丸顔おばさんのブログ

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ファイザー製ワクチン資料の情報公開訴訟の経緯/免疫低下などの後遺症は国の報告にはあがらないってお話/ユニバーサルワクチンなどと言い出してる

2022-01-18 12:21:55 | コロナ関連訴訟
先日のこのお話↓
「ファイザーのワクチンの資料をさっさと公開せよ」と 裁判所からFDAに命令が出た件について、詳しい動画がありました↓

【Facts matter】FDA要求が却下 ワクチン情報公開に投じられた一石
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
2:25~
医師たちが訴訟で主張した内容の一部:
「ファイザーが2021年5月7日に認可のための記録を作成し始めてから、製品が2021年8月23日に認可されるまでFDAは正確には108日かかっていた。
私たちはFDAが述べているように、ファイザー社のワクチンが安全かつ有効であることを保証するためにそれらの文書を厳しく強固に徹底的に、完全に審査・分析したと推測している。FDAは少なくとも同じ期間内にそれらの文書をこの訴訟の原告と一般大衆に公開するというとても重要な任務を負っているのだ。」

基本的にこの医師団が主張しているのは、FDAが全審査を行うのに108日しかかかっておらず、透明性のために審査過程に関する全文書を公開すべきだということです。

ワクチンを承認したんだから、すみやかに関係文書を公開しろよっていうことで医師団が訴訟を起こしたんだね。
ごもっともだね。

医師の主張の続き↓
FDAの規制は、ワクチンが認可されたらすぐに情報を公開することの重要性を想定し、反映している。その規則では、ワクチンの認可の基礎となるすべての文書を『直ちに利用可能にする』と定めている。これは連邦規制601.51(e)に基づいているものだ。この訴訟で引用されている特定の連邦規制はFDAのウェブサイトで見ることができます。その内容は次の通り。

FDAは自分たちの規則でこんなふうに定めているのに、文書を公開していなかったわけだ。そりゃ筋がとおってないね、おかしいね。

あ、まさか
正式承認したのは、じつは「BioNTech社製」で、ファイザー社製じゃない、ペテンだって話を、マローン博士がしてたっけ。
まさか、承認自体がペテンだから関連文書もぐずぐずと公開してなかった?

だってちゃんと実験してないのに正式承認っておかしいもんね。
通常新薬やワクチンを市場に出すためにはすべての研究を経なければなりません。まず体外試験を行い、次に動物実験、そして1~3段階の人間での治験を行わなければなりません。今回はそれが行われていません。通常は10~12年かかり、時にはそれでもワクチンができない場合もあります。
例えばHIVのワクチンはありませんからね。


承認自体がおかしいんでね。
てことは、承認の際の文書は、、、公開できないような中身なんじゃないですかね?

動画続き。連邦規則↓
「ライセンスが発行された後、特別な状況が示されない限り、生物学的製品ファイルの以下のデータと情報はすぐに公開される。
・安全性と有効性に関するすべてのデータと情報
・有害反応報告
・すべての有効成分とすべての非有効成分のリスト
などが含まれています。

こういうの、本来出さなきゃなんないことになっているって。
じゃあ例えば、「酸化グラフェン入ってます」とかも?
そもそも治験がイカサマだと内部告発も出てきていて、文書がちゃんと作られているのか?って問題があるけど。
プレス発表用と国に提出用と内容変えてるって話もあるからな。

(引用動画より。記事↑にリンク有り)
彼女はこれらの問題をこの会社の上司に報告しましたが、基本的に無視されただけでなく、会社はなんの是正措置もとらなかったと述べました。
この状況を見てこの女性は代わりに米国食品医薬品局(FDA)にメールで苦情を伝えました。しかしFDAに通報してから数時間で解雇されてしまったと述べました。
さらにFDAは彼女の訴えをフォローアップすることさえ拒否したようです。

てことだから、治験のイカサマはFDAもグルなわけだ。。。

このリストはFDAが認可直後に一般に開示すべき情報の種類についてで、かなり包括的なものです。
しかしこの透明性の要求があるにも関わらず、FDAはこの連邦判事の所に行き、ある要求をしてきました。
すべての文書を公開するのに合計で75年を要求していた。

そうそう。FDAは75年必要だと要求してた。
75年後なんて、打った人のほとんどがすでに生きてないだろうって話だ。

しかしこの訴訟で医師の代理人をつとめていた弁護士はその主張を受け入れませんでした。
FOIA(情報公開法)の全体の目的は、政府の透明性だ。最近のいくつかの事例では情報公開法の『記録を速やかに利用できるようにする』という要求を支持するために、裁判所はFDAを含む政府機関に毎月1万ページ以上の要求を要求したが、この中にはこれほど重要な要求は含まれていなかった。今回のデータはほぼすべての米国人が連邦政府に開示を要求しているデータ、無責任な製品のライセンスの基礎となるデータだ。現在、パンデミックが猛威をふるう中、これまでのパンデミックへの対応の欠点や問題点を解決するためには、これらの文書に対する外部の科学者による見解が緊急に必要とされている。」

あー、弁護士さん、すばらしい。
そして情報公開法があってよかった。

そして1月6日、この訴訟の連邦判事はその主張に同意しました。
1月6日に発表された判決文の中で判事は次のように書いています。
「裁判所はこの情報公開請求がFDAにもたらす可能性がある『過度の負担』の課題を認識している。しかし日程会議で表明されたように、FDAにとって米国の代表として、パンデミック、ファイザー・ワクチンすべての米国人へのワクチン接種、そしてアメリカ国民にとって、これは早急な対応をする以上に重要な問題であろう。したがって、裁判所はこの情報公開請求が最も公的に重要であるという結論を下した。これをもとに判事はFDAに対して1月31日までに1万2千ページ以上を提出することを命じました。そして提出が完了するまで残りの文書を30日ごとに5万5千ページの割合で提出し、最初の提出期限は2022年3月1日かそれ以前だ」としています。

そうです。超重要です。
まともな判決だ。大統領不正選挙のときとは大違いだw
いったい何が・・・?

遅くとも10月までにはこれらの文書がすべて公開されるはずです。
そしてこの訴訟の原告たちはこの裁判官の判決に満足しています。
実際原告の代理人である弁護士は1月6日の声明文で、
「これは透明性のための偉大な勝利であり、独立した科学者が解決策を提供し、現在のワクチン・プログラムの深刻な問題に対処するために必要なデータと、それに対する連邦保健当局のしめつけの1つを取り除いた
ワクチンプログラムの問題として、減少する免疫・ワクチン免疫から逃れる変異種・米国疾病予防管理センター(CDC)が確認したように、ワクチンが感染を防止しないことなどが含まれる

我々エポックタイムズはFDAにコメントを求めましたがまだ返答はありません。

そうよ。「免疫減少。感染を防がない。」
これが国を挙げてやっている今のワクチンプログラムの問題だって、
医師団の代理人弁護士が声明で言った。
弁護士がこう言うということは、もうこういう問題がコンセンサスを得ているってことだな。
だから緊急に公開が必要だ。
と、この訴訟はこういう経緯だったようだ。

以下は、データ分析されてる方の警鐘です↓
ファイザーの副反応疑い報告のロット別報告件数の比較。
9月8日出荷分のロットを「1」として倍数表示して見る。
ロット番号:FJ5790  
副反応疑い報告 118件 重篤者数31件 死亡者数4件 アナフィラキシー13件
これ↑を「1」とすると、、
昨年上期が異常に数字が高い。

ロット番号:ER7449  4月13日出荷分 111万回接種分 
副反応疑い報告1384件 ロット納入数は1/3。しかし報告は10倍。
すると倍数表示として「43.7」倍
重篤は156件「18.7」倍。死亡16件「14.9」倍。アナフィラキシー168件「48.1」倍

このように、ロットによって、報告件数にひらきが生じている。

その他、件数が多いのは
ER26S9  3月24日出荷分 
副反応疑い報告「73.8」倍

EP9605  3月5日出荷分 
副反応疑い報告「65.1」倍

ET9096    4月16日出荷分
副反応疑い報告「56.9」倍

ロットによって開きがあるのが日本におけるファイザーの副反応の状況。
時期によって副反応報告の件数が異なる理由は?
下期においては、医療機関からの報告がおさえられた?という考え方もあるんだけど、
ワクチンの成分そのものが改変されている?というのも想像がつく。
とくにアナフィラキシーは上期に多かった。
ポリエチレングリコールというmRNAを包んでいる脂質も想定されるけれど、成分が調整されているのか?
濃度その他、相当調整されているのか?

いろんな証言やこういったデータからも、
きっとロットごとに中身は変えてるよなぁ。
最初のころは、どのくらいまで成分を入れても大丈夫か?とか見てたんだろう。
それで少し修正された可能性はあるよなぁ。
こんな話もあるし↓
正直な感想としては、これを段階的に人間の中に蓄積させていって、どのくらいのグラフェンの量まで人間の体が耐えられるかどうかを試している段階だと考えています。
司会者:つまり、今は容量確認のテスト段階で、人間がどういうふうに死んでいくのか、どういう磁石症状が出てくるかを試しているってことでしょうか。
カレン:ブースターというシステムをご存じですよね。今6か月ごとにこれからワクチン強化剤を打っていくことになってます。そうやって蓄積量を見ながら確認していくんだと思います。もちろんこれがステージ1ということで、ある段階まで来たら、次にステージ2を用意すると思います。だから今の段階が完成形ではないということです。ワクチンの1回目とか2回目はただの部品のひとつで、まずはOSをインストールするだけで、そうやってある完成形にたどりつくまで、人間に対してモルモットの実験をしているんだと考えています。
 

グラフェンだけでなく、もろもろの成分でやってるんだろうけど。

そして、こういう話もある↓


でも医療機関からの報告も厚労省からの指導によって相当抑えられているのではないか?

発症までの日数を、「7日以内」と「31日以上」と仕分けしてみたら、「7日以内」がほとんどを占めていた。
それ以降のものはほとんどない。
副反応という定義からして、そうなるのだろうけど、
T細胞免疫の減衰にともなう自然免疫の低下、免疫不全、たとえばヘルペス、帯状疱疹のような副次的な病にかかってしまっている方が、報告として吸い上げられていないのではないのでしょうか?

そうよ。報告は接種後短期間で起きたことだけ。
じわじわ起こる免疫低下などは、なおさらワクチンとの因果関係不明で片づけられるだろう。
でも、これがどうやらワクチンの主作用のようだけど?

そして上記動画の、FDAに情報公開請求した医師団の弁護士さんも
「ワクチンプログラムの問題として、減少する免疫・ワクチン免疫から逃れる変異種・米国疾病予防管理センター(CDC)が確認したように、ワクチンが感染を防止しないことなどが含まれる」
って声明で言っている。
免疫減少はもう分かってるわけだ。

だからか、DSこびなびの先生も慌てて記事を出している。
ブースターを繰り返すことによって「免疫機能が低下」する仮説は提示されていません。それよりは副反応が増強されてしまう、副反応の割合が増えてしまう、変な副反応が増えてしまう、恐れの方が大きいと思います。

EUが言い始めたもんだから
そろそろあいつら、ワクチン打ち止めか?って雰囲気も出してます。
こんな記事や↓
EU drug regulator expresses doubt on need for fourth booster dose
EUの医薬品規制当局は、4回目の追加免疫の必要性に疑問を表明しています
ロイター2022年1月12日 

こんなまともなこと言っちゃってます↓
ブースター接種の繰り返し、免疫反応に悪影響も-EU当局 (訂正)

火消し記事なんて出しても、みんなの体に起きていることが証明しちゃうんでね。



(北海道のお医者さんの声明より)
「効果がないどころか、科学的な見地からワクチン接種者の免疫力低下が指摘され、逆に新型コロナウイルスに感染しやすくなったり、重症化したりする危険があります。また、別の感染症にかかりやすくなり、発がんする可能性も否定できないのです。」

2021年夏頃のばぶ↓

現在のばぶ↓

責任とってもらわなきゃな。
おばさんは、自分がないやつが嫌いだ。
ただあいつらのご意向を垂れ流すだけなら、専門家でなくても、
ロボットでもマスコミでもできるからな。
今後、こういう方は、AIに置き換わっていくだろう。
人々がそれを望むのではないだろうか?もう人間の専門家は信用できないと。

49歳以下の死亡例だけをピックアップしてみたところ、
7割から8割が心臓関連で亡くなっている。
1週間から10日くらいでこういった事象で亡くなっている方だけだから、
それ以降こういったことで亡くなった方は報告としてあがっていない。
医療機関も因果関係不明ということで報告にあがらず亡くなっている方がたくさんいるとみられる。

だからこの厚労省の報告は氷山のほんの一角で、海面下では膨大な数とみられ、
ワクチンの本作用である自然免疫を下げることによるもろもろの障害は
この報告には入れられていないのではないか?

