丸顔おばさんのブログ

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「新型コロナ、武漢ウイルス研究所から流出」米共和党が報告書/三峡ダムの長江流域の洪水

2021-08-04 06:27:36 | あいつら(2021.8)
やっと、やっとみたい。そろそろみたい。

(大紀元動画より)
5月26日、バイデン大統領は中共ウイルス発生の起源についてより詳細な調査を行い、90日以内に報告するよう命じ、5月27日には調査完了後、完全な報告書を発表する可能性が高いと述べました。  

この90日がそろそろ迫ってきているからな。

以下、記事より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
2021年8月2日5:43 午後 
[ワシントン 2日 ロイター] - 米共和党は2日、新型コロナウイルスが中国の武漢ウイルス研究所から流出した証拠が大量にあるとの報告書を公表した。
同研究所の研究員がコロナウイルスを秘密裏に操作して人に感染させた「多くの証拠」があるとしている。

証拠は多いからね。


米情報機関は、新型コロナの発生源について、まだ結論に至っていない。
報告書は下院外交委員会の共和党スタッフがまとめ、同委員会の共和党トップ、マイク・マッコール議員が公表した。
報告書は、新型コロナの発生源について、超党派の調査を呼び掛けている。
一部の専門家は、遺伝子操作されたコロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したとの見方を示しているが、立証はされておらず、中国側は否定している。
別の専門家は、同研究所に近い海鮮市場で動物を介して人間に感染した可能性が高いとの見解を示している。
報告書は「われわれは、生鮮市場が発生源との見方を完全に否定すべき時期に来たと考えている」とし「新型コロナウイルスが2019年9月12日以前に武漢ウイルス研究所から流出したことを示す大量の証拠があると考えている」と明記している。
報告書は、同研究所の安全手順について、これまであまり報告されていなかった新たな情報を入手したと主張。2019年7月に同研究所の危険廃棄物処理システムの改修に150万ドルの予算が請求されたが、同システムは導入から2年も経っていなかったと指摘した。

海鮮市場?まだそんなこと言ってんの?って感じだな。
2021年01月18日 16時40分
中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染症の発生源を調査する世界保健機関(WHO)専門家一団が14日、中国湖北省武漢市に到着した。これに先立ち、米国務省は同市にある武漢ウイルスP4研究所に関する「ファクトシート」を発表した。
このなかで、同所研究員は2019年秋には中共ウイルスに似た症状の病気を発症したと指摘。WHOに対して、調査を「徹底して透明性のある」ものにするよう促した。
国務省のファクトシートによれば、中国共産党は第三者機関によるウイルス起源の調査を組織的に阻止した。同時に、情報隠ぺいと虚偽の宣伝に資金を投入し、全世界で200万人あまりを死亡させる悲劇を引き起こしたと批判した。
さらに、武漢ウイルス研究所は、恐らく2016年に、新型コロナウイルスのSARS-CoV-2に96.2%類似するコウモリのコロナウイルスRaTG13の実験を始めた。

今年の正月にここまで分かってるって公式に発表してるからな。

2021/8/3 
米下院外交委員会のマッコール筆頭理事(共和党)および同党スタッフは2日、新型コロナウイルスの起源に関し、「新型コロナを研究していた中国湖北省武漢市の研究所から流出したことを示す多くの証拠がある」と指摘する報告書を発表した。
報告書は、ウイルスが研究所から流出したことを示す状況証拠として、研究所のウイルスに関するデータベースが2019年9月に消去されていたことや、ほぼ同じ時期に研究所近くの病院を訪れる人が急増していたことを指摘した。

あー。これ、知ってますw
ここに引用した時事通信の記事は削除されているけれど、AFPの記事がまだある。
2020年6月10日 14:17
中国・武漢(Wuhan)市内の病院の訪問者数、および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状に関する同市からのインターネット検索数の急増から、2019年8月には新型コロナウイルスの流行が始まっていた可能性があることが分かった。米ボストン大学(Boston University)とハーバード大学(Harvard University)の研究チームの予備調査で示唆された。
 査読のある専門誌にはまだ掲載されていない今回の研究論文は、比較的新しい分野である「デジタル伝染病学」に基づいている。
(中略)
研究チームによると、武漢市内の病院の駐車場に止められた車の数が「2019年8月から急増し始め」、その数は「2019年12月にピークを迎えた」という。
(省略)

