2021/08/17 08:51アフガニスタンのイスラム主義勢力タリバンが15日、大統領府を占拠し、ガニ政権を崩壊に追い込んだ。本格的な攻勢開始からわずか10日。タリバンは米軍の撤収をにらみ、周到に準備を進めていた。タリバンが約20年ぶりに政権を掌握することが確実となり、国内は混乱に陥っている。
2021/08/18 00:29【テヘラン=水野翔太、ワシントン=横堀裕也】アフガニスタン全土を制圧したイスラム主義勢力タリバンは17日、崩壊した政権の職員らに向けた声明で「恩赦」を宣言し、職場復帰などを求めた。深刻な女性差別など国際社会の懸念と国民の国外脱出の動きを意識し、国民を懐柔しつつ、新体制づくりに乗り出した。(中略)AP通信によると、タリバンナンバー2のアブドル・ガニ・バラダル師が17日、カタールからアフガン入りした。同通信は、タリバンが、政権ナンバー2だったアブドラ・アブドラ国家和解高等評議会議長や大統領経験者のハミド・カルザイ氏らと新体制に向けた協議に入っているとも伝えた。一方、米国のバイデン大統領は16日、ホワイトハウスで、タリバンによるアフガン制圧後、初めてとなる演説を行い、アフガン政府の崩壊が「想定よりも早かった」と見通しの甘さを認めた。「米国の国益に合致しない戦いを無期限に続けるような過ちは繰り返さない」として、駐留米軍撤収の正当性を改めて訴えた。
トランプ前大統領の声明:
— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) August 16, 2021
「腐敗した2020年の大統領選挙が、これ(アフガニスタンの失策)に至った。もし私が大統領だったら、こんなことは決して起きなかった!」 https://t.co/2zGICMCS9s
トランプとタリバンの合意では米軍が5月に出るという合意。バイデン管理体制になり9月と延ばした。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 14, 2021
コメントー何でこんなことになる?嘘つくとタリバンでさえ怒る。その隙に中共が入りタリバンは後盾を得た。 https://t.co/8Whn75Shv3
今月末が新型コロナの起源についての最終報告の締め切りだ。
たぶんギリギリまで水面下で攻防をやってるんじゃないだろうか。
💥BREAKING NEWS💥
— 17 (@ryo12700016) August 17, 2021
アメリカメディアで以下報道が流れたようです!
トランプ大統領はまもなく正式に戻ってきます!
彼は数週間前に、フロリダでAF1に搭乗しました!
大統領をお迎えするのが待ちきれません!
停電/シャットダウンと啓示の準備をしましょう!https://t.co/SxVO5siJsz
撤退を含めたアフガニスタンの結果は、トランプ政権が担当していたらまったく違ったものになっていただろう。
— 17 (@ryo12700016) August 17, 2021
ジョー・バイデンは、次は誰に、何に降伏するのだろうか。
彼を見つける事ができるなら誰かが彼に聞くべきだろう。
タリバン、米国に協力した市民に安全を約束https://t.co/awqMvqYUzH
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 17, 2021
◆タリバンの衝撃投稿:
— ケイジロー🇯🇵仮想通貨 Q応援投資家 (@necronomicon256) August 17, 2021
[翻訳]タリバンはドナルド・トランプを米国の最高支配者と宣言し、ジョー・バイデンを「ゲイの犬の未亡人」と呼ぶ。⇒賛否が激しく別れそうな内容ですが、タリバンの方が道理がわかってますね。この状況は『あまりにも異常』。つまり夜明けは近いはず。https://t.co/yhf4MDciiN
JUST IN - Afghanistan president Ashraf Ghani ran away from the country ‘in four cars and a helicopter filled with cash' after Taliban arrived in Kabul.https://t.co/yLNlf6VxLp
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) August 16, 2021
アフガニスタンのアシュラフ・ガニー大統領は、タリバンがカブールに到着した後、「4台の車と現金で満たされたヘリコプターで」国から逃げ出した。
自分もこれが謎だと思う。アフガニスタンの政府軍が全く抵抗しなかった。まるで降参するように命令が出ていたみたいである。多少の暴力があったとは言えほぼ無血革命である。300,000人の軍はどこに消えたんだろう。 https://t.co/8i28Go6DYx
