医師に確認していたところ「アナフィラキシーの処置を経験したことがなかった」と話したと言います。⁰⁰(死亡した女性の夫)⁰「なんで対応したこともない人が、アナフィラキシーになるかもという危ない現場で、なぜそういう人間を使ってワクチン接種をしているのですか」https://t.co/w2VqgUljsJ
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) November 10, 2022
そもそも集団接種会場に
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) November 10, 2022
アドレナリンとかエピペンとか用意してるのかという。
コロナワクチン舐めてるやろ。打たせたいばかりで、おいしいバイトで
この女性何回目だったのかな
PEGという添加物にも免疫出来ちゃうから複数回打ってるとアレルギー反応キツくなる https://t.co/U9HqMx9NzT
みんなが隠したかったワクチンバイトの待遇が取り上げられてしまいました pic.twitter.com/Q4ZVEqXUBr
— Shen (@shenmacro) June 26, 2022
ワクチンバイト31日で400万円
— 🍀ᙢ〇ᖇᗩᘉ 🍀 (@moran_with_love) April 21, 2022
確かワクチンバイトは非課税でしたっけ? pic.twitter.com/yQQzxnBcyx
この前やったコロナワクチンのバイト。
— コラ医ドン•ミラ医ドン (@AXwt7XNn8KlkyJy) November 10, 2022
ウン十万を全てS&P500に注ぎ込みました
まだまだ。
◆人口40億削減計画・・・これはデービッド・ロックフェラーとヘンリー・キッシンジャーが言うところの「ムダ飯食い」の排除に相当するもので、戦争、飢餓、疾病を利用し、2050年までに達成の予定。
— ★ヤス@がんばり過ぎない無理しない☆ (@yasuharusaitoh) April 22, 2021
ワクチンに関する不都合なYouTubeの削除はデマ太郎がやらせてますね😎
— 井上正康 (@Kgb0mJQi4f1WXId) November 10, 2022
11/4(金) 18:41リーフレットの心筋炎頻度の比較グラフに情報操作の疑い
半年以上たってから削除同日の厚生労働委員会では、厚労省が「新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について」と題した啓発リーフレットのグラフについて、「ワクチンを受けた場合」と「新型コロナにかかった場合」の心筋炎等の報告頻度を比較したグラフに問題があるとの指摘を受け、同省のサイトから削除したことを認めた。阿部議員の質問に対し、厚労省健康局長が「このリーフレットにつきましては色々ご指摘をいただきましたので、すでにホームページ等から削除しています」と答えた。
(シカ先生動画より)新型コロナウイルス感染症(国内)で
100万人あたり834人心筋炎になってるって言うんですよ。
10代20代ワクチン接種後の心筋炎はこんなに少なくて。
この834人、10代20代の数字だと思うでしょ?
同じ列に並べているから。
これ実は、40歳未満、30代までの数字なんですよ。
で、この834人っていう算出のしかた見たら驚きますから。
これ入院した症例を分母にしてるんですね。↓5月31日時点。
(データはリンク先をご覧ください)アルファ株ということです。けっこう重症だったやつです。今デルタでほんと若い方なんて軽いんですけど。しかも40歳未満。
10代20代と比べるのに40歳未満までの人数100万人あたり834人って言ってる。
4798人あたり4人ですよ。たった4人ですよ。しかもアルファ株のとき4人いただけ。おそらくデルタになってから全然増えてない。おまけにこれ40歳未満だから。この4人が全部30代ならば、10代20代はゼロだから。莫大な数字ぶんの、ゼロになっちゃう。
「かかった場合」と記されているのに「入院した場合」という想定で計算されていた
厚労省がデータを抽出した2021年5月31日時点では、10代から30代の陽性者数は約30万人。
「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」と記されているのであれば陽性者数の30万人を分母にするべきですが、パンフレットでは30万人ではなく入院した4798人が分母に。