1年以上前からバレてました。

その上で、研究所に近い海鮮市場でウイルスが動物を介して人間に感染したのが発生源との説について「完全に否定すべき時期に来た」とし、「ウイルスが2019年9月12日よりも前に研究所から流出したことを示す大量の証拠があると考える」と強調した。
また、研究所でウイルスが遺伝的に操作されたことを示す「十分な証拠がある」とも主張した。

犯人みずから論文出てるし↓
ダザック氏のコウモリコロナウイルス研究の協力対象者はこの世紀の疫病の最大の容疑者であり米国務省の公式声明で唯一名前を発表された石正麗氏です。
シロウトの私が簡単に検証してみたところ、ダザック氏と石正麗氏は共同で少なくとも3本の論文を発表していました。2006年12月に発表された論文「Emerging Infectious Diseases」(新興感染症)では中国のコウモリから得られた2種類の新型コロナウイルスの全ゲノム配列が記載されており、これらのウイルスは中共ウイルスと同様にACE2受容体を標的としています。

2つ目の論文は2013年10月「ネイチャー」に掲載されました。
この論文の成果を一言でまとめると、石正麗氏のチームはコウモリコロナウイルスが種の壁を越えてヒトに直接感染する「鍵」を握っているということです。このわずか2年後、石正麗氏はコロナウイルスを合成しマウスの両肺に重篤な病変をもたらす種間感染に成功したとの論文を発表したことを強調しておきたいです。

証拠はこれか?↓
(動画「レイFBI長官米下院で質問の回答を拒否、昨年閆麗夢博士はFBIに中共軍が新型コロナの開発に関与する証拠を提供したことについて 」より。この動画、削除されてしまっている)
2021年6月11日 米下院 
ゲイツ氏:
2020年4月28日に閻麗夢博士がロサンゼルス空港に到着した。
当時、FBI捜査官の1人が彼女に取り調べを行った。その後、閻博士はニューヨークに移動したが、そのFBI捜査官もロサンゼルスからニューヨークまで同行した。
そして、当捜査官は2020年5月1日と2日に閻博士と二度にわたって会っていた。
FBIは閻麗夢博士の携帯電話も入手した。その携帯には閻博士と北京疾病防疫センター主任とのSNS通信の記録が残されている。この通信記録は2019年12月に遡ることができる。通信内容はまさに中共軍のウイルス研究開発への関与にかかわるものだ。
新型コロナウイルスと武漢ウイルス研究所との具体的な関連を示すものも含まれている
レイ長官、あなたはいつ頃部下の捜査官が閻博士と接触していることを知ったのか。また、いつそのSNS通信の記録を確認したのか?

閻麗夢博士の持ってきた証拠をFBIが隠してたのを、下院で追及したんだよな。6月に。
そして同じころ、閻博士が言ってた↓

上記記事より
(動画「新中国連邦誕生1周年記念イベント閻麗夢:中共こそコロナウイルスの中間宿主、中共がなければ、コロナウイルスはない」より。これも削除されている)
コロナウイルスの元は中共軍の科学者が2017年中国華東地域で、ある独特で唯一無二のウイルスを発見したもので、中共軍に独自に所有された。
これは米国がコロナウイルスを作り出せない理由である。
米国はこのウイルスを作る原材料(特殊ウイルス)を持ってないからだ。この原材料を使って、ウイルスを作ろうとするのは中共軍の関係者しかいない。
だから、中共軍がこの特殊ウイルスを持ち、コロナウイルスの生みの親である。このウイルスをベースに中共軍の研究者が手ほどきを加え、たくさんの機能を付け加えた。