「接種後の副反応」いう枠組みでは、
しばらくしてから出てくる免疫低下などは数に入れられないわけだ。
因果関係はもちろん不明とされる。

だから、副反応ではなく、後遺障害だ。
これがワクチンにともなって相当程度、水面下で広がっているだろうと容易に想像がつく。

コロナワクチン推進はそのうち止むのでは?と思うけど、副反応ではなく後遺障害に話がうつっていくことが予想される。
そしてそれをカバーするためにさらなるワクチンを打たざるを得ないってなるかもしれない。
(シカ先生の動画より。記事↑にリンクあり)
今、重症化しない、今副反応が(けっこう出てるんだけど)それでもあらわれてないほうなんですよ。
その理由は、独特のエチルメチルシュードウリジンのものなんだから、それをやめたとたんどうなると思いますか?ADEが起きてる、隠された自己免疫疾患がひそかに進行してる、、、やめられないでしょ?3回目、4回目とやって、やめたらいきなりそういうものがあらわれる、あらわれる兆候が出たら5回目、あらわれる兆候が出たら6回目ってやっていくんですよすでにこれ、ADEかもしれないし、かくされた自己免疫疾患がもう無限に進行してるかもしれない。

今現在症状としてあらわれてないだけで、接種をやめてしばらくしてからこういうのが出てくる可能性もあるというご指摘。

で、上記、ばぶ先生の記事で、「ユニバーサルワクチン」なるものの話を書いている。
以下、引用。赤、こちらで追記。
新型コロナに対しても「ユニバーサルコロナワクチン」を目指していて、まず一度接種すればあらゆる変異ウイルスに対応できるワクチンが想定されています。
また、コロナウイルスには、今回の「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)」だけでなく、2002年に出てきた「SARS(重症急性呼吸器症候群)」や2012年に出てきた「MERS(中東呼吸器症候群)」、他の風邪のコロナウイルスもあります。
その全てのコロナウイルスに効くワクチンを、ユニバーサルコロナワクチンと呼ぶ人もいます。

うわー、そんなワクチン、いったいどんな機序なんですかね?

このユニバーサルなコロナワクチンの開発を進めるべきだという議論がかなり積極的になされており、今後、方向性として目指されています。
アンソニー・ファウチらが書いた論考では、スパイクタンパク質がヒトの細胞の成分に結合する部分などを狙って、全てのコロナウイルスをターゲットにしたワクチンが必要だと述べています。また、デルタ、オミクロンもカバーして、1回で全て防ぐことが今後の方向性だと展望しているのです。

こういう次なる作戦に移りたいがために、「何度も打つのは免疫反応に悪影響だ」なんて言い出したんですかね?

なぜユニバーサルワクチンが目指されているかと言えば、結局、今のように場当たり的に変異ウイルスに対応したワクチンを再改良する、ブースターを繰り返す、ということは、科学的にも良くない可能性があると思われているからです。また、社会科学的に持続可能ではないと科学者も気付いているのです。
だからアメリカでも研究者はブースターを何度も繰り返すのではなく、ユニバーサルワクチンを作る戦略を考え始めています。
——昨年12月15日に出された論考ですから、最近の話なのですね。
実はここに書いてある文章は別の論文の焼き直しです。
インフルエンザのユニバーサルワクチンもアメリカのNIHなどで以前から研究が始まっています。インフルエンザワクチンも毎年うち、しかも効く効かないの問題、とくに変異したウイルスや別の型に対して効かないといった問題が出ているからです。
だから1回うてば全てのインフルエンザに有効なワクチンが必要だという議論がでてきたのです。
今回のコロナでも何回も接種しなければならない問題が出てきたので、インフルエンザのユニバーサルワクチンを応用した今回の論考が出されたのだと思います。
——技術的には可能なところに来ているのですか?
インフルエンザの方ではユニバーサルワクチンにつながるような設計がようやくでき始めたところで、ここ数年で劇的に進歩する可能性があります。
コロナウイルスに関しては、変異ウイルスでもスパイクタンパク質の変わりにくい部分や、SARSやMERSと共通している部分などをターゲットにすればユニバーサルワクチンができるのではないかと言われてはいます。
ただまだ、実験上はうまくいっていません。製造の技術革新は起きているので、ターゲットのデザインがうまくいけば進展する可能性はあります。


すべてのウイルスって、ヤバいウイルスはだいたいおまえらが作ったやつではないか。。。SARSMERSもおまえらの仕業だろう。

それ以外のウイルスとは昔から免疫機能のおかげで、うまく共存して生きてきたのに。
おまえらがばら撒いたり、ワクチンで人々の体を弱くするから、へんなことになっているんだろう?

コロナをそろそろ終わりにしようとしてるからな。
どのみちコロナだけでやり続けるのはムリだから、
コロナワクチンで免疫落としておいて、いろんな感染を起こりやすくしといて、
ユニバーサルワクチンを出す。
こういう計画だな?
このユニバーサルワクチンで、
ワクチンパスポートをより強気に、管理監視社会完成に向けて、やってくる計画なのかもな。

だから、できることからやって、こいつらに責任を突きつけていかないと、エンドレスだ。


犬に嘘を言わせて、ダメでしたと認めさせて、人々は振り回され、
本当の犯人は責任を取らない。

それどころがボロ儲けしている。

より引用。
ワクチンによる被害で病院に行っても、そういうことになるんでしょうね。
***のように扱われ、助けてくれるものはなにもないと言われます。
「医師からはワクチン過敏症といわれただけなの。」
誰も彼女を助けられないんです。
誰もが
「どうかこのワクチンを打ってください。あなたと世界を救うことになりますから」と言っている。
これが誰かを救っているように見えますか?


被害にあわれた方が特異体質だなどという専門家もいて、閉口してしまう。
ワクチンの作用機序を知っていて、そういうことを言っている。
あなたの体が特殊なんですなんて、よく言えるなぁって。
責任逃れもあるんだろうけど、
思考だけで、感情を感じてないからそういうことが言えるんだろうな。
思考中心では、あいつらの思うままに操られるでしょう。
そこから抜けられないんだ。これからますます苦しいだろう。
感情を中心にシフトしていかないと。
そのくらいでも必要なときには左脳は動きますんで大丈夫なんです。
むしろ思考が暴走せずちょうどいいあんばいに働きます。
これが羊状態から抜けるコツだ。
最初はコワいのね。でもやってみると大丈夫なの。

支配者と犠牲者の意識のシーソーで、こういう現状になっている。
だから犠牲者意識から卒業していくことが大事なんだ。
絶望してもいいけれど、そんな気持ちになるのも当然だけど、
プラスとマイナス、両方、つねにあるのね。
希望と、マイナスに行く可能性と、両方の可能性がある。
だから絶望とは、片方だけしか見てないから、思い込みであるともいえるの。
両方を見たいの。
そしてプラスの方に行くには、今を楽に味わって、感情や感覚を感じているってことなの。
すると、もっと快適にするためにこうしようって行動するようになっていくの。

その元気もだんだん自然に湧いてくるの。
(まだ行動したくないなら、まだ休む必要があるってことなの。それが自分を愛するってことなんだ。)

気の済むまで、自分の気持ちを感じてあげたら、
気の済むまで、休んだら、
できることをしていこうって気持ちにだんだんなっていく。
実際、あいつらに対してできることはあるはずだ。
それは人それぞれ違うはずだ。

自分の意思を表明するってだけでも、すごい力なんだ。

こういう人たちが増えることが、立ち上がった専門家や弁護士さんを支えるだろう。

人類の大多数がこれをできるようになると、あいつらにとっては脅威のはずだ。
あいつらは羊の扱い方は熟知してるけど、
自分の意思で生きている人間の扱い方は知らないように見える。

なにやら計画どおりにはいっていないようだからなw


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