パンフレットは、もし100万人が入院したらという想定で計算されていたのです。かかった場合であれば、100万人あたり13人。しかし、パンフレットでは入院した場合で計算された834人が記されていた。
宮澤大輔医師
「そもそも(ワクチンを)受けた場合とかかった場合で比較するのも問題です。
その上にさらにかかった場合と書いてあるにも関わらずどこにも入院と書いていないのに入院患者さんのデータを使っていることが二重におかしい。さらに三重におかしいということを言えば、「ワクチンを受けた場合」は10代20代と書いてあるのに「新型コロナ感染症にかかった場合」は39歳まで含めている。
だから少しでも「かかった場合の」グラフを高く見せようといろいろくっつけていって持っていって誇張しているような印象を私は受けます」
3月4日参議院予算委員会 梅村聡参議院議員
「これ入院した患者さんだけの分母に持ってきて載せることが私はパンレットとして考え直さないといけないと思う」厚生労働省 佐原康之健康局長
「接種をこれから考えている10代20代の男性や保護者の方がワクチンのメリットとデメリットについてつまりワクチンを打った時のものと打たなかった時にどの程度発症するのかということについて理解しやすくなるようにお示ししたものでございます」梅村聡参議院議員
「ワクチンを打った人の心筋炎と打たなかった人の心筋炎を比べるべきだと思う」ワクチンを打った場合と打たなかった場合を比較 厚労省とは真逆の印象を受ける表にそこで宮澤医師は、打った場合と打たなかった場合の表を作成。
厚労省のパンフレットでは、ワクチンを受けるよりも新型コロナにかかった方が心筋炎のリスクが高いように見えます。しかし、10歳から29歳までの男女がワクチンを打った場合と打たなかった場合を総務省の人口統計や厚労省の資料から比較すると、ワクチンを打った方がリスクが高く見えるデータに変わりました。
宮澤大輔医師
「ワクチンを受けずに心筋炎になる確率というのは実際に(当時)4人しかいない訳ですから数千万人中4人しかいないわけですから非常に低いものになりましてワクチンを受けた場合は特にモデルナですね。若い人はモデルナの心筋炎が非常に高くなると。
心筋炎になった。なってしまった10代20代の若い方がたくさんいらっしゃるんですね。何十人も。
その方々がこのグラフを見て打ったとしたらやはり後悔すると思うんですね。こういうものが正しかったということを知れば。
私は1回目2回目はPfで発熱のみ、3回目はMdで接種後10日後にコンビニで意識消失して昏倒し救急搬送され、上室期外収縮でしたが、病院到着後に症状なくて解放。
— NAOTO17 (@chuanbiangong2) November 9, 2022
その約1ヶ月後に家で倒れ救急搬送、また上室期外収縮でその後脳内出血で入院してました。
男子生徒が 心臓が燃えるような痛みがしたと言っていました。その後体調不良、心拍数常に160以上、 学校になかなか来れません。
— karen (@4ccd3db145eb49b) November 9, 2022
精密検査は異常なしと。親は気づいていないが、💉が原因だと思います。
そういう人たちに対して厚労省はこれをどう説明するのかと。
やはり謝罪して訂正すべきでないかと思います」このデータは、パンフレットに限らず現在も厚労省や全国の自治体のホームページで掲載されています。厚労省は今後も訂正や削除をする予定はないということです。
衆議院 2022年11月02日 厚生労働委員会 #04 阿部知子(立憲民主党・無所属)33:55~ 厚労省の心筋炎リーフレットについて
— Sin_Kazama-0088 (@0088_shin) November 8, 2022
これはある父親と薬剤師の会話の録音だ。2022.8.9父:数日前、私の妻が私の警告を無視し、7歳の息子を連れて、あなたたちのところへワクチンを接種に行った。彼は今、心筋炎で入院している。当然、あなたたちと妻に非常に不満だ。妻はこのような副作用があると知らされていなかったと。なぜこのことを妻に伝えなかったのか?薬剤師:はい、えっと、すみません。これは非常にまれな副作用でして、父:いや、違う。まれじゃない。この件をずっと調べてきたが、この副作用はよく見られるものだ。米国では数千にのぼるワクチン接種による心筋炎がCDCに報告されている。それなのに、なんでこれを親に伝えないのか?薬剤師:それは親御さんたちを怖がらせると、こどもに接種させたくなくなるかもしれないからです。父:現実に起きている事実が、親を怖がらせたくないというのか?それが私のこどもにも起きているというのに、あなたたち、狂っているのか?君たちが正確な情報を親に提供してこそ、親は的確な判断ができる。(中略)心筋炎患者の20%が5年以内に亡くなるんだよ。これは永続的な心臓へのダメージだ。一時的なものではない。(中略)こどもが感染しても死なないことは知っているはずだ。