動画が削除されまくっている。これはきっとコロナの起源発表前で敏感なのと、バノンが中共工作員とグルだとバレたから、不利になる証拠を消しにかかっている?
「現在Stephen K. Bannon(バノンさん)もSDNYの犯罪対象にリストされている」とある。これも気になる。
郭文貴の中共スパイ疑惑が2019年にはすでにあって、裁判沙汰にもなっていたのに、新中国連邦をいっしょに宣言。
バノンはあまりにも郭文貴と一心同体であった。今もか。。
バノン、おまえやっぱり・・・

バノンと新中国連邦とか郭文貴関連の動画が軒並み削除されている。わかりやすいな。
郭文貴の閻博士への妨害は、徒労に終わりそうだ!
で、知ってて共闘してたバノンとトランプ、どうするんだろう?
トランプ、復活したとしても短命かもしれないと思う、最近。
トランプも使われているだけなのではないだろうか?DSその2として。
ワクチン推進しちゃったところをみると。で、元祖DSがもうすぐ滅びる流れ。

報告書は今後の対応として、ウイルス発生の隠蔽を図った中国の意向に沿う形で「市場起源説」を唱えた米科学者の議会への召喚や、ウイルスの操作や流出に関与したとみられる中国科学院やその関連団体に制裁を科すよう訴えた
バイデン大統領は5月、国内の情報機関に対し、新型コロナの起源について「研究所流出説」と「市場起源説」の両面から調査し、90日以内に報告するよう求めている。(ワシントン 黒瀬悦成)

あ~、中共擁護したヤツラへの糾弾が始まりそうだw
これで、中共とずぶずぶのDSはパージだな。
2021年08月02日 20:01
(省略)

その報告書では、武漢ウイルス研究所では「機能を強化した変異株」のテストを行っていたが、その作業は「安全ではない環境」で行われ、新型コロナウイルスの最初の感染例は2019年8月または9月に出たと指摘されている。

武漢で、機能獲得実験してたって。2019年8月あたりには感染が始まっていた。
そのころ、すでに生物兵器コロナは完成し、ワクチンもいっしょにつくってたわけだな!
ダザック博士らが2017年頃に武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えに成功したコウモリ起源人工SARS-CoVも同じACE-2受容体経由で感染する。
最初からmRNAワクチンを接種させることが目的でそのための生物兵器ウイルスを開発した疑い。全く同じACE-2だから。武漢ウイルス研究所が公開したことからやっぱりACE-2だった。それで一斉にワクチン開発が始まった。)

コロナが人工物だとバレたら、一緒につくられたワクチンへの非難も出てくるのではないだろうか?
そうなると、それを特例承認で推進したトランプはなんなんだ?!って話にもなる。
「知らなかった、だまされた」と言うだろうけど、そんなわけないので、ここで紛糾することが予想される。
トランプの側近のワクチン推進責任者がそう言ってるからな。
「接種された人は全員『信じられないほど精密な追跡システム』で監視されることになると語った」

こういうのも
なんでここまで分かってて↑とめなかったんですかね?愛国者で中共をやっつけようとしてるのに。

こういうワクチン、ふつうにやったら、緊急使用許可の条件すらも守れないの分かってるはず。よって製薬会社と政府のこういう悪事を↓黙認した。トランプさん、ちゃいまっか?
イスラエル保健省は、コロナワクチンが「FDA承認」されていると国民に嘘ついてたらしい。本当は緊急使用許可(EUA)なのに。
さらに緊急使用許可(EUA)の条件である有害事象データもちゃんと収集してないうえに、ねつ造・隠蔽してたって。
そのインチキデータをもとに世界各国がコロナワクチンを承認しましたという記事が出ている。


新型コロナウイルスの研究が武漢ウイルス研究所で行われていた時期に、同研究所ではさまざまな改修工事が行われていた。そして、これらの工事は新型コロナの最初の感染例が発生する少し前に実施されていたと報告書では述べられている。
マコール氏は、武漢の研究所の職員と中国共産党幹部を制裁する法案を議会に提出するよう求めている。

