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丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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中国の一般ピーポースパイ

2020-07-13 19:19:54 | 中国情勢
この記事にてロシアのスパイについてご紹介しました。
ここでとりあげたKGBの夫婦スパイは訓練を受けたプロであった。
一方、中国のスパイは一般人がやらされているケースが多いようだ。
どんなふうにしてスパイになるのか見てみよう。


〈要約〉赤字、おばさん追記。

アメリカのFBI・・・外国のスパイ活動を監視し、摘発している。
年間5000件くらい扱う。大半は中国共産党がらみ。現在10時間に一つのペースで事件が発覚している。最近は軍事ではなく科学技術の分野が狙われている。とくにコロナ対策の医学情報。中国共産党は、コロナ騒ぎはもっと長引く、コロナに対する有効なワクチン、薬などを開発すれば非常に大きなメリットがあると考えているのだろう。ひとつは、病気をのものを抑えるため。チャイナ7雲隠れしているが、最近李克強が表に出てきたが。
もうひとつは、有効な治療薬を開発できれば、中国が世界を救ったという宣伝に使える。自分で開発せず、アメリカが開発したものを持って行こうとしている。とFBIが言っている。
アメリカの大学、研究所には中国からの留学生、研究員がたくさんいる。彼らにアプローチして情報を抜くということをやっている。情報を流している者はスパイとして中国から送られてきた者かというとそうとは限らない。中国共産党のやり方は、一生懸命勉強して頭角をあらわして、大学、研究所に残った人に、あとからアプローチする。情報よこせよ、と。
利益供与もある。例えば、研究費を出します、とか言ってくる。それに関しては、アメリカは規制を強化している。研究費がどこから出ているか、ちゃんと報告しなければならない仕組みになっている。中国から利益供与を受けている教授などはアメリカ政府から目をつけられている。ハーバードの大物教授が潰されたりしている。
また、留学生、研究者は家族や親せきが中国にいる場合、家族に圧力をかけてくる。さらに海外の中国人にも直接圧力をかけてくる。これをキツネ狩りとFBIは呼んでいる。利益供与だけでなく、脅迫も使って情報を取っている。言うこときかないと不利益を与える。現在FBIは在米中国人に対して中国政府から帰国しろと命令されたら連絡するように呼びかけている。
元々スパイだったわけでなく、頭角を表してから情報よこせと来るので摘発が難しい。しかも家族が中国にいれば人質同然なので、本当はやりたくなくてもやらざるを得ない人もいる。
最近では、オーストラリアで、ネット上で習近平を批判した中国人がやはり中国に住む家族に圧力をかけられた
オバマの時代はこういったことを放置していたため、中国共産党はやってもいいと思っている模様。
さらに、アメリカでこのようにしているならば、日本も当然やられているだろう。
ちっとも警戒していない。対策もしていない。政治家になかに中国共産党に忖度するようなヤカラがいるため。
以上

参考:


この方のおっしゃっているのは、「千人計画」というものだ。


中国には国防動員法という法律もある。
一部転載。赤字、おばさん追記。****************

2010年7月1日、中国が「国家の主権、統一と領土の完全性および安全を守るため」として国防動員法が施行しました。
どのような法律かと申しますと、中国政府が「 有事 」だと判断すれば対中進出している外資系企業も含めて、中国のあらゆる組織のヒト・モノ・カネの徴用が合法化されるという内容です。
原則として国内外にいる18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性の中国人に適用される法律ですから、中国国内の中国人のみならず、現在日本にいる大量の中国人は、有事の際に中国軍に動員され、日本で破壊活動や軍事活動を開始する要員となる可能性があるのです。
***********************************

実際にアメリカの暴動ではそんなようなことが起きていたわけだ。





現在中国共産党が香港の件、アメリカの暴動、コロナ、自然災害、国境地帯の紛争と激しくなってきているので、注意喚起の意味もこめて取り上げてみました。


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中国第2波情報2(と、その対策)

2020-07-13 03:02:30 | 中国情勢
↑この続報。
この記事で、最近チャイナセブンが姿が雲隠れしている、コロナに感染して北京の人民解放軍の301病院に入院しているのではないか?301病院で感染が拡大しているのではないか?というお話をお伝えした。
やはり、301病院、結構深刻な状態であるという情報がネット上にあるようだ。政府が隠蔽しているので、正式発表ではなく、どうしてもこのようなネット上の情報になるが、やはりみなさんにお伝えしておいたほうがよいと思った。



