丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

心筋炎についてのウソが暴かれつつある。日本でもアメリカでも。アメリカでは来年からワクチンの政府購入が終了。

2022-11-11 02:10:55 | ワクチン
接種直後に亡くなられて、

2022/11/9 14:34

ご家族がお怒りだ。


ワクチンバイト医師への怒り。


ご冥福を心よりお祈りいたします。

権力が暴走すればするほど、世の中が狂えば狂うほど、
人間の闇があらわになる。

そこからできうる限り、離れるっていうのが、おばさん流だ。
わざわざ近づかない。お世話にならない。無理につきあわない。
ひどいところからは去る。
こうやって自分の心と体を守る。

歴史を見れば、こういうことを何度も繰り返している。
あいつらになめられるわけだ。

こういう計画通りに、カネと地位を与えられて喜んで使われる者と、犠牲になる者が、必ず出る。

一般人にできることは、
「こんなこと、起きてます」と言うことくらいだ。
それすら「あほか」「言うな」という人がまだまだ多いわけだ。

まだまだこれからだろう。
ぼちぼち報道され始め、国会でも追及が始まっているけれど、
それすら、全部やってしまってから始めている。

犠牲が出る前に阻止するということはけっしてしない。

だから超党派議員連盟の結成も、遅いと私は思う。

それでもやらなければならないから、やってほしいけれど、
追及する側も、あいつらの計画通りに動かされるしかない現実を思う。

それでも、こうして公になってこないと、気が付かない大多数の方々。

だから、これからだ。

傷をいやしながら、現実を受けとめながら、責任を突きつけていくことになっていくだろう。

たくさんの愛と助け合いが必要だろう。

分断され、相手を思って忠告すると嫌がられ、と今までされてきて、それがどこまでできるだろうか?

ここがあいつらとの戦いのクライマックスだと思うんだ。

自分の選択や、相手の選択を受け入れながら、あいつらに責任を突きつけていくっていう。

これができたとき、人類は、あいつらに勝てると思うんだ。
少しずつだろうな。
できる人が、できるところから。


厚労省が例の心筋炎のインチキデータを削除した↓
11/4(金) 18:41
リーフレットの心筋炎頻度の比較グラフに情報操作の疑い 
半年以上たってから削除
 同日の厚生労働委員会では、厚労省が「新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について」と題した啓発リーフレットのグラフについて、「ワクチンを受けた場合」と「新型コロナにかかった場合」の心筋炎等の報告頻度を比較したグラフに問題があるとの指摘を受け、同省のサイトから削除したことを認めた

 阿部議員の質問に対し、厚労省健康局長が「このリーフレットにつきましては色々ご指摘をいただきましたので、すでにホームページ等から削除しています」と答えた。

これね↓


コロナにかかると、こんなに心筋炎になるんです、ワクチン打つとこんなに少ないんですと、アピール。

これは、コロナがまだ重かったころ、15歳~40歳未満の入院患者が4798人いて、
そのうち心筋炎の患者が4人いたっていうのを引っ張り出してきて、
100万人あたりに直して、こんなにたくさん心筋炎になりますとおおげさに捏造して掲載したわけだ。
比較しているグループの年齢がちがうし、
重かったころのデータで、もうそんなにコロナ感染では心筋炎にならないし、
「かかった場合」とするならば、入院者数ではなく、全感染者数のうち、心筋炎は何人と出すべきだと指摘されている

(シカ先生動画より)
新型コロナウイルス感染症(国内)
100万人あたり834人心筋炎になってるって言うんですよ。
10代20代ワクチン接種後の心筋炎はこんなに少なくて
この834人、10代20代の数字だと思うでしょ?
同じ列に並べているから。
これ実は、40歳未満、30代までの数字なんですよ。
で、この834人っていう算出のしかた見たら驚きますから。