改修工事ね。

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は最近、新型コロナウイルスの起源について人工的起源の可能性も否定できないとの見解を示している。



運命共同体だもんな。

次は「THE HILL」の報道。機械翻訳かけました。
08/02/21 
COVID-19の起源に関するGOPレポートでは、実験室からの漏洩説が有力視されている。
(前半省略)
マッコール氏は、報告書の発表と同時に、武漢の研究所の科学者と、パンデミックに迅速かつ効果的に対応する努力を妨害したと判断された中国共産党幹部を制裁する法案を議会に提出するよう求めています。

マッコールはまた、下院外交委員会に対し、武漢研究所との関係や、2020年2月に研究所説を外国人恐怖症によるパンデミック対応の妨げとして否定する公開書簡の発行に関与したことで問題視されている米国人科学者、ピーター・ダスザック氏を召喚するよう求めています

医学雑誌「ランセット」に掲載されたこの書簡は、その後、ウイルス発生に対する中国の責任から注意をそらそうとするものだと批判されています。

そうそう。ランセットにね。やっちゃったねー!
こんな工作、やればやるほど犯行の証拠だもんね。そういうことやで?工作員たちw

まだ覚えている方もいるかもしれませんが、昨年2月19日世界のトップウイルス専門家のグループが権威ある医学誌ランセットに「新型コロナウイルスは自然界から来たものではないという陰謀論を断固として非難する」との公開書簡を発表しました。この内容はかつて中共が世論との闘いの中で頻繁に引用した武器になりました。米情報管理法に基づく非政府組織USRTKが入手した電子メールによると、この書簡の真の筆頭著者はエコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長だったというのです。
〈おばつぶやき〉
あー!ランセット、知ってるよ。ランセットの編集長が中国中央テレビにお出ましになって中国共産党の隠蔽に加担して擁護したんだよな。

マッコール氏は、「今こそ、米国政府が持つあらゆる手段を用いて、このウイルスがどのようにして発生したのか、完全な真実を明らかにする必要があります」と述べています。

「これには、ピーター・ダザック氏を下院外交委員会に召喚し、彼の一貫性のない、場合によっては明らかに不正確な発言がもたらした多くの疑問に答えさせることも含まれます。また、WIV(武漢ウイルス学研究所)の科学者や、この隠蔽工作に参加した中国共産党の幹部を制裁する法案を議会が通過させることも含まれます。これは史上最大の隠蔽工作であり、世界中で400万人以上の人々を死に至らしめたのですから、人々は責任を負わなければなりません」と述べています。

ダザックを追及するとなると、ファウチやオバマ政権への責任追及へと繋がっていく。
ラトガース大学の生物安全専門家リチャード・エブライト氏は“ダザックは武漢ウイルス研究所と契約し米国国際開発庁から2億ドル、国立衛生研究所から700万ドルを受け取っていた。本来なら調査されるべき武漢ウイルス研究所プロジェクトの協力者である。彼自身は調査されるべき対象だった!”と公然と疑問を呈しました。
〈おばつぶやき〉
犯人が犯人を調査、するわけないだろー!
ダザック氏は武漢ウイルス研究所と契約し、DSから金をもらってたってことか!
専門家がバラしてるじゃない!
国立衛生研究所(NIH)は武漢研究所に資金提供してたことが判明している。
NIHは、WHOのダザック氏にも金渡してやらせてたんだな!
武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは、米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明 -  より
2020年5月1日
武漢ウイルス研究所に対して、コロナウイルス研究プロジェクトをアメリカ国内から移管し、補助金まで拠出するよう当時のオバマ政権に働きかけていたのが、実はこのDr.ファウチその人自身であるとAsia Timesが報じた。
(中略)
また、武漢ウイルス研究所に、米国立衛生研究所(NIH)から370万ドルの研究資金が提供されていたというニュースは、本サイトでも4月13日付け記事で報じていた。

