たちの不調の原因はかなりの研究データが出てきていますし、非常にmRNAワクチンについては、否定的なデータばかりです。
私たちも毎日追いかけてるんですけども、追いつかない数が最近では出てきている。
そういうことが日本国内では知らされてこないんですよ。
世界ではヨーロッパなどを中心として、ほぼmRNAワクチンについては評価が固まっている
結論が出てきていると私は思っています。

だから、世界では、そろそろコロナはやめる時なんだよね。
それで、日本でも最近やっとこういう会見や遺族会や議連が解禁され、活動が活発になっているのだと思っている。
つまり、あいつらが・・・
いや、それでもできるところまで責任追及して、これから先を少しでもマシにしないと、と思う。
だって次の準備してるんだもん。犠牲が止まらないもん。自分や身内の命の問題なんだもん。

川田議員:
研究者の人も研究できないと言っていた。

さきほどの解剖の話出たんですが、解剖した結果、ワクチンとの関連ありと報告されたものまで情報データ不足で不明になると、臨床の現場では考えられないようなことが今起きていて、
因果関係不明とされているものは、本来は関係があるなかに含まれる話なんですよね。

なんだって?
関係あるとわかっているのに、データ不足って言いがかりで因果関係不明にしているのか!

だけど今の検討会の基準からすると、関係ある・なし・不明っていうのがあって、不明っていうのは、わかれば「あり」になるわけですよね。
そこの分類のしかたがちょっとおかしいのではないかと。
要するにデータがそろってないから不明だと言ってるけども、関係があるとして報告は受けているわけですよね。
その検討会のやり方がおかしいということは言っていきたいと思っています。

そんなペテンかよ。因果関係不明って。
因果関係の証明を、事務的に妨害している様子。

2:03:14~
Q:ゾコーバについて

川田議員:
明日国会でやろうと思ってるんですが、何度も何度もやり直して認めさせているところがありますし、12のうちの5の症状で改善したというところの症状も変えてるんですよね。

7月にいったん承認見送りになったよね。
11/22(火) 19:02配信
塩野義は2月に別の審査制度を希望して申請していたが、改正法の成立後に緊急承認の申請に切り替え、6月と7月に開かれた専門家による審議を受けた。
  しかし、約400人分の治験のデータは、ウイルス量を減らす効果はみられたものの、疲労感や発熱などの12症状の総合的な改善効果は明確ではなかった。このため継続審議となった。 
 塩野義はその後も治験を続け、9月に新たな結果を公表。約1800人の治験で、オミクロン株に特徴的な鼻水、のどの痛み、せき、発熱、倦怠(けんたい)感の5症状が改善する時間を7日程度にし、24時間短くする効果があると公表した。一方、重症化を防ぐ効果は確認されていない。

あ~、ほんとだ。あれから治験を続け、条件を変えたわけか。

変えて、なんとか特例承認として認めさせるということですが、そこまで深刻な緊急事態といえるのか?
ほかの薬もあるのになぜここで承認するのか?

今回のゾコーバが初めての緊急承認の適用。
記事より)
この制度(緊急承認)では治験の規模を小さくし、有効性は「推定」の段階で承認できる。ただし、安全性はこれまでどおりの規模で調べる。

今年4月に、こういうことをできるようにしてしまったのだった。

PMDAもおかしいと言ってたのに今回条件を変えて承認しているところもおかしいですし、何度も何度も治験の計算のしかたをやりなおしている
しかも24時間の差なんですよね。有効性といっても。
これを認めることによって今後のコロナ対策に終止符を打つということでやったのかもしれないですけども、そこまでして認めるほどの薬だったのかな?

7月の時点でのPMDAの主張の意訳↓

有効性が推定できないとされたポイント

第Ⅱa相ではイルス量が減ったというけれど、放っておいてもウイルス量は減るからね?そして確かに減っているように見えるけど減少量が症状を抑える量かは分かってないよね?現に第Ⅱb相試験では明らかに症状が軽くなったといえる変化はないよね!
Ⅱb相では効果があるって色々言ってるけど、再解析してゴールを増やしたんだから、その分ゴールの基準を厳しくする処理が当然必要なんだけど(多重性の調整)これやってないからね?厳しくせずにゴール増やしたらみんなゴールできちゃうからね?だから評価に値しないよね!さらに言うけど、色々な症状があるCOVID-19で特定の症状だけ改善するって限界ない?なんで他の症状は治らないの?あと確かに改善傾向は認められるけどプラセボと比べても本当に微々たるもので意味ある変化なのこれ?

これは、うさんくさいね。ほんとに効いてんのかよって。

安全性の懸念点
おっしゃる通り安全そうには見える。ただⅡa,Ⅱbパートで実薬を投与された人は300人程度で、数千、数万人単位で使われたときに危険な副作用が発生する可能性は否定できないよね?
あと発売される時は催奇形性と薬物相互作用と安全情報の収集はしっかりやれよな!
 

新たな9月の治験は1800人だっていうけど、
2022年11月23日 21:21 
妊婦、もしくは妊娠の可能性がある女性は使えません。動物実験で「催奇形性」、つまり胎児に奇形が生じるリスクが認められているからです。

やっぱり催奇形性リスクがあるし、

「現場にニーズはなく、どのようなシーンで使えばいいのかわかりません」と話しています。重症化リスクの低い軽症の患者は、すでに解熱・鎮痛剤や、せき止めの薬などで十分に対応できているということです。 

今ある薬で対応できてますんで。って言ってるね。

たしかに無意味な緊急承認て感じだね。

もうちゃんと治験しろよぉ。コロナを口実に、いいかげんなことばっかして。
こんなの、飲みたくないし。こわいし。

藤沢先生:
臨床医の立場から言わせてもらう。
塩野義製薬、私は非常に大嫌い。
その前にゾフルーザっていうインフルエンザ治療薬を出しました。非常に問題を起こしました。耐性ウイルスを生み出すということで。
そもそもインフルエンザ治療薬は日本ではよく使われていますけども、世界的にはそんな使われていない。治療が必要ないっていうのが当たり前であって、一番最初に出てきた抗インフルエンザ薬タミフルに至っては、世界の生産量の7割から8割が日本で消費されている。
つまり日本がカモにされているんですよね。
いろんな新薬が出てきたら、日本は承認して買ってくれる。

あー、ほんとだ。
お得意の、お薬×ウイルスマッチポンプじゃないか。
緊急承認でないふつうの承認でもこんなありさまじゃないか。
なのに専門家が擁護しているし。

日本、カモにされてるって。今回のコロナワクチンも日本が世界一のカモだからな。

今回のゾコーバに関しても、今、コロナに対して恐怖感をもっていて、いい商機だと。
うまく政府と役人をだまして認めさせて売り込めば現場でどんどん使ってくれる。
たしかに国民がこれだけ恐怖感を持っていて、早くいい薬が出てくれたらねという声も、医療現場でも聞きます。
だけども毎日毎日コロナの患者さん診てて、そんな薬が出てきても危なくて使えないですよね。何が起こるかわからないですしね。

こういう感覚がないお医者さんは処方するからな。おそろしいよ。

逆に、塩野義が出したゾフルーザっていう抗インフルエンザ薬はウイルスをおかしく変異させてしまう。耐性ウイルスを作り出すと問題になった。
塩野義製薬とはっきり名指ししますが、人の命を使った商売をやっていると、私ははっきりと申し上げたい。
それが、塩野義だけじゃなくて、医療業界全体がそうなってしまっているんですね。
いろんなコロナに関する治療薬っていうのが特例承認されて、1週間で10万円くらいかかるような新薬っていうのがどんどん承認されましたけども、
それがじっさい使われてて、いろんな問題、事態が起きています。
人か死んでます。
新しく承認された治療薬でね。

ええ。

だけども、そんなのいらないよっていうのが臨床の実際
去年のオミクロン以前からそうです、去年のデルタ株のときも、ちゃんと早期治療、早期診断して、きちんとフォローアップしていれば、まったく死なないし、そんな怖い病気じゃないんですよね。
ところが「新型インフルエンザ感染症等」として、よく2類といって、ふつうの開業医で診られない、特殊な感染症に指定されたがために、きちんとフォローアップされないで、自宅療養で、その間にどんどん悪化して救急搬送されたときにはもう手に負えないと言う人が大量にうみだされているはずなんですね。この間に。
きちっと医者が診る体制をつくっていれば、こんなに死ななかった病気のはずなんです。

そうだよ。デルタのときですら、死なないはずだって。
人災だって。こわいと思わせて、ワクチン打たせるための。

それを恐ろしい病気にしてしまったのは制度の問題、国の責任だと思います
そんな感染症に新薬なんか必要ありません。

そうだ。ちゃんとしろ!

川田議員:
緊急承認制度をやる必要がないと。通常の承認でよかったわけですね。

今回の薬は併用禁忌薬がたくさんあると。いっしょに使っちゃいけない薬がたくさんある。
それから催奇形性のリスクがある。
女性は妊娠している可能性があると使えない。

そして、エンディング。
先生方からの最後の一言になり、お子さんのマスクについてのお話です↓

(中略)
2:18:45
浅井先生:
マスクについて。
三歳児検診で50人中5人は私の前に座れない。
泣きわめいたり騒いだりして。
今回初めて、半分くらいが私の前に座れないんです。
びっくりした。
3歳といえば、コロナでちょうど3年間過ぎた。
親を見ればマスクしてる。他人もマスクしてる。
0歳から1歳は急激に中枢神経が伸びていく。
そのときにマスクをする。
炎天下マスクして登下校する。これ、地獄だな、こどもたちを殺す気か?
何回も小学校中学校に電話しました。
でも反応は、いや、ちゃんとやってますよという一辺倒。
1年間マスクするとIQが23下がるという論文もありますけども、
こどもたちのこれからを考えたとき、マスクの生活をずっと続けてたら
小学校に入ったときおそらくちゃんと席に座ることすらできないと思う。

そういう影響が予測されるそうだ。

神経には、からだの各部分に網の目のように張りめぐらされた細かいネットワークの末梢神経(まっしょうしんけい)と、そこから集められた情報がさらに集まっている中枢神経(ちゅうすうしんけい)とがあります。
【中枢神経(ちゅうすうしんけい)】
脳と脊髄(せきずい)からなっていて、全身に指令を送る神経系統の中心的なはたらきをしています。脳は頭蓋骨(とうがいこつ)によって、脊髄は脊柱(せきちゅう)によって守られています。(引用元


脳幹セロトニン、ノルアドレナリン神経の大きな役割は、睡眠覚醒リズム、昼間しっかり覚醒することでその活動は上がり、ノンレム睡眠、レム睡眠のコントロールをすること。また、姿勢を伸ばし、手を振ってよく歩くことでも活性されます。
セロトニン神経は、子ども達の脳の神経を育てる(シナプスをつなげる)大切な神経です。
そして成長に従い、気持ちのコントロールの役割を担っています。
セロトニンが正常である、ということは、気持ちも落ち着き、平常心を保てるということになります。
つまり、セロトニンが足りない状態が続けば、発達過程の子どもでは、脳の発達(知能の発達)や運動姿勢の発達に影響が出てくることが考えられ、成人であればうつ状態や強迫性障害、不安障害の原因にもなります。
ノルアドレナリン神経も発達にはとても大切な神経で、集中力、注意力、記憶力に関連します。交感神経の働きと連動するので、心臓がドキドキする、汗をかくなど、身体の変化にも関連します。ノルアドレナリン神経が不安定になると、パニックや不安発作に繋がりと考えられています。
このように、脳幹背側にあるモノアミン神経(セロトニン、ノルアドレナリン神経)は、子ども達の運動発達、姿勢、睡眠覚醒リズム、知能の発達、情緒の発達に大変重要な役割を持っています。
引用元

ここが大きく成長するときにマスクをしていると発達を阻害してしまうだろうということだね。
すでにそういう兆候が見られると。

(浅井先生のお話つづき↓)
ワクチンに関しては、やっぱり免疫力を低下させる。
こどもたちの持っている大事な自然治癒力を阻害しちゃう。
このことが一番こわいんですね。
こどもたちが将来大きくなったときに、なんの感染に対しても無力、不抵抗、やられるがまま。
そんなことぜったいあってはならないので、ぜひみなさんに伝えたい。

前半で、荒川先生がお話されていた。お子さん特有の、リスクだね。
(冒頭リンク先参照)


こどものワクチンの危険と被害の実態と、コロナ後遺症の以外にも、
感染と薬と、ワクチン被害の因果関係証明、、、
いろんな今の状況がわかりました。
内容の濃いお話ありがとうございました。




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