〈要約〉
6月28日、91歳の中国共産党の政治家、申紀蘭氏が亡くなった。
胃癌と公表されているがあまりに突然のため、世間から疑問の声があがっている。申紀蘭氏ほか数十名の官員が同じ症状で両会期間中に301病院に入院した。
申紀蘭氏の発病時期は、ちょうど北京の両会期間と重なっていたため、武漢ウイルスに感染したのではないか、政府は情報隠蔽のために、死因を胃癌にしたのではないかと疑念が持たれている。
ネット上で確認された情報では、301病院でウイルスが確認され、周辺の多くの軍隊のキャンプ内で感染者とその濃厚接触者がいることが分かった。
海淀区のいくつかのコミュニティもすでに封鎖されている。301病院にどれほど多くの中共の高官やその家族が入院したり治療を受けているかは不明である。
以前ネットで「301病院は80人以上の感染者がいる」という情報が報じられた。北京には多くの非常に重要な部門があり、絶対に感染してはならない重要なポストにある共産党員がすでに感染している。しかし統計として出してはならず、医療関係者さえ知らされていない。
実際は政府発表の100倍くらいの人が感染していると言われている。

以上


参考記事:
少し前、黒竜江省牡丹江市 でロックダウン。
どうも全人代でたくさんの人が北京に集まって、感染が広がったような情報が見受けられる。意図的に撒いているのかどうかは分からないが。

↑それから北京近郊の河北省安新県でロックダウンというニュース。これは表のメディアでも報じた。
この記事にて、“こんな状況なので、 日本に毎日600人くらい「特段の事情」で外国人が入国していて水際対策できていないそうなので、まずいんじゃなかろうか”と言っていたら、

案の定、日本では夜の街から感染が広がってきていて、感染者数が増えてきている。



「もう大丈夫とたかをくくった結果ですね?」などという感想が書き込まれていたが、わたしはそんなことではないと思っている。
わたしの中国に関する情報源は、YouTubeやネット上の噂だが、つなぎ合わせると、今の状況と、一応つじつまが合う。
中国の感染状況が深刻で、日本で水際対策ができていないため、日本に入ってきていた。それが広がっていると考えている。

中国当局が隠蔽しているのはもちろんだが、日本のメディアも中国共産党の検閲が入っていることを小松氏が暴露したことを先日お伝えした。
CIAと中国共産党とダブルで検閲されているなんて・・・。
日本、両者からいじめられてたんだね。
NWO=世界統一して、一律に管理って共産主義っぽいもんね。
テレビのニュース、全然役に立たないわけだ(涙)
中国は情報隠蔽しているとかよく言うけど、日本も相当ひどかったわけだ。分かんないようにやられてただけで。

うすうす感じてたんだ。日本人は中国は共産主義で情報統制してて人権無視でひどい国だというけれど、日本もそうじゃないかって。違いはあからさまにやるか、わかんないようにやるか、だけ。
共産主義はあからさま。資本主義は見た目は自由だけどわかんないようにやっている。
この違いだって。

やっぱりな。さすが、どちがもあいつらが作った仕組みだけあるね!

なので、今のところ、中国のことは、YouTubeの大紀元や新唐人などから情報を得るしかない。これらのチャンネルは反中国共産党なので、多少おおげさかもしれないが、ひどいことしてんのは確かだ。
世界中が中国共産党に怒っている。

情報戦はこんな感じで行こうと思う。

次に、ウイルス対策をどうするか、だ!


Dr.Yさんがこの動画↑で教えてくださっているように、唾液の飛沫と、換気に注意し、必要に応じてマスクする作戦で行こうと思う。
これを見ると、過度に神経質になりすぎなくてもいいと思える。
ポイントさえ気を付けていれば。

そして、心配なときは、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を飲む。
市販薬は医薬品の半分くらいの濃度ということなので、市販薬の場合は2倍量飲んじゃう。
「エキスの成分が一般用というのは安全率を加味していますからだいたい1/2の割合ということになっています。」
「予防薬ということであれば一般用の1回量でもかまいませんが治療ということであれば一般用の2倍量病院で処方される量で2週間お飲みになったほうがよろしい。」