やっとやで。

共和党の報告書では、ウイルスは武漢の研究所から発生した可能性が高いという考えを倍加させています。この説は、パンデミックの初期にはあまり支持されていなかったにもかかわらず、次第に正当性を増してきています

いわゆる「実験室リーク説」とは、ウイルスが武漢の科学実験室から出現したのは、一連の不手際や安全手順の甘さ、あるいは中国政府や軍による改ざんが原因であるという考え方です。

中国政府と武漢研究所の科学者たちは、これらの疑惑を否定し、最初の症例は武漢市のウェットマーケットでの動物から人間への感染によって発生した可能性が高いと主張しています。

「COVID-19パンデミックの起源について調査を続ける中で、ウェットマーケットが感染源であることを完全に否定する時が来たと考えています。それどころか、この報告書が示すように、すべての道がWIVに通じることを証明する証拠が圧倒的に多いのです」とマコール氏は声明を発表しました。

共和党の報告書は、オープンソースの資料に基づき、状況報告から結論を導き出していますが、研究所が「機能獲得」研究を行っていたことへの懸念も示しています。機能獲得研究とは、科学者がより良い予防策を研究するために、細菌やウイルスを遺伝子組み換えて感染力を高めるという論争の的になっている医学研究で、安全ではない環境で行われていたといいます。

"我々はWIVで機能向上研究が行われていたことを知っており、それが安全でない環境で行われていたことも知っています "とマコールは述べました。

2018年にリークされた国務省のケーブルには、アメリカの外交官が武漢のラボの安全性と管理手順について、国際的なバイオ研究の安全性の最高レベルであるBSL-4としてのステータスに必要なレベルまで引き上げられていないという懸念を示したことが記録されていました。このケーブルは、2020年4月にワシントン・ポスト紙が初めて報じたものです。

共和党の報告書はこれに加えて、コロナウイルスの研究を行っている間、武漢ウイルス学研究所と隣接する研究所である武漢国家バイオセーフティ研究所で行われていた、有害廃棄物処理システムや空調システムに関連したメンテナンスやリフォームに対する懸念を示しています。このような事例は、COVID-19の最初の既知の症例に先立つ数カ月間に行われていたと報告書は述べています。

また、調査担当者は、ウイルス発生の別のタイムラインを提示しており、最初の症例が発生したのは2019年の8月または9月であり、他の報告書が示唆している11月中旬ではないことを示唆しています。

共和党の報告書では、米国人研究者を含む武漢の研究所の科学者たちが、遺伝子組み換えウイルスを改ざんした痕跡を残さずに修正する能力を持っていたという懸念も示されています。

"アメリカの科学者であるラルフ・バリック博士は、2005年の時点で、遺伝子改変の痕跡を残さない方法の作成を支援していました "と報告書は述べています。「そして2017年の時点で、WIVで働く科学者も同じことができるようになっていました。このことから、SARS-CoV-2には遺伝子組み換えマーカーがないから人為的に作られたものではないとする科学界の主張は、軽率であることが明らかになりました。"

閻博士が言ってた。
(消された動画より)
昨年の1月9日、私はルターさん(路德さん)といっしょに中共軍が独有するウイルスの骨組みを告発したとき、中共政府が本当に慌てた。彼らは分かったのだ。当時、もし多くの科学者がウイルスの遺伝子ゲノムをきちんと調べれば、人間の指紋を照合するようにこのウイルスの問題点に気づくはずだ。だから中共は、科学者がウイルスの実験室起源を議論することを恐れていた。だから我々がウイルスの元(骨組み)を暴露した翌日にバットウーマン石正麗が偽のウイルスのベース、RaTG13を発表した。石正麗らは「閻麗夢の言うウイルスは偽物だ」と言った。
RaTG13は見た目にはコロナウイルスにさらに似ているのだ。本物よりも似ている。相似性が高いわけだ。

こんなふうに本物よりも本物らしい偽物で騙してますって。
遺伝子組み換えマーカーがないんだ、本物は。だからよけいみなさんだまされるんだ。
軽率だって。
じゃあ、こういう生物兵器といっしょにつくられたワクチンすすめるのも、軽率だってなるだろうね。

