(1)ワクチン後遺症治療において確固たるエビデンスがない状況で、自由診療で統合医療を提供している会員医療機関があることは事実である。
会員医師が個々に行っているワクチン後遺症の治療に関しては各医療機関の自由裁量にあり、当会が関与するものではない。(2)後遺症ビジネスと批判されかねない医療機関について、当会として許容しない。(3)国にはワクチン後遺症を認めて、全国の医療機関で対応できるよう体制の整備を求める。
また、エビデンスのある治療法を提供できるよう、予算をつけて臨床研究を進めることを求める。(4)当会のなかには多様な考え方が存在する。その多様性を当会としては大切にし、考えの相違をもって排除することはしない。
当会の多様性を重んじ、個々人の発信は制限しない。
そうね。 pic.twitter.com/puspTndPHT
— 明日の世界2🌏《政治・芸術・霊性》ワク珍🙅打つと👼 (@shiroi_suna_2) December 11, 2022
悪魔崇拝者のハンドサイン🤟🤟🤟 https://t.co/N6OjGR50fn pic.twitter.com/fBfJbZOXjn
— ✨まるこめ✨🔎🗣️ (@marukomeponpon) August 2, 2021
サイエントロジー教会は、今日、偉大な世界宗教の代表者、そして統一教会、新ヒンドゥー教、仏教運動などの新しい宗教との間で、宗教間の対話に非常に積極的に参加しています。 これらの議論から、宗教問題だけでなく、平和と戦争、生態系と大気汚染、家族の将来、女性の役割などについての問題や、新しいプログラム、機能が世界中で確立されています。(引用元)
市民の人権擁護の会(しみんのじんけんようごのかい、英語: Citizens Commission on Human Rights、CCHR)とは、精神医学における人権侵害を調査・摘発し、精神治療の分野を正常化することを目的として、サイエントロジー教会によって1969年に設立された団体である。現在、世界31ヶ国に130以上の支部を持ち、活動を続けている。国際本部はアメリカ合衆国のロサンゼルス市にある。(中略)
- 船瀬俊介 - 陰謀論者・市民の人権擁護の会日本支部代表者と共著で反精神医学の本を出版したり、アポロ計画陰謀論や911テロ自作自演論を支持、肯定する立場に立っている。
- 内海聡 - 医師・市民の人権擁護の会を支持、肯定する立場に立っている、船瀬俊介との対談や市民の人権擁護の会が主催する講演会にて講師を務める。
- 由井寅子 - 日本ホメオパシー医学協会会長及びロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー学長・市民の人権擁護の会を支持、肯定する立場に立っている、近年市民の人権擁護の会幹部を頻繁に講師として招聘。
宮澤先生。こういう会がイヤなら、非難ばかり繰り返すのではなく、ご自分で仲間を集めて、宮澤先生が理想的とする会を作ったらいかがですか?
— 鳥集徹 (@torutoridamari) December 7, 2022
有志医師の会に代替医療に親和的な医師が多いのは、主流の医学がワクチン被害を正面から認めず、後遺症患者をたらい回しにするからです。 https://t.co/CmzkaGtZE3
私だって、EBMに則った医療が理想だと思っています。しかし、EBMを推進してきた医師たちの多くが、このワクチンのおかしさに、口を噤んでいる。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) December 7, 2022
そんなことで、このクソ医療界が「科学的」などと、信じることができますか?
中村さんがおかしいと言うなら、中村さん以上に、優しくなってください。
科学じゃないです。思想信条宗教です。
— Jack_Golf_Mad (@JackGolfMad1) December 11, 2022
宮沢先生、シェディングに否定的な発言をして、お仲間の反ワクに叩かれるの巻き https://t.co/ElakwM4kVa
— コロ助😊知識な医 (@f7MRn2Snk2V36Wa) December 10, 2022
参議院 2022年11月18日 厚生労働委員会 #05 長尾和宏(参考人 医療法人社団裕和会長尾クリニック名誉院長)
9:00~ワクチン後遺症について200名うちのクリニックで診ています。全員うちで打ったわけでなく、いろんなところで打たれた方。1,ワクチンの副反応(例えば、アナフィラキシーみたいなもの)と、ワクチンの後遺症(後遺症ですから症状が固定されているイメージですけども)それとワクチン後症候群を区別しています。接種当日から2週間以内に著明な諸症状が出現してる、そして就学や就労や日常生活ができなくなった人をワクチン後遺症と呼んでいます。これはすぐに亡くなった方よりも、生きれおられるので本人の証言が得られます。こちらのほうが因果関係の証明は容易かなと思っている。じつは記録映像「ワクチン後遺症」というドキュメンタリー映画で患者さんの証言を集めています。議員会館で上映会を行いました。もしご希望があればDVDをお貸しいたします。2,この症状はじつに多彩。1291の起こりうる症状がもともと指摘されていました。まさにそのとおりで、その組み合わせですから無限大。
そして、いろんな検査で異常がなしと言われるのが特徴です。症状がいつ出るかわからないランダム性が特徴です。主に、慢性疲労症候群タイプ、繊維筋痛症タイプ、動悸胸痛タイプ、胃が動かなくなって食べられない体重減少タイプ、いろいろあります。重なる場合もあります。
3,ワクチン後症候群というのは、もう少し時間がたって、2,3か月くらい経ってからおかしくなるという方。因果関係がよくわからない、証明しにくい。だけど一番多いのは、間接リウマチなどの自己免疫疾患。ワクチン後遺症の方は死亡者の数倍、ワクチン後症候群の方は、さらにその数倍以上いると思います。4,その最重症形は、クロイツフェルト・ヤコブ病です。ヤコブ病は年間、100人程度。だいたい余命1年と言われています。ワクチン接種後、1か月2か月たってから、急激に認知機能、歩行機能が悪化して、ヤコブ病と確定診断された例が10人以上いらっしゃいます。患者会もあるんですけども、こういった方々の病態解明、補償問題を急ぐべきだ。最重症形です。
わたしは専門家ではないので、これがワクチンで起こったと断言するつもりはないけれど、これも前から言われていたことなんでね。こういうことがワクチンの動物実験で起きていて、コロナのRNAの中にプリオン配列に似た配列があると、モンタニエ博士が警鐘を鳴らしていた↓プリオン病(ワクチンによる) - 丸顔おばさんのブログ 2021-08-10 投稿(記事より)「また、モンタニエ氏が懸念しているのは、"神経変性疾患 "に関する "5~10年後 "に見られるワクチンの副作用の可能性です。
神経変性疾患とは、"主に人間の脳の神経細胞に影響を及ぼす一連の疾患の総称 "であり、"神経細胞の進行性の変性および/または死をもたらす、不治で衰弱した状態 "と説明されています。
モンタニエ氏は、「コロナウイルスのRNAの中にプリオン配列に似た配列がある」ため、「脳内の天然タンパク質を乱し、プリオンを作るように改変する」可能性があると述べている。
5,イベルメクチン。興亜の治験によって、オミクロンに対する有効性は見いだせなかったということです。しかし、厚労省が当初、保険適用はないがコロナ患者に投与していいと、保険請求していい、患者負担も公費負担するということでした。それで300人くらい使いましたがよく効きました。副作用もありませんでした。現在オミクロン株からは、通達もないまま、保険請求をしたものが、どんどんさかのぼって査定されている現状にあります。今、もともと使っちゃいけないといわれているコロナ後遺症やワクチン後遺症、ワクチン後症候群の方の多くは、イベルメクチンを個人輸入しています。これは6~7割の人に有効ということが、いろんな医師の研究で明らかになっています。
そもそもこれは日本の北里大学の大村先生が発見して、でも医薬品として医療機関で使えないから、市民が輸入しているわけですね。インド、中国のジェネリック製品なんですけど。これは、コロナ後遺症、ワクチン後遺症に対しても有効ですので、ぜひまたこの可能性について考えてください。
6,ワクチン後遺症の患者さんの受け皿がなかなかない。大学病院や公立病院で門前払いされたり、異常なしと言われて、10件以上、15件まわって異常なしと言われた方が来られます。ぜひ難民化しているという現状を知ってください。7,1年以上寝たきりになっている方がいらっしゃいます。それまで打つ前は元気だったんですね。コロナの後遺症は労災認定、傷病手当金が受けられます。でも、コロナ感染の既往がないワクチン後遺症だけの人はなんの補償もありません。みんな、失職したり、大変なことになっています。ぜひ、考えてください。8,「ワクチン後遺症ビジネス」とあえて言わせていただきますが、高額、1回の受診で何十万円、100万円、200万円という、ワクチン後遺症専門クリニックチェーンができています。これに関しても、国として、なんらかの対応をお願いしたいと思います。9,亡くなられても、なかなか解剖していただけないうえ、1909人の死亡例のうち、解剖例は115例とうかがっています。できるだけ、ワクチン後の死亡は全例解剖をお願いしたい。10,ワクチン後遺症の病態解明、治療法、補償を考えていただければ、ということと、最後に超党派の議連、川田龍平さんを会長としてできたということで、ぜひ小児へのワクチン接種および後遺症を考える議員連盟に多くの議員の先生方に参加していただいて、とくにこどもさんへのワクチン、非常に問題があるかと思います。有志医師の会のHPというのがございます。そこをご参照いただければと思います。
11月20日にヤコブ病の患者会を行った。クロイツフェルト・ヤコブ病、狂牛病、BSE、プリオン病、みんな同じ。正常プリオンというのがある。それがなんらかのきっかけで異常プリオンになって、それが脳にたまって、脳を破壊して、脳がスポンジのようになっていく。
死んでしまうということで、年間100人程度が新規に発症して、余命は1年程度というふうに教科書には書いてあります。治療法はない。ぼくは在宅でプリオン病の人が家に帰ってきて最後看取ってくれという話で関わることがあった。ほんとに、うんともすんとも言わない。経管栄養。経過が速いですから、鼻から管で栄養を入れる。嚥下ができなくなりますから。じつは、ワクチンと関係ないヤコブ病の方と、ワクチンとの関連が疑われるヤコブ病の方と2種類いるんですね。で、患者会でいろんなお話を聞いた。その結果を申し上げると、第一点目、長崎大学と東北大学に髄液検体送って確定診断される。全数把握されている。ワクチンが原因でヤコブ病になった方がまちがいなくいらっしゃいます。家族の話を聞いていると、ワクチンを打って、数日後、(けっこう早い)4日後、5日後から、まずぼーっとしてる。で、認知症みたいになる。言葉がしゃべれない。記憶があいまい。しゃべり方がおかしい。同じことをうーっと、言いたいことが言えなくなる。発語障害が出てくる。そして、歩けない。1週間、2週間で進む。一番早い人は2か月(で亡くなっている)打ってからヤコブ病と途中で診断されて。MRIを撮ると、特徴的な画像。診断され、髄液検査で確定診断される。まずMRIでヤコブ病を疑う。それから髄液を長崎大、東北大に送って診断され、そのあとどんどん悪くなって、そこから先は延命治療。鼻から栄養。鼻から栄養もできなくなる、胃腸が動かなくなるから、吐いてしまう。胃ろうは経過が速いため、しない。皮下輸液もちょっと引き延ばす程度。一番早い方、打って2か月程度で亡くなってます。患者会の話を聞いて、ワクチンが原因でヤコブ病になってお亡くなりになった方が何人かいらっしゃるということは、間違いない事実であるということを確認しました。ヤコブ病もいろんなタイプがあって、もうちょっと緩やかなタイプもあるし、若年性認知症みたいにじわじわすすんで、もう医者からあきまへんと言われて、家帰ってきて。途中でてんかんが起こるんですね。てんかんの薬、一時期飲むんですけどね。それでなんとか過ごしている方もいて。多少個人差はあるんだけど、ワクチンが原因でなっている方がいる。ヤコブ病の新規発症者は、去年が114例でしたかね。とくに増えてはいないんですね。だけどこれから増えるのかもしれません。ワクチンが原因だと間違いない方は3人くらい。強く疑う人を入れると10人くらい。ということを国会で発言しました。それに対する意見がツイッター上でいろいろ寄せられていると聞きました。「一つのクリニックで10人もヤコブ病がいることはおかしい」と。そうじゃなくて、うちで診断した人はひとりもいません。そういう人から連絡をいただいて、見に行ってる人が何人かいるってことです。遠い人もいる。全国ばらばらですから。だけど見に行って、なにか力になれることはないだろうかってことをやってるんです。
うちが診断したわけでも、集めてