丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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フュルミッヒ博士のコロナ訴訟③

2022-01-13 17:52:05 | コロナ関連訴訟
この続きです。
感染を検出できないPCR検査の結果を根拠にしたパンデミックは、
法的にあかんのは明らかで、
「つまりメッサーズ、ドロスデン、ウィーラー、WHOが行った犯罪を法的に裁かなければなりません。実際の人道に対する罪であると。国際刑事法の第7条に定義されるようにです。 」

ということだった。
じゃあ具体的にどういう戦略が考えられるか?というお話だ。

字幕を抜粋して書かせていただきます。
2021年2月23日公開。

43:35~
我々はなにができるでしょう?
集団訴訟がベストです。政治的結果には損害を償わせる。
いわゆる集団訴訟法というのは、英国法に基づき、今日米国やカナダに存在します。

アメリカやカナダには集団訴訟法があるから、集団訴訟が一番いいよと。

これは裁判所に許可できるようにするのです。
被害の申し立てを集団訴訟として裁判できるようにです。
原告の要請に応じてですが、
1、被害がダメージ誘発事項の結果であり
2、多くの人が同じ被害に苦しんでいること
です。
言い換えれば判事は集団訴訟の進行を許可できます。
法律と事実に関する一般的な疑問が訴訟の重要な要素を構成する場合です。
ここに事実として法に関する一般的な疑問があります
世界的なPCR検査をもとにしたロックダウンとその結果を中心に展開していることです。

感染を検出できないPCR検査の結果を根拠に、ロックダウン等を展開しているのはおかしいだろう?という疑問だね(①②参照)

同様にフォルクスワーゲンのディーゼル車は動く製品でしたが、いわゆる無効化装置によって欠陥がありました。排出ガス規制に従っていませんでしたから。
PCR検査も同じです。これは完璧でいい製品といわれてきました。
しかし感染診断となると欠陥品なのです。

なるほどそうだね。PCR検査は、感染を検出する製品としては欠陥品。

もし、米国・カナダの会社、あるいは米国・カナダの個人が、
米国・カナダでこれらの人間を訴えると決めた場合、
この紛争を解決するよう求められた裁判所は、この訴えを集団訴訟とすることを許可するかもしれません。

アメリカ、カナダでは裁判所が許可すると集団訴訟にできるんだ。

もしこれが起これば世界中の関係する人たちが、告知や主流派メディアを通じてこのことを知るでしょう。
そして裁判所の決めた一定期間のうちに集団訴訟に参加する機会を得るのです。
誰もが集団訴訟に参加せねばということではありません。
しかしすべての被害者はこれに参加できます。

これ、世界中の人が参加できるよね。みんな不利益被ってるんだから。
あ、利益を得てる人もいっぱいいるけどなw

集団訴訟の優位性としては裁判しか必要でないということです。
すなわち原告代表です。集団の他の全員を代表するような典型的な形で影響を受けた者です。これはまず安く、そして早いのです。数十万件の個人訴訟よりもです。
第3に裁判所側の負担も軽くなり、
第4には概してより詳細な訴えの検証が行われます
コロナという状況では数百万の個人訴訟よりも、集団訴訟にはこういったメリットがあります。
特に米国の証拠法では裁判前の発見が適用されます。

たぶんアメリカの証拠規則という法律のことをおっしゃっているのかなと思うけど、
シロウトのおばさんにははっきりとはわからない。

これに要求されるのは、訴訟の判断に関連するすべての証拠が出されることです。
これに対してドイツにおける典型的な訴訟というのは構造的不均衡があります。
つまり、一方は消費者、もう一方は力のある企業の訴訟ですが証拠を差し控えたり、破壊さえするのですがその結果というものがあります。
むしろ証拠を控えたり破壊したりすれば訴訟に負けます。
この証拠法のもとでは。

アメリカには、この法があるおかげで、証拠を隠したり、ぶっこわすようなことをすると裁判に負けるそうだ。
あいつら、そういう妨害、全力でやってくるからな。
だから、この法があるアメリカで集団訴訟するのがいいだろうということだね。

ここドイツでは不法行為弁護士のグループが一体となりクライアントの被害からの立ち直りを援助します。
彼らはドイツの原告のためにすべての関連情報とフォームを提供します。
つまりどの程度の被害で苦しんだかの見積もり、そして原告集団への参加です。
これは後に集団訴訟に合流します。
これがすすめばですね、米国でもカナダでも。