これ入院した症例を分母にしてるんですね。↓5月31日時点。
(データはリンク先をご覧ください)
アルファ株ということです。けっこう重症だったやつです。
今デルタでほんと若い方なんて軽いんですけど。しかも40歳未満
10代20代と比べるのに40歳未満までの人数100万人あたり834人って言ってる。
4798人あたり4人ですよ。たった4人ですよ。
しかもアルファ株のとき4人いただけ。おそらくデルタになってから全然増えてない。おまけにこれ40歳未満だから。
この4人が全部30代ならば、10代20代はゼロだから。莫大な数字ぶんの、ゼロになっちゃう。



「かかった場合」と記されているのに「入院した場合」という想定で計算されていた

厚労省がデータを抽出した2021年5月31日時点では、10代から30代の陽性者数は約30万人。
「新型コロナウイルス感染症にかかった場合」と記されているのであれば陽性者数の30万人を分母にするべきですが、パンフレットでは30万人ではなく入院した4798人が分母に
パンフレットは、もし100万人が入院したらという想定で計算されていたのです。
かかった場合であれば、100万人あたり13人。
しかし、パンフレットでは入院した場合で計算された834人が記されていた。 

宮澤大輔医師 
「そもそも(ワクチンを)受けた場合とかかった場合で比較するのも問題です。
その上にさらにかかった場合と書いてあるにも関わらずどこにも入院と書いていないのに入院患者さんのデータを使っていることが二重におかしい。 
さらに三重におかしいということを言えば、「ワクチンを受けた場合」は10代20代と書いてあるのに「新型コロナ感染症にかかった場合」は39歳まで含めている
だから少しでも「かかった場合の」グラフを高く見せようといろいろくっつけていって持っていって誇張しているような印象を私は受けます」

3月4日参議院予算委員会 梅村聡参議院議員 
「これ入院した患者さんだけの分母に持ってきて載せることが私はパンレットとして考え直さないといけないと思う」
厚生労働省 佐原康之健康局長 
「接種をこれから考えている10代20代の男性や保護者の方がワクチンのメリットとデメリットについてつまりワクチンを打った時のものと打たなかった時にどの程度発症するのかということについて理解しやすくなるようにお示ししたものでございます」
梅村聡参議院議員 
ワクチンを打った人の心筋炎と打たなかった人の心筋炎を比べるべきだと思う」
 
ワクチンを打った場合と打たなかった場合を比較 厚労省とは真逆の印象を受ける表に
そこで宮澤医師は、打った場合と打たなかった場合の表を作成。
厚労省のパンフレットでは、ワクチンを受けるよりも新型コロナにかかった方が心筋炎のリスクが高いように見えます。
しかし、10歳から29歳までの男女がワクチンを打った場合と打たなかった場合を総務省の人口統計や厚労省の資料から比較すると、ワクチンを打った方がリスクが高く見えるデータに変わりました

宮澤大輔医師 
ワクチンを受けずに心筋炎になる確率というのは実際に(当時)4人しかいない訳ですから数千万人中4人しかいないわけですから非常に低いものになりましてワクチンを受けた場合は特にモデルナですね。若い人はモデルナの心筋炎が非常に高くなると。
心筋炎になった。なってしまった10代20代の若い方がたくさんいらっしゃるんですね。何十人も。
その方々がこのグラフを見て打ったとしたらやはり後悔すると思うんですね。こういうものが正しかったということを知れば。


そういう人たちに対して厚労省はこれをどう説明するのかと。
やはり謝罪して訂正すべきでないかと思います」
このデータは、パンフレットに限らず現在も厚労省や全国の自治体のホームページで掲載されています。厚労省は今後も訂正や削除をする予定はないということです。

それで、ついにしれっと削除したわけだ。
その答弁↓
衆議院 2022年11月02日 厚生労働委員会 #04 阿部知子(立憲民主党・無所属)  

33:55~  厚労省の心筋炎リーフレットについて

アメリカの親御さんの怒り↓

ツイート添付動画より書き起こし
これはある父親と薬剤師の会話の録音だ。
2022.8.9
父:
数日前、私の妻が私の警告を無視し、7歳の息子を連れて、あなたたちのところへワクチンを接種に行った。
彼は今、心筋炎で入院している
当然、あなたたちと妻に非常に不満だ。
妻はこのような副作用があると知らされていなかったと。
なぜこのことを妻に伝えなかったのか?