次に飲み方

「予防のためであれば、帰宅後、もしくは眠前に荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を1P服用していただきます。午前中にウイルスの暴露のリスクが高いときには、昼に1P追加していただいてもかまいません。
新型コロナウイルス感染後は重症化予防のために、1回1Pを1日3回、2週間服用していただきます。
新型コロナウイルス患者さんが、今後自宅療養することになると思います。そのときに同居する家族の方も基本的には、予防投与なので、眠前1Pの服用でかまわないと思いますが、患者様から咳をかけられたり、ドアノブを触れた手で自分の顔を触れてしまったときには臨時で1P服用し、1日3P服用することは構いません。
誤って1度に3P服用しても、1日に10P服用しても、その日ぐらいであれば、副作用は出ないと思います。
服用するタイミングですけども、基本的に漢方薬は生薬のオーケストラのようなものなので、野菜エキスなどが混じることでハーモニーが変化する可能性があるということで、昔から空腹時服用、すなわち食事と食事の間、食間もしくは食前服用をお勧めするというのが通例ですけども、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)に関しては、さほど注意は必要なく、食後でもかまわないとお考えください。ただし、ほかの漢方薬と合わせる場合には、2時間ほど間隔をあけて頂いたほうが安全だと思います。」⑤新型コロナウイルスの未来予想図:荊芥連翹湯をいつまで服用すべきか?


私はこれで行こうと思う。


ちなみに、わたし最近のどがイガイガしていた。
まずい!またコロナにかかったか?と思って、鼻うがいして荊芥連翹湯を飲んだんだけど、あんまりよくならず、ただの風邪か?と思って、うちにあった市販の麻黄湯を2倍量飲んだら、あっさり良くなった♪

こんなふうに夏は意外と扇風機や薄着で体を冷やして風邪をひきやすい。
そんな可能性も頭に入れつつ、焦らず対策したいね。
市販の風邪薬は危ないからね!
万一、コロナの場合、サイトカインストーム起こす可能性あるから。
風邪のときの漢方薬の飲み方もDr.Yさん教えてくれてるから↓。




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食糧危機

2020-07-08 08:22:43 | 中国情勢
↑先月、この記事において、中国で自然災害が激化してきていることに触れ、毛沢東が死ぬ前にみたいになってきてると話したのを覚えていらっしゃるだろうか。
あれから、さらにひどくなって、同時多発的にいろんな自然災害が起こっている。


あいつら側の政治家さんかもしれませんが、最新情報がわかりやすくまとまっておりましたので、拝借いたします。

・広範囲にわたる洪水
・広範囲にわたるバッタ被害
・雲南省4月に干ばつ
・雲南省、東北地方5月なのに雪、雹、竜巻
・黒竜江省火山が活発化
・貴州省7月3日に二度の地震。魚、動物が異常行動。

おばさんの感覚では、この政党の方たち、わりと正しい、正論を言って、みんなを恐れに導いて、その人の持っている力を奪っていくっていう手口やってるのをよく見かけるから、その気分は受け取らなくていいけど、
今、中国で起きていることはだいたいそんなところみたい。



食糧生産地が災害でやられているので、今後、中国は食糧危機に陥る可能性が高い。
すると、当然日本も諸外国も影響は必至だ。

食糧倉庫での火災があいついでいるという噂も耳にした。これは要するに、倉庫の中に食糧がないのを、共産党幹部が上に報告したくないために放火してるんだろうということだ。隠蔽とメンツを守るためにはどんなことでもする。おそるべしだ。

自然災害はさ、暴君が現れて、残虐な支配の末に激しいのが起こるってのが歴史上よく見られることで、たくさんの人の意識が自然にも影響しているとは思うんだけど、
そもそもディープステートが中華人民共和国つくったって言ってるし、建国後70年たったので、そろそろ潰しますって宣言してるらしいから、人工的に起こしてる可能性も否定できない。
ディープステートの人が言ってるから↑たぶんそういうことなんだろう。

そうやって食糧危機もあいつらがわざわざ作ってると仮定すると、
食糧危機に備えて、残飯を3Dプリンターで再生なんて、あいつらがいってるのも納得だ。

人口が増えすぎて、食糧が足りないなんていうけれど、
あいつらが消えて、へんなことするのやめて、みんなで調和して協力して食糧生産すれば、地球は今いる人全員養えるんじゃないかね?汚染も減るだろうし。

そりゃ、昔はお百姓さんは大変だったと思うよ。重労働で、天気に左右されて。
でももういろんな技術、あるしね。

知恵もどんどん出し合えば無限だしね。



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チャイナ7行方不明?