S抗体ってほんとにできてるんですかね?抗体検査って信用していいんですかね?
PCR検査のペテンはバレてるけど。

彼らは、2020年にバリッチがイタリアのテレビ局に行ったインタビューを引用し、その中で「痕跡を残さずにウイルスを人工的に作ることができる。しかし、あなたが探している答えは、武漢の研究所のアーカイブの中にしかありません」。

報告書の著者は、自分たちの主張を決定的に証明する決定的な証拠を持っているとは主張していないが、パンデミック対策のための法整備を行い、ウイルスの発生に対して中国にコストを課すことがより大きな課題であると提起している。

科学者や情報機関の関係者は、今回のパンデミックの震源地は武漢の研究所であるという説や、ウイルスの連鎖は感染した動物と人間との接触に起因するという説にますますまとまってきているが、ウイルスが遺伝子組み換えされたものであるという指摘は軽視している。

バイデン大統領は、情報機関がこの2つの説についてより明確な結論を報告する期限を9月に設定していますが、情報機関のトップは、中国の協力がなければそのような決定はあり得ないと警告しています。

FBIとかCIAが妨害してるんだもんね。それをやつらは中国のせいにしている。(上記、下院でFBI長官が追及される記事参照)

「中国政府は透明性を欠き、WHOの調査に全面的に協力しておらず、最近では追跡調査への協力も拒否することを示唆している。これは非常に残念なことです」とCIA長官ウィリアム・バーンズは先週のNPRとのインタビューで語っています。

最後はFOXニュース↓
マッコール議員、下院議員の武漢実験報告書の爆弾発言に言及。人類史上最大の隠蔽工作」。
COVID-19は早くも9月には武漢で流通していた可能性があるとのこと
ニコラス・ラナム|フォックス・ニュース
米国テキサス州選出のマイケル・マコール議員は、COVID-19の起源について下院外交委員会共和党が調査した結果を発表し、中国共産党が「人類史上最大の隠蔽工作」を行っていると非難した。

同委員会の共和党委員長は、「America's Newsroom」に出演した際、報告書の重要なポイントをいくつか紹介し、中国共産党は報告書の内容を「非常に懸念している」と主張しました。

「彼らは火遊びをしていた。「彼らは火遊びをしていたのです。実験室で遺伝子操作を行い、機能を高めていたのです」。

武漢研究所の報告書は、Covid-19実験室からの流出の可能性についてさらなる疑問を投げかけています。

報告書の重要なポイントの多くは、WHO中華人民共和国国事務所が、2019年12月31日に武漢市衛生委員会がウェブサイトから発表した、武漢での「ウイルス性肺炎」の症例に関する報道声明を取り上げるよりもずっと前の9月の時点で、ウイルスが中国で流通していた可能性を示すような、武漢とその周辺での活動に焦点を当てていました。

9月には、武漢の研究所の遺伝子配列データベースが真夜中にオフラインにされており、マコールによれば、重大な懸念事項を「隠そう」「隠蔽しよう」としていたことを示している。
〈おばつぶやき〉
あー、こんなことまでバレてるんだ。真夜中にやってたんだねw

同時期の衛星画像では、武漢研究所周辺の病院で活動が活発化していると言われている、とマコールは言います。

Fox Newsが入手したパンデミックの起源に関する報告書によると、COVID-19の発生の数ヶ月前に、武漢国立バイオセーフティ研究所は、稼働して2年未満の研究施設の空気の安全性や廃棄物処理システムの大規模な改修工事の入札を要請していた。

さらにマッコールは、2019年10月の世界軍事大会にも言及し、9,000人が入国したと述べています。外交委員会の資料によると、一部の人はインフルエンザのような症状で自国に戻ったという。
〈おばつぶやき〉
あ、これも知ってます。この記事↓に書いた。武漢で行われた「世界軍人運動会」ね。
「去年の10月、武漢で、世界軍人運動会があって、そのときにウイルスをばら撒いたのではないかというコメントがたくさんある。」とメイカさんが言ってた。