FoxNews 子供のコロワクによる心筋炎は軽度というデマについて
— 石納 (@80syaku) November 8, 2022
https://t.co/n2qPjUAJ5C pic.twitter.com/uylyIX9WTa
キャスター:心筋炎はまったくふつうのことで、いつもこうだと考えられるんでしょうか?ジョンズホプキンス大学のマカリー氏:有名な話ですが、
CDCのディレクターが昨年100万人のこどもに接種したら、軽度の心筋炎が30~40件発生するかもしれないと言っていました。そして、もしコロナで心筋炎になれば、もっと高い確率でひどくなるとも言っていました。デマです。
この研究結果が発表されたあと、ヨーロッパでは多くの地域で若年層に対するモデルなワクチンの接種が全面的に禁止されました。30歳以下に禁止した地域もあれば、40歳以下に禁止した地域もあります。悲劇なのは、心臓に重大な障害があることが判明し、31%の人が身体活動を制限されたことです。シアトルの研究では、心筋炎を起こしたこどもの63%に、数か月後のMRI検査で、心臓に腫れた形跡が見つかったそうです。そう、私たちは危険なことに手を出していたのです。どうなるかもわからないというのに合併症になる確率を低く見積もり、ワクチンをより安全なものに見せかけました。若年層の入院患者数を過剰に計上し、新型コロナ感染症を実際よりも危険なものに見せかけていた。
そして悲劇なのは、私たちが心筋炎からこどもたちを救うことができていたかもしれないということです。この国も子どもたちを心筋炎から守ることができていたかもしれない。3週間という短い間隔でワクチンを接種するのではなく、もっと間隔をあけることもできたはずです。心筋炎は2回目接種のあとに起きます。私たちは親たちにこう言えたはずです。もし1回しか打ちたくないのなら、そこでやめてもいいんだと。しかし私たちは親たちの頭に銃を突きつけてこう言った。『3週間後に来なさい。来ないと大変なことになりますよ』と。健康なこどもたちのリスクについて、正直に話すことができたはずだ。コロナウイルスによるリスクはとても低いのです。ワクチンのリスクよりも低いのです。キャスター:ひどすぎる。もしあなたの子どもが14歳でダメージを受けたら、50歳になるまでにどうなっているでしょう?つまり誰も将来のことを考えようとしていない。
— すーさん (@suudayoooooo) November 10, 2022
仙台市 かわむらこどもクリニック川村院長 6ヶ月〜4歳の💉接種について
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) November 8, 2022
「副反応で大きな問題は全くなく…」
「なかなか一般の方々には伝わらない」
まだ、💉で訪れた乳幼児はいないとの事ですhttps://t.co/Y74jSJ2auk
リスクがあるのに「全く」とか言い切っちゃう言葉が政府と同じで信じられません pic.twitter.com/EMxMHa0DsR
2022年10月21日米製薬大手・ファイザーは新型コロナウイルスワクチンについて、米政府の現行の購入プログラムが終了した後、価格を1回当たり約110─130ドルに引き上げる見通し。
同社幹部のアンジェラ・ルーキン氏が20日、アナリストとの電話会議で明らかにした。民間保険や公的保険に加入している人には、自己負担なしで提供されるようになる見込みという。政府は現在、ワクチンを全ての人に無料で提供しているが、ファイザーと開発パートナーの独ビオンテックに1回当たり約30ドルを支払っている。
米国では2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後、民間保険への移行が見込まれている。医療保険に加入していない人のワクチン利用については、どのような形になるのか明らかになっていない。ファイザーはコロナワクチンの市場規模について、成人では年間ベースでインフルエンザ予防接種市場と同程度になると予想しているが、小児接種についてはこれまでの実績から市場構築に時間がかかるとみている。
簡単に言えば、緊急事態宣言下にあるアメリカではPREP法がある限り、医療組織や政府によるいかなる公衆衛生処置も免責されるということ。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) October 19, 2022
これがアメリカでワクチン傷害による補償例が今までゼロな理由で、バイデンが緊急事態を延長し続けている理由の一つだろうとみられている。 https://t.co/8ZOWXBQi0B
川田龍平議員
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) November 8, 2022
11/8厚生労働委員会
「米政府は来年から政府での💉購入終了に伴い、ファイザーが最大4倍に値上げと米国で報道あり、日本は応じるのか?」
佐原局長
「秘密保持契約で申し上げられない」https://t.co/SFg9mbdNtE
捨てる💉含め、税金がまたファイザーの利益に流れるのでしょうか? pic.twitter.com/rGZNhK0jYL
川田議員:アメリカでは来年から、新型コロナウイルスの政府購入を中止すると。ファイザーが発表した商業化後の米国での価格が1回あたり110ドルから130ドル。米国価格は最大4倍の価格差という値上げになるということですが、日本ではこれに応じるのでしょうか?ファイザー社との契約はいったいどうなっているのでしょうか?佐原局長:価格も含めて秘密保持契約で申し上げられない。
やり方が違うだけで、目指すところはいっしょ。
指令元はいっしょ。
財政難を理由に検査やワクチンの手を多少緩めたとしても、目的はぶれない。
すべてはそのために起こしたのだから。
「検体古いんで捨てますね」存在しない病院の名でPCR検査所開設 ずさんな検査や投資トラブルまで【調査報道】|TBS NEWS DIG
🚨肺動脈の断面に血栓びっしり‼️
— ものちゃん mk2 (@monochian_mk2) November 9, 2022
🚨肺動脈の断面に血栓びっしり‼️
🚨肺動脈の断面に血栓びっしり‼️
✅大阪医薬大法医学教室の解剖…ワクチン2回目接種後に異変、60代男性は肺動脈の断面に血栓びっしり https://t.co/kI0tSxv7ra #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/zGnl56N24p
(動画より)
これがスパイクタンパク。
メッセンジャー型をもう一度打つとスパイクが山のように生産され、それが抹消血に流れるんですね。そこで強力な抗体ができると。
そうなるとスパイクに抗体がくっついて、2つの腕が抗体にはありますので、
「スパイクー抗体ースパイクー抗体」っていうような大きな塊ができる。
これが血栓が発生する原因になるわけです。
接種者の体内で成長するホワイトクロット。接種者はみんなこういうものを体内のあちこちで大事に育てている。寄生虫と違って決まったサイズはなく、接種者の都合に関係なく、盲目的に肥大する。#血栓#ワクチン後遺症#酸化グラフェン#ホワイトクロット pic.twitter.com/mIQxnORfbA
— zaurus21 (@zaurus210) November 5, 2022
(ブースター接種していると)オミクロンという変異をしたものに感染しても、まったく免疫ができないということですので、変異したウイルスが出てくると抗体も誘導されず、細胞性免疫も誘導されませんので、なんべんでも感染するということなんです。
てゆうことは、大勢ブースターを打ってしまうと終わらなくなります。パンデミックが。
(井上正康先生のお話より)これを見ますとあまりにも結合力がつよいために、のどの粘膜に限局して感染するウイルスに進化したと。今、あるウイルスはそういう特色であると。
そしてそれがゆえにじつは葛根湯とのどあめで対応できるウイルスになったんだと。
これが世界がモードチェンジをした基本的な理由であると。
かかってものど風邪であると。
しかし感染力は神も止められない。現代科学も(マスクも)いっさい止めることができない。
世界はWithオミクロンの時代。