2020-07-06 05:24:18 | 中国情勢
先月末あたりから、中国共産党のトップのえらいヤツラ、チャイナ7があんまり姿を見せてない、雲隠れしているという噂が、ネット上で散見されていた。
デマかもしれないし、6月30日に全人代常務委員会で「香港国家安全法」が可決、施行されたし、まぁ生きてんのかなと思ってたんだけど。

やっぱり、なんか怪しいんだよね。あんまり出てきてないって。




以下、転載。赤字、おばさん追記******************

 北京市海淀区政府の公式ウェイボー(Weibo)は6月24日未明、「デマ情報撲滅の通告」を発表した。中国共産党幹部クラスの医療を専門とする北京301病院で役病が発生したというのはデマであると強調した。しかし、この通告は新たな疑問を引き起こした。中国中央テレビ(CCTV)、新華社通信の報道を追跡すると、北京で6月11日に疫病が発生したと発表されて以来、中国共産党中央政治局の常務委員習近平、李克強を含む7人の行方に変化が表れていることが分かった。
 党総書記の習近平は6月7日に北京を離れ、6月8日から10日まで寧夏に視察に行った。11日以降、17日と22日の中国・アフリカ団結防疫特別サミットには参加したものの、いずれも公の場には出ていない。習近平に関する報道は全部電話、祝電、署名指示及び書面挨拶のみで、本人は顔を見せていない。

 国務院総理の李克強は6月初めに山東煙台、青島を視察したが、15日に1回だけ公の場に姿を現した。他は数回ビデオ会議で、いずれも公に顔を見せなかった。
 全人代常務委員長・栗戦書は19日から21日まで4日間連続、全人代の会議を主催したのみ。中国人民政治協商会議全国委員会主席・汪洋は11日以降4回顔を出し、それぞれ新疆ウイグル自治区の調査と政治協商会議への出席で、最後に顔を出したのは23日に北京で開かれた全国政治協商会議常務委員会の会議だった。
 中央書記処書記・王滬寧は17日のビデオ会議に参加したきり。国務院副総理・韓正は6月12日に冬季五輪作業会議の議長を務めただけで、以降報道されていない。
 中共中央規律検査委員会書記・趙楽際に関する報道は6月中一切なかった。中国共産党の韓正副総理は12日に一度だけ姿を見せた。この2人は、最近最も登場回数が少ない常任委員だ。
 偶然なのか、今年の2月から3月の間に、趙楽際と韓正は1ヶ月近く公に姿を見せていなかった。この二人は新型コロナウイルス(中共ウイルス)に感染したのではないかと外界が疑っている。趙楽記と韓正の健康状態について、中国の公式な回答はまだない。
 中国共産党中央七常務委員の奇妙な行方について、「世界的十字路口YouTubeチャンネル 」の唐浩アナウンサーは「看中国」の分析に対し、北京の疫病状況は公式発表よりもはるかに深刻である可能性があると指摘した。中国共産党の上層部は、役病から逃れるためにすでに北京を離れたのかもしれない。中国南部ではこのところ大雨が続いているが、習近平や李克強などが被災地への実地調査も報道されていない。「中国共産党の幹部らは国民の苦しみに無関心なのか?それとも彼らの誰かがすでにウイルスで倒れてしまったのか?」と唐浩氏は、中国共産党政権の今後を左右する常務委員7人の行方に注目する価値があると語った。
(看中国記者・岳詩涵/翻訳・藍彧)
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「デマである」とわざわざ言ってきたということは、本当の可能性大だなw

301病院で感染が広がっている可能性が高い。

チャイナ7の間でも感染が深刻で、すでにやばい状態で出てこられないのではないかと指摘されている。こいつらは、問題ないなら、積極的に出てきて、健康アピールしたいはずだ。なにしろ、引退をほのめかすことがイヤで、メンツを重んじる文化は、日本人の比ではない。
こいつらは、全員髪の毛もやたら不自然なくらいに黒々してるだろ?
こんなのも現役バリバリをアピールしたい、引退なんてまだまだですってアピールしたいためらしい。本当はほとんどのヤツがカツラだろうと思われる。
全人代の様子をテレビで見ていると、明らかにカツラのヤツをいっぱい見ることができる。



全員60代だな。持病があって、感染リスクの高いヤツもいるだろうな。


とくに、趙楽際。610弁公室のトップ。こいつがまったく姿を現していないということだ。301病院に入院していて、301病院で感染が広がっているのではないかといううわさだ。301病院は人民解放軍の病院で、共産党幹部連中の年寄り延命治療に定評がある病院だ。そんなところでは、必要なら当然アビガンも飲めることだろう。そんな特権階級向けの病院でも感染が広がっているとするならば・・・。



ちなみに、610弁公室というのは、要するに秘密警察。法輪功の弾圧をしている組織だ。今はもうないということに公式にはなっているが、いまだにちゃんと機能して、弾圧に精を出しているいるということだ。まぁ、そうだろうな。弾圧、花盛りって感じだもんな。






あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」カテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。