薬剤師:
はい、えっと、すみません。
これは非常にまれな副作用でして、

父:
いや、違う。まれじゃない。
この件をずっと調べてきたが、この副作用はよく見られるものだ。
米国では数千にのぼるワクチン接種による心筋炎がCDCに報告されている。
それなのに、なんでこれを親に伝えないのか?

薬剤師:
それは親御さんたちを怖がらせると、こどもに接種させたくなくなるかもしれないからです

父:
現実に起きている事実が、親を怖がらせたくないというのか?
それが私のこどもにも起きているというのに、あなたたち、狂っているのか?
君たちが正確な情報を親に提供してこそ、親は的確な判断ができる。
(中略)
心筋炎患者の20%が5年以内に亡くなるんだよ。
これは永続的な心臓へのダメージだ。
一時的なものではない。
(中略)
こどもが感染しても死なないことは知っているはずだ。


Foxニュースで心筋炎のデマについて報道したそうだ↓

上記ツイート添付動画を書き起こし
キャスター:
心筋炎はまったくふつうのことで、いつもこうだと考えられるんでしょうか?

ジョンズホプキンス大学のマカリー氏:
有名な話ですが、
CDCのディレクターが昨年100万人のこどもに接種したら、軽度の心筋炎が30~40件発生するかもしれないと言っていました。
そして、もしコロナで心筋炎になれば、もっと高い確率でひどくなるとも言っていました。
デマです。

まったく日本の厚労省も同じことを言ってたわけだ。データをでっちあげてまで。

この研究結果が発表されたあと、ヨーロッパでは多くの地域で若年層に対するモデルなワクチンの接種が全面的に禁止されました。
30歳以下に禁止した地域もあれば、40歳以下に禁止した地域もあります。
悲劇なのは、心臓に重大な障害があることが判明し、31%の人が身体活動を制限されたことです。
シアトルの研究では、心筋炎を起こしたこどもの63%に、数か月後のMRI検査で、心臓に腫れた形跡が見つかったそうです。
そう、私たちは危険なことに手を出していたのです。
どうなるかもわからないというのに合併症になる確率を低く見積もり、ワクチンをより安全なものに見せかけました。
若年層の入院患者数を過剰に計上し、新型コロナ感染症を実際よりも危険なものに見せかけていた。

あ~、このあたりも同じ。

そして悲劇なのは、私たちが心筋炎からこどもたちを救うことができていたかもしれないということです。
この国も子どもたちを心筋炎から守ることができていたかもしれない。
3週間という短い間隔でワクチンを接種するのではなく、もっと間隔をあけることもできたはずです。
心筋炎は2回目接種のあとに起きます。
私たちは親たちにこう言えたはずです。
もし1回しか打ちたくないのなら、そこでやめてもいいんだと。
しかし私たちは親たちの頭に銃を突きつけてこう言った。
『3週間後に来なさい。来ないと大変なことになりますよ』と。
健康なこどもたちのリスクについて、正直に話すことができたはずだ。
コロナウイルスによるリスクはとても低いのです。
ワクチンのリスクよりも低いのです。

キャスター:
ひどすぎる。
もしあなたの子どもが14歳でダメージを受けたら、50歳になるまでにどうなっているでしょう?
つまり誰も将来のことを考えようとしていない。

これも日本もいっしょ。
赤ちゃんの親御さん、だれも打ちたがっていないようで、よかったです。

アメリカでは来年からコロナワクチンの政府購入が終了になるそうだ↓

2022年10月21日
米製薬大手・ファイザーは新型コロナウイルスワクチンについて、米政府の現行の購入プログラムが終了した後、価格を1回当たり約110─130ドルに引き上げる見通し。
同社幹部のアンジェラ・ルーキン氏が20日、アナリストとの電話会議で明らかにした。
民間保険や公的保険に加入している人には、自己負担なしで提供されるようになる見込みという。
政府は現在、ワクチンを全ての人に無料で提供しているが、ファイザーと開発パートナーの独ビオンテックに1回当たり約30ドルを支払っている
米国では2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後、民間保険への移行が見込まれている
医療保険に加入していない人のワクチン利用については、どのような形になるのか明らかになっていない。
ファイザーはコロナワクチンの市場規模について、成人では年間ベースでインフルエンザ予防接種市場と同程度になると予想しているが、小児接種についてはこれまでの実績から市場構築に時間がかかるとみている。

政府購入ではなく保険から支払われるようにするそうだ。
2023年に新型コロナの公衆衛生上の緊急事態宣言が終了した後」って、
来年でコロナ終わりにするって決めてるの?
なるほど。
こういう特別扱いを来年でやめにするわけね。
じゃあ日本のコロナの2類相当やめるのもそのころになるのかもね。

そして、戦犯たちを、とかげのしっぽ切り、かな?


ツイート添付動画より
川田議員:
アメリカでは来年から、新型コロナウイルスの政府購入を中止すると。
ファイザーが発表した商業化後の米国での価格が1回あたり110ドルから130ドル。
米国価格は最大4倍の価格差という値上げになるということですが、日本ではこれに応じるのでしょうか?
ファイザー社との契約はいったいどうなっているのでしょうか?

佐原局長:
価格も含めて秘密保持契約で申し上げられない。

それでか。日本でも「全額国費負担を見直す」という話が出たのは。

やり方が違うだけで、目指すところはいっしょ。
指令元はいっしょ。
財政難を理由に検査やワクチンの手を多少緩めたとしても、目的はぶれない。
すべてはそのために起こしたのだから。

やはりそろそろ次のフェーズに入るということなんだろうな。

それでワクチンに関して、まずいことを報道し始めて、
追及を、極右のみなさんや世界経済フォーラムのガス抜きの方や野党に解禁したということなんだろう。
今までは国会での追及すらろくにさせなかったのだから。


全部、連動している。

だからワクチンの責任を突きつけていくと同時に、そのウラですすめていることに注意していく必要があると思う。

無料PCR検査のインチキの報道もますます出て、

「検体古いんで捨てますね」存在しない病院の名でPCR検査所開設 ずさんな検査や投資トラブルまで【調査報道】|TBS NEWS DIG


日刊ゲンダイも精力的にワクチンの被害を報じている。

(動画より)
これがスパイクタンパク。
メッセンジャー型をもう一度打つとスパイクが山のように生産され、それが抹消血に流れるんですね。そこで強力な抗体ができると。
そうなるとスパイクに抗体がくっついて、2つの腕が抗体にはありますので、
「スパイクー抗体ースパイクー抗体」っていうような大きな塊ができる。
これが血栓が発生する原因
になるわけです。


そして第8波。

 2022/11/10 19:21

打つと、来るからねぇ。

(動画より)
(ブースター接種していると)オミクロンという変異をしたものに感染しても、まったく免疫ができないということですので、変異したウイルスが出てくると抗体も誘導されず、細胞性免疫も誘導されませんので、なんべんでも感染するということなんです。
てゆうことは、大勢ブースターを打ってしまうと終わらなくなります。パンデミックが。

アメリカは来年で、コロナ終わりにするみたいだけど?

(井上正康先生のお話より)
これを見ますとあまりにも結合力がつよいために、のどの粘膜に限局して感染するウイルスに進化したと。今、あるウイルスはそういう特色であると。
そしてそれがゆえにじつは葛根湯とのどあめで対応できるウイルスになったんだと。
これが世界がモードチェンジをした基本的な理由であると。
かかってものど風邪であると。
しかし感染力は神も止められない。現代科学も(マスクも)いっさい止めることができない。
世界はWithオミクロンの時代。