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 16, 2021
●偽の戦○序章
— baum|別の世界線から来た建築士 (@baumplanning) August 16, 2021
現時点までの流れをおさらい。アフガニスタンの首都カブールにタリバンが侵攻。政府はあっさり首相辞任&タリバンに政府建物を譲渡。同時に軍隊が所有していた武器&戦闘車両をそのまま放置して逃げたという流れです😅
笑っちゃうのは武器などをわざわざタリバンにさ差し上げたこと
今後のどの程度の規模(戦いの)へと進展していくのかは不明ですが、いずれにしても、このアフガニスタンへの対応(米国政府の)をやり玉に挙げる形でバイデ○が辞任(or辞めさせられる)。その後にトラさん復帰(22日?)という流れが見えてきます😆
— baum|別の世界線から来た建築士 (@baumplanning) August 16, 2021
バイデンが軍を投入したのはCIA要員を保護して脱出させるため。米国大使館72時間以内に退去予定。秘密文書の焚書で忙しい。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 15, 2021
コメントーテロに対する戦争(麻薬利権の戦争)の終焉。https://t.co/DjdhqVynBs
(たしかこれは大紀元の動画だったかな?削除されちゃったんだけど、【CIA内部告発:ビン・ラディンは死んでいない/ ヒラリー氏の3万5000通電子メール公開】ってタイトル)最初のスクープはセンセーショナルに聞こえますが、CIAの内部告発者による実際の告発であり、関連情報は香港問題への懸念に定評のある中国系アメリカ人共和党員の兪懐松氏によって転送されました。
10月11日、アメリカのソーシャルメディアに動画が掲載され、アルカイダのリーダー「ビンラディン」は死んでおらず、2011年にパキスタンのアポタバードで殺害されたのは替え玉で、本人はすでにイランに密かに移送されました。オバマ政権は事件の真相を隠蔽するためにイラン政府と1520億ドル(約15兆9980億円)の取引を結びました。
ビン・ラディンの真実 - 極東アジアの真実 Truth in Far East Asia より引用させていただきました中東最大の建設会社、ビン・ラディン・グループは、ビン・ラディンの親族が経営する会社ですが、世界最大の建設企業、米国べクテル社(年間売上4兆円を超す世界最大企業、IBMとAT&Tを合わせたよりも巨大で、日本の16の建設会社を合わせた規模の巨人企業でありながら、株式非公開の個人の会社、全米の原発の半分以上を建設、日本を含む他の国々の原発も手掛け、日本列島の中でも同社が参加している施設に一部不信感を持つ方もいます。)との連携で成長した会社と言われています。ブッシュ一家とビン・ラデン一族が仲良く写っている写真を誰でも見ることが出来ましたが、何故か現在は見当たらないようです。
911直後は全米飛行禁止状況ですが、米国留学中のビン・ラディン一族は、米国がチャーターした機でいち早く出国、米国政府が便宜を図っております。
ビン・ラディンがタリバンにかくまわれているということを理由に、米国はアフガンを攻撃しました。タリバンを斃して禁止されていたヘロイン生産を攻撃後再開、アフガンは世界のヘロイン生産の97%を独占する世界一の麻薬生産国となりました。アフガンの麻薬ビジネスは、ユダヤ石油メジャー、ユノカル社の出身のカルザイ大統領の弟でした。この巨額の金は●●●等の資金源となっています。次の目標は間違いなくミャンマー等の麻薬の黄金の三角地帯と言われていますが・・・
昨今の中国新疆のウイグル族の対中反乱にも、過去ビン・ラディンが肩入れしていると言われています。中国を中から揺さぶりたい国にしてみれば、ビン・ラディンは協力者と言えそうです。
過去、ソ連が傀儡政府を置いたアフガンでムジャヒディンゲリラの頭目として、ソ連追い出しに活躍したのはビン・ラディンです。ズビグニュー・ブレジンスキーとの蜜月写真は有名です、アフガンでは、ビン・ラディンはCIAの協力者と見るのは自然でしょう。
アメリカ同時多発テロ事件(2001年9月11日) 旅客機が突入していないWTC7が倒壊した話しは有名です。 テロがアメリカの自作自演だと分かってきています。 自国民を犠牲にする戦争国家アメリカ。 この国から離れるべきです。 pic.twitter.com/dIdrXeQ4IH
— 佐伯まお (@saekimao006) August 13, 2021
英語のツイートを追っかけていると、今度アフガンの新大統領になるとみられるタリバン政治部門トップのバラダル師は、2018年にトランプ大統領が刑務所から釈放した人物だとして紛糾してる。また、そのことを記載したページを共和党が削除したことが批判されている。
— くにもと@DQウォーク (@kunimot97743571) August 16, 2021
ブッシュ、オバマ、トランプ、バイデン全てにアフガニスタンで起こったことの責任はある。
— 5時から7時までのクレオ Cléo de 5 à 7 (@phookk3) August 16, 2021
2018年、アメリカの後押しでパキスタンで捕らわれていたタリバンのNo.2、アブドゥル・ガニ・バラダールが釈放された。
2020年、当時の国務長官ポンペオはバラダールと和平会談。
そして2021年、バラダールが https://t.co/X5hTgCm0jx
09 Feb 2019, 11:47 AM
パキスタン、米国の要請でタリバンの共同創設者を釈放。アフガン和平交渉で建設的な役割を果たすだろう。
パキスタンは米国の要請に応じてタリバンの共同創設者であるムラー・アブドゥル・ガニ・バラダールを解放し、アフガン和平交渉の促進に貢献した。
パキスタンは、アフガン和平交渉を促進するために、米国の要請に応じてタリバンの共同創設者であるムラー・アブドゥル・ガニ・バラダーを釈放したと、ワシントンのアフガニスタン特使であるザルマイ・ハリルザド氏が述べた。
南アジアと中東への約1ヶ月にわたる和平ミッションから帰国したハリルザド氏は、金曜日に、アフガニスタンからの米軍撤退の条件についてタリバンと話し合ったが、この問題についてはまだ合意が得られていないと述べたとドーンニュースが報じた。
米国平和研究所で講演したハリルザド氏は、米国とタリバンが先月ドーハで枠組み合意に達したことを認めたが、結論に達するためにはさらなる話し合いが必要だと述べた。
また、米国とタリバンの協議を促進したパキスタンの役割についての質問に答えて、イスラマバードは建設的な役割を果たし、「私の要請で」ムラー・バラダールを釈放したと述べた。
ハリルザド氏によると、バラダール氏の釈放を要請したのは、同氏がアフガン和平構想においても建設的な役割を果たすことができると考えたからだという。
Wikipedia「アフガニスタン和平プロセス」より2018年9月5日、ザルメイ・ハリルザドがアメリカ合衆国国務省のアフガニスタン和平担当特別代表に就任した[58] 。ザルメイはアフガニスタンから海外の大学に留学し、アメリカ合衆国で大学教授や高級官僚や大使を務めた人物である。10月12日、カタールでザルメイを首班とするアメリカ合衆国の特使とターリバーンが会談を行った[59]。同月、パキスタンがターリバーンの創設者の一人として有名なアブドゥル・ガニ・バラダールを釈放した[60]
ハリルザド氏は、和平交渉を進める上でイスラマバードが果たしている役割を評価した上で、次のように述べた。"パキスタンは重要な国であり、我々はパキスタンとの関係改善を望んでいる。"
また、パキスタンは、先月の米国とタリバンの会談は、すべての側にとって「大きな外交的勝利」だったと述べている。
ムラ・バラダールは、10月にパキスタンで釈放されました。
2010年に逮捕される前は、2013年に死去したムラー・オマルが率いるテログループの軍事責任者とされていたが、そのニュースが公表されたのはわずか2年後だった。
2021年8月16日タリバンは2018年にアメリカと直接交渉を開始した。2020年2月には、カタール・ドーハでの和平交渉で双方が合意。米軍が撤収する一方、タリバンは米軍への攻撃をやめるとした。タリバン支配地域において過激派組織アルカイダなど武装勢力の活動を認めないことや、国内での和平交渉を進展させることも盛り込まれた。
しかしタリバンはその後、アフガニスタン治安部隊や一般市民への攻撃を続け、国内各地で急速に勢力を拡大した。
アルカイダの「保護区」
2001年9月11日の米同時多発テロ事件で、世界の関心がアフガニスタンのタリバンに集まった。タリバンは、攻撃の首謀者とされた故オサマ・ビンラディン容疑者とアルカイダを保護していると非難された。
2001年10月7日、米主導の有志連合軍がアフガニスタンへの攻撃を開始。12月の第1週にはタリバン政権は崩壊した。世界最大規模の捜索活動が行われたが、当時の指導者ムハンマド・オマル師や、故ビンラディン容疑者ら重要人物は捕捉を逃れた。
2021年8月8日 5時47分
2021年7月29日 6時00分中国外務省は28日、アフガニスタンの反政府勢力タリバーンの代表団が同日、天津を訪れ、王毅(ワンイー)国務委員兼外相と会談したと発表した。王氏は、米軍や北大西洋条約機構(NATO)軍の撤退について「対アフガン政策の失敗を示すものだ」とし、アフガン人自身による平和プロセスへの支援を表明した。タリバーン側は対外交渉責任者のバラダル幹部らが出席。
あべちゃん応援団の馬渕さんのお話より「ジャック・アタリは自分の本で、これは公開されているんですがね、はっきりと言っているんです。中国共産党支配は2025年に終わるって言ってる。根拠はね、何だというと、「どの政権も70年以上はもたない」と言っているだけで、それはもうお気づきのようにね、ソ連だって自分たちが作ったけれども、自分たちで70数年後に潰したよと。 」
現状を見ると、
「結局ウイルスはゼロにはならないから、監視管理は必要だよね」という口実と、
中国共産党の責任追及を口実に、
二度とこういうことをやらせないために、アメリカで監視管理を徹底する法案を提出すると言ってた。他国にもこれをやらせるという内容だった。
「国際疫病永遠発生予防法案(Never Again International Outbreak Prevention Act)」
だからなんでも口実にして、支配管理を強めようとしている。
トランプ指名のバレット判事は、ワクチンを打たせたい人であった。
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 13, 2021
「学生の弁護士であるジェームズ・ボップは、『バレット判事が介入を拒否したことに失望している』といくつかの報道機関に語った」 https://t.co/ovTPCblCkC
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— Oーrora ✨🎗️🌏💜💫 (@os3578) May 10, 2020
問題はそこにある。ただ、菅義偉官房長官だけは、「ムーンショット」が目指すものが何であるかを、2019年5月9日から12日の米国訪問のとき、キッシンジャー博士とトランプ大統領から伝えられていた。
トランプが中共を倒そうが民主党を倒そうがスイスまで行かないとディストピアになる。ムーンショット計画(ディストピア化構想)の推進者を見るとダボス会議関係者がいる。トランプがどこまで倒すか静観する。
— SYようつべ (@rsC0recPNWynI0z) January 19, 2021
「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議構成員(PDF)https://t.co/iCOU1aSdDX pic.twitter.com/AX8jLpVj87
#ムーンショット計画
— ドンちゃん🐬@ラブラブ星人 (@sakuya_lovelove) September 19, 2020
ムーンショット計画を立ててるのは
トランプ大統領の派閥
ワクチン推奨してる時点で気がつこうねd(≧▽≦*)
それを崇めてしまってる人達目を覚まそー(*ˊᵕˋ*)
もし万一トランプさん当選して新しい生活様式が下火になっていったとしてもムーンショットの記述がある限り全く油断ならないと思うのでずっと声を上げ続けなくては…
— Artesia (@Artesia0062) October 29, 2020
子どもたちの未来に関わることなので❗️ https://t.co/TkqlgSKG9i
①遺伝子治療としてのムーンショット計画、ワープスピード(トランプ政権)?
— snoopyanalyst (@snoopyanalyst) July 21, 2021
②日本のなんだかよくわからないムーンショット計画?
③mRNAワクチンスタート
→名前が同じような計画?が存在してよくわからない状態。真相は何か?D・R氏は知っていた?うーん。
メドベッド?あれだってムーンショットの延長線にあるよ
— saiko (@_shousaiko) June 5, 2021
トランプの後ろに控えてるやつらこそほんまもんのムーンショットであろう 本人さんはどう考えるか知らんけど
米国のジョン・F・ケネディ大統領は1961年に「アポロ計画」を発表し、1960年代のうちに人類を月に着陸させると宣言しました。その宣言通り、1969年7月20日、2名の宇宙飛行士がアポロ11号で月面に着陸したわけですが、このように壮大な目標をまず掲げ、それに必要なイノベーションを起こしていくことを、ケネディ大統領の宣言になぞらえて「ムーンショット」といいます。
それで思い出したんだけど、トランプさんってケネディジュニアと幼馴染だったよね?子どもの時から仲良しだったと聞いている。 ということは、ケネディ元大統領が暗殺されて、憎しみと悲しみにくれているケネディ一家の方たちと気持ちを共にしてきたわけだ。ケネディジュニアは飛行機事故で亡くなっているんだけど、生存説がささやかれている。なんか、トランプさんの演説に応援に来てるとか。いやそっくりさんだろ、とかいろいろ言われている。
いずれにしても、トランプさんを打倒「あいつら」に突き動かしているのは、ケネディジュニアとの友情にあるんだろうとおばさんは思っている。
ジュニアの生死がどちらであろうと。
そして、ケネディ家がトランプさんをサポートしているんだろう。
しかしケネディ家もあいつらではある。