ふむふむ。
集団訴訟法や証拠規則のような法がない国は、弁護士がとりまとめ、連携し、のちに合流すればいいさって。
なかなか戦略的だ!
そうよ。裁判は法と証拠だ。
各国の法と国際法を熟知していて、
なおかつ世界の専門家や政治家からインタビューして証拠集めできる国際派弁護士でないとこれはムリなんだろうね。

これを手堅くやっていって、できるところから行動を起こしていくってことだ。

工作員と不毛なしょーもない闘いをしたり、プロパガンダに騙されている場合ではないんだw
ぐずぐずしてると未接種者は逮捕なんて社会になりかねない。
対岸の火事ではなくなりつつある。
2022年01月12日20時04分 
馬場伸幸共同代表は12日の記者会見で、緊急事態条項に関し、「私権の制限と公共の福祉、自粛要請した際の補償問題を議論しておかなければならない」と強調した。
改憲「機運醸成されてきた」 自民・安倍元首相インタビュー
 維新は2016年に教育無償化、道州制導入などの統治機構改革、憲法裁判所の設置を柱とする改憲原案をまとめている。これに加え、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、緊急事態条項がなければ「国民の命を守れない」(幹部)と判断した。
これが一番、まずい。
打つ・打たないという選択すらも認められなくなることが。
人類の絶滅がかかっているとすら思う。
だからおばさんは、しょうもない争いばっかして、自立していない、
問題解決の視点がないヤカラが正直好きではない。
こんな感じだから、
自分たちで問題を解決するために、具体的にどうしようか?という視点が、なかなか生まれない
んだ。
だからよけーに絶望していく。当たり前だ。
みずからが、あいつらやその工作員に依存して、心のスキマを埋めてもらってるようでは
まず、起きていることが把握できない。
当然、
自分でできることは?
解決するには?
という方向に行くことはない。

誰かがやってくれる、退治してくれー!という他力本願なわけだから。

愛が足りないとこうなる。自分自身への愛だ。愛は他人からもらうものではない。
自分で自分を愛することができないと、心がねじくれて、他人やマイナスに囚われて、まっすぐ冷静に物事が見られない。感じられない。取り組めない。
これだと工作員として使われてしまう。
そんなことしてる場合じゃないんだ。

現実的に手堅くやることだ。
人それぞれ、立場や特技によって、できることは変わってくるはずだ。
悲観、絶望したいときはしてもいいけど、それもたいして当たってないんだ。
つねに、今自分のできることは?って視点で、マイペースでやっていると、状況が変わってくるんだ。

当初はこの弁護士グループは考えていました。
ドイツ以外の原告の被害の主張を集め、扱おうと。しかしこれは手に負えないことがわかりました。

やっぱ、ドイツではちょっと難しかったのね。ここは国の法律や状況によるのかな。

しかし国際的弁護士ネットワークを通じ、これは日を追うごとに大きくなっていますが、
ドイツの弁護士グループは他のすべての国の同僚に提供しています、無料でです。
すべての関連情報をです。この中には専門家意見、専門家の証言、PCR検査が感染を検出できないことなどです。
そしてまた提供するのはすべての関連情報です。

だからできる国で、できる人たちがまずはやってくれと。
我々が集めた情報や証拠は無料で提供するからと。
弁護士ネットワーク、大事だな。

いかにしてクライアントの被害についての主張を準備し、束ねるのかです。
そうすれば、彼らもまた、そのクライアントの被害を宣言できるのです。
その国での裁判所か、あるいはさきに申し上げた集団訴訟のフレームワークにおいてです。

うーむ。
日本でここまでできる人、いるだろうか?

ふつうにワクチン被害で訴訟を起こすとそうなるよな。
あいつらは免責を得ているから。
でも、このコロナ禍そのものがペテンであったことを、
PCR検査では感染を検出することができないという事実の立証からやれば、
光が見えてくるのではないか?
すべては不必要なワクチンをうたせるために仕組んだとなれば、ワクチンにも当然繋がっていく。
それには、日本は外国のいいなりですべてをやらされているから、
外国と連携してやるってのがいいのかもな。

こんなふうに戦略的に、
最終的にDSの悪事全体を切り崩すことを視野に入れて、
証拠固めして、法によって戦略を考えて、
一連の政策・騒動がおかしいことまで論破できる方、日本にいないかね?

ワクチン訴訟をやっていも、途中で改憲推進を言い出して政党を立ち上げちゃう弁護士さんは、そういう視野と戦略がないだろう?
結局、訴訟もみなさんのガス抜きとしてしかやらず、
根本的なところには切り込まないだろうからな。

だからお願いする専門家は、弁護士にしても医者にしても、
あいつらか、あいつらでないか、見極めて選びたいと私は思う。

医者だから弁護士だから、偉い人だから信頼できるなんていう時代は終わった。
むしろこれらの方々はDSと連携されている人が多数であることに、
みんなが気づいてしまった。

すでに被害が出ていてるわけで、これから被害がどんどん出るだろう。
ワクチンも、経済その他でも。
そして今我慢している方たちが、理不尽だったんだと気づいてくるだろう。
にもかかわらず、政治はますます人権を奪う方向に行くだろう。
だから、日本でも集団訴訟と言う話が今後、出てくることが予想される。

これらのスキャンダラスなコロナの事実は、ほとんどはコロナ委員会によって収集され、以上述べたことが要約です。
そして同じ事実がすぐに真実であると証明されるでしょう。
世界中の一つの裁判所、あるいは多数の裁判所でです。
これが事実であり、これがマスクをはがすのです。
これらの犯罪に責任のある者のマスクをです。
これらの腐敗した人間を信じる政治家へ。
これらの事実が、ここに頼みの綱として提供されました。
そして行動の進路を再調整するのに役に立ちうるのです。
そして遅きに失した公の科学的議論を開始するのにもです。
こういったペテン師や犯罪者に従わずにです。
ありがとう。(動画、以上)

あー、長かった。
こういうことをできるところからやっていかないと、
いつまでもこの騒動を終わりにできない。
やられるがままだ。
これは約1年前の動画で、こんなふうに集団訴訟を呼びかけているんだけど、その後、どうなったか?
調べていたら、昨年秋ごろにフュルミッヒ博士にインタビューされている動画を発見した↓

「コロナパンデミックの闇」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー  Published October 24, 2021 
3:10~
Q:裁判はどのようにすすんでいますか?
ここドイツでドロステンとウィーラーに対して5つか6つの告訴をしています。
ドロステンがこのすべてをでっちあげました。

おー!3大悪党(①参照)のうち2人を告訴しているんだね。

もちろん彼一人でやったことではなく、後ろで糸を引いている人たちがいて、
ビルゲイツもその一人でしょう。
ウィーラーはドイツのファウチです。アメリカのCDCに相当するドイツの機関を運営しています。ロバート・コッホ研究所「RKI」といいます。
私たちは両名とも詐欺師だと判断しています。
この騒動でひときわ目立つ明らかなウソツキです。
もちろんこの2人の背後で糸をひいている人たちのことはわかっています。
私の友人のマーティン・シュワブはビーレフェルト大学の法学部の教授で賢く最高の弁護士です。
まず見えている2人、虚偽の事実を述べている人たちを告訴することにしました。
この2人が言っていることはまさにこれで、責任をおうべきです。
もちろん背後に入る人達の責任も追及されるべきだと思っていますが
まずはドロステンとウィーラー、ゲイツ他の背後にいる人々の繋がりを立証しなければなりません。
しかし今回告訴した件は、全てPCR検査について問うものです。
コロナ委員会でわかったのは、PCR検査がコロナパンデミックのいっさいの根拠だからです。
だから私たちは今回の訴訟に踏み切りました。

やはり、いきなりビルゲイツらを訴えるのは難しいので、
悪事の証拠のあるヤツから訴える。
あいつら掃討には順番があるんだな。

PCR検査に関する不服申し立ては、世界中で提出されています。
南アフリカでも大きな告発がなされようとしていますし
アメリカでは集団訴訟が行われようとしています。これが現状です。
すでに3つの法廷で
PCR検査は、人々を隔離したりデモを違法としたりするのに十分な根拠にはならないという判決が出ています。
PCR検査では感染の有無についてはなにもわからないからです。
(PCRインチキの詳細の説明。上記動画と重複するので省略)

もうPCR検査結果は隔離やデモを禁止する根拠にならないと判決が出ているって。

経営者が訴訟を起こしたんだね。
ドイツ語で全然わかんないけど、フュルミッヒ氏の事務所の書類のようだ。
イタリアでは、デモのリーダーが、ローマ1年間、出入り禁止になったりしてる。
コロナ感染が広がってきたのを口実に、デモを禁止したりもしている。
ドイツではそんなの根拠にならないと判決だ出た!

判決が出ても、そのような情報はメディアからは聞こえてこないし、
いまだにPCR検査をやりまくっている。

それでウイルスの流出元の話になるんだけどさ・・・
6:25~
すべては事故から始まったと考えられていますよね。
しかし事故だったのかどうかわかりません。
ドロステンとファウチは武漢ウイルス研究所で、機能獲得実験を行っていました。

ドロステンもファウチと武漢とグル。期待通りだな。
ここまではまぁいいんだけど・・・

その実験はウイルスをより危険なものにするために行うものですが
この実験はもちろん違法です。
しかし研究室からの流出があったとか、あるいは意図的なものだったか、
わかりませんが騒がれています。
それは重要なことではありません。なにも起こらなかったからです。
実際のウイルスに近づきすぎたために2人の人が死んだと思いますが
それだけのことです。
実はなにも起こらなかったのです。

え?まさか、フュルミッヒさん、、、中国を擁護している?

しかし、もう一方の側、ビルゲイツやクラウス・シュワブ、そして彼らの背後にいる人々はこの機会を利用して少なくとも10年前から非常に具体的に計画してきたアジェンダを展開するために利用したのです。
最後のコロナパンデミックの予行演習とでもいうべき出来事が2019年10月に起こりました。これはいわゆるイベント201で、本当はイベント21です。
なぜなら真ん中の0は、ゼロではなく地球のシンボルだからです。
つまり当初の計画では2020年ではなく2021年にすべてを展開する予定だったと思われます。
ですから彼らは多くのミスを犯しているのです。
もちろん計画に含まれていないすべての副作用も含めて。
2019年にはこんなことがありました。
研究所の流出事件は向こう側のアジェンダを展開するための踏み台として利用されたのです今起きていることとは何の関係もありません。
ただの踏み台だったのです。

いやぁ、そう言い切れますかね?
ま、あいつらが中国をいいように暴走させて使ってるんだろうけど、
そのイベント201に中国CDCのトップも出席してたとロバートケネディジュニアが暴露してましたけど。

(引用記事、ロバートケネディジュニア氏のインタビューより)
イベント201は2019年の10月に行われたのですが、その時にはすでにコロナウイルスが武漢で循環していました。
最良の推定では、2019年9月12日に循環し始めています。 
中国人はすでに知っていて、イベント201の参加者の1人、つまりマンハッタンのピエールホテルで行われているのはジョージ・ガオで、中国のCDCのトップでした。

フュルミッヒ博士のこの一連の活動は、ロバートケネディジュニア氏も関わっているんだよな。

①より
これが判明したのは、緑の党のダビット・シバという内部告発者、彼が話してくれたのです。これを最初、2020年8月29日に話しました。
ロバートケネディジュニアも参加したイベントにおいてです。

で、ドロステンのPCR検査詐欺について、内部告発があったところから始まっているんだけど、内部告発者は緑の党の人。緑の党は左派なのかな?
Wikipedia「同盟90/緑の党」より
その後、右派グループは別の環境政党として脱退、以降は新左翼色の濃いエコロジー政党となっている。
(中略)
いったん加入が認められた左派グループはどんどんと党員を送り込み、党内は次第に左寄りに加速していく。このことに不満をもったグルールの右派グループは、「(KグルッペやグルッペZなどの)毛沢東主義者に党が乗っ取られている」として1982年に脱退を表明し、新たに保守系の環境党(エコロジー民主党、Ökologisch-Demokratische Partei, ÖDP)を創設する(グルール自身は、1990年にさらに右寄りのドイツ独立環境党 Unabhängige Ökologen Deutschlands, UÖDを成立させた)[要出典]。この分裂によって緑の党は党員の3分の1を失う。緑の党に残った人々は、軍事主義や移民規制と反中絶に対してより強く反対した。またこの間、マリファナ使用の自由化、ゲイとレズビアンの権利の向上、自由主義教育や育児を主張した。さらに、核兵器保有案やフランクフルト空港の新しい滑走路の構築に対して、デモで警察と頻繁に衝突し抗議を行った。  

あぁたぶん、けっこうな左だね。
連携しているということは、フュルミッヒ氏も・・・?
ロバートケネディジュニアも環境問題とかもやっているから左派と連携していることも多いけど、
でもケネディ氏は中国の関与も暴露していたし、
ケネディ家だから中国の顔色をうかがう必要もないんじゃないかって気がする。
ケネディさんは親族がたくさんあいつらに殺されているので、あいつらを倒さないと自分らが危ないというのがあるだろうと思う。

フュルミッヒ博士は、消費者問題に取り組んだりもしていたようだから、
左寄りの人と繋がりが深いのかもしれない。
すると中国には忖度するかもなぁ。
米カリフォルニアで活動してたようだけど、カリフォルニアも民主党が強いところだよな。

この点がおばさんはひっかかりましたが、
あとは必要なことをやってくださってると思いますし、
中国と関係ない人もたくさん訴訟には参加していくだろうと思うので、
その流れに期待します。でもちょっとこの点、注視しておきますw

その後彼らは2020年初めにドロステンにPCR検査の開発を始めるように言いました。
彼は実際に大みそかに作業を開始し、非常に迅速にPCR検査をつくりあげたのです。
ここで重要なことは、彼やウィーラー、保健省長官、首相をはじめとするすべての人々が、ドイツ国民に「心配することはない。これはただの軽いインフルエンザです」と言っていました。
問題はすべてが正常であるにもかかわらず、なぜ彼はPCR検査に着手したのかということです。なぜかわかりません。

軽いインフルエンザと言いながら、PCR検査を大急ぎでつくった矛盾ね。

しかし2020年初めにこれを展開し、2月の終わりごろだったと思いますが、
彼らは方針を変えました。
まず最初に起こったことは、製薬業界とハイテク業界がWHOに強く働きかけ
大きな圧力をかけたことです。
WHOはビルゲイツと中国が主要な寄付者であるためほぼ所有されています。
そのため製薬業界とハイテク業界はWHOに大きな圧力をかけ、
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言するようにしました。
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態だと。
なぜか?
それはこの公衆衛生上の緊急事態こそが未検証の医薬品が人に使われる唯一の根拠だからです。

「緊急事態なんだから、治験してないワクチン打て」って言える。
本来は、こんなことは許されない。
そのための緊急事態。
パンデミックの定義は2009年の豚インフルエンザのときに、
ゆるく変えてあった。
①より
パンデミックの定義が12年前に変更された。
それまではパンデミックとみなされるのは、世界的に蔓延する病気であり、これにより深刻な病気や死亡することでした。
突然、なんの説明もなく理由もなく、ただの世界的な病気ということになった
のです。
用意周到。

通常新薬やワクチンを市場に出すためにはすべての研究を経なければなりません。
まず体外試験を行い、次に動物実験、そして1~3段階の人間での治験を行わなければなりません。
今回はそれが行われていません。
通常は10~12年かかり、時にはそれでもワクチンができない場合もあります。
例えばHIVのワクチンはありませんからね。

こわすぎます。

誰もはっきりとは知らない新型コロナ(①参照)のスパイクたんぱくなんて、
どのワクチンであっても私は体に入れられません。
自分自身は必要性も感じておりません。
ここまで生きてきたってことは、もう大丈夫ってことなんでw(②参照)
なおさら打たないと思います。


今回、治験が行われていませんので、その製品を使用するためには緊急事態が必要です。

さっそくまた、やろうとしている。何度も同じ手を。
2022年1月12日 19時59分

ゆりこちゃんは緊急事態宣言が大好きだ。
とくにオリンピック前に緊急事態宣言出すのが好きだ。

来月も中国でオリンピックがある。。。
(動画より。記事↑にリンク有り)
中国はオリンピックを控えている。そのときに、中国は病気をおさえこんでいるから大丈夫だということにしたいはず。

さすがはゆりこちゃんだ。

そのため2020年2月にWHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言することを強く求めたのです。
症例がなかったため、すぐには宣言されませんでしたが。
のちに「武漢で起きていることは危険だから2週間後にもう一度会議をしよう」ということになり、2回目の緊急会議が行われ、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言しました。
なぜ?なにが変わったのか?
ドロステンは自分の開発したPCR検査をWHOに提供し、WHOはそれを感染症検出のゴールドスタンダードとして全世界に推奨したのです。
繰り返しになりますが、PCR検査はそれ自体では感染症についてはなにもわからない(①②参照)ということを覚えておいてください。

そうだったね。そのあたりからPCR検査というもんが登場したんだったね。
もう2年経つのか。。。

④へ続く。
次は世界で起きてる具体的な動きをもう少し見ていきたいと思います。


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