マッコールはまた、武漢ラボに関わるトップ研究者に制裁を加えるよう求め、ウォール・ストリート・ジャーナルによると、ニューヨークに拠点を置く組織EcoHealth Allianceが2014年から2019年の間に340万ドルの国立衛生研究所の助成金を武漢ラボに送っていたピーター・ダスザックを特別視した。

"ピーター・ダサックは、何が起こっていたのか議会で証言する必要があると思います "とマコールは言いました。

このような状況は、バイデン大統領がパンデミックの起源に関する情報コミュニティのレビューの期限を数週間後に控えています。これに先立ち、共和党は、武漢の研究者がウイルスを遺伝子操作した可能性があり、"SARS-CoV-2が武漢ウイルス学研究所から誤って放出されたことを示唆する証拠が圧倒的に多い "と主張する、これまでで最も詳細なケースを発表する予定だ。

「誤って」なんですかね?
これ人工ウイルスと発表されたあと、故意か、過失か、の追及が始まりそうだけど。
いずれにしても、ワクチンを打たせるために、つくられたウイルスなわけで、ワクチンはもう大量に人に接種して、有害事象が出ていて、免疫の問題が出始めているからね。
ここまで責任追及を引き延ばし、ワープスピード作戦でワクチンを打たせたトランプの責任は免れないと思うけど。

まさか、過失で漏れちゃったということにして、「自分もだまされた、そんなワクチンだとは知らなかった、しかたなかった」なんてことにするつもりじゃないだろうね?トランプさん?

そういう話で中共と手打ちしたんじゃないだろうね?

「故意に漏らしただろ!」と言うと、中共が「おまえらもそれを利用して、故意にここまで責任追及を先延ばしにして、ワクチン推進しただろ」って言われちゃうと都合悪いもんな?トランプさん?
支配層のみなさんとはこんなもんだろう。争ってるけど、持ちつ持たれつ。
習近平がこの責任追及をおそれて、中共工作員の郭文貴使って、閻麗夢博士をいじめまくっていたわけだ↓

で、トランプのほうは、気象兵器で応戦してるんじゃないですかね?
三峡ダム、やはり危ないと昨日の動画↓
中国三峡ダムニュース|中国三峡ダムの長江流域の洪水の状況8月3日→浙江省麗水市で土砂崩れを起こし、これにより3人が行方不明になっている。県政府は周辺住民の約1300人を避難させた。|中国の洪水ニュース  
動画説明欄より転載
中国三峡ダムニュース|中国三峡ダムの長江流域の洪水の状況8月3日→浙江省麗水市で土砂崩れを起こし、これにより3人が行方不明になっている。県政府は周辺住民の約1300人を避難させた。
中国長江中下流域では大雨の影響で、土砂崩れが相次ぎ続けに発生、少なくとも500人が行方不明になっている。
中国では暴風雨と洪水が連続して発生しました。中国の人々は嵐や洪水との戦いにうんざりしています。中国政府は逃亡した。中国の洪水ニュース 三峡ダムが壊れた?真実隠されている?中国長江中下流域では大雨の影響で、河川や湖が増水し洪水被害が広がっている。
中国長江中下流域では大雨の影響で、河川や湖が増水し洪水被害が広がっている。三峡ダムの水位が超警戒状況まで高まった。洪水対策は厳しい情勢にさらされています。各地で水害防止災害救助の取り組みが秩序よく進められている。

異様な雲! 中国で異常気象


ゴロツキだから、こうやっておどしていかないと、ウラかかれて、自分らがやられちゃうってか?
そして、「米情報機関は、新型コロナの発生源について、まだ結論に至っていない」ってロイターが報じてるのは、
例のFBIとかCIAとかの中共とグルの証拠隠してたやつらが、まだ抵抗してるって意味だもんな?
ここを追い詰める意味もあるんだろうな。

犠牲になるのは、いつも多くのなにもしらない一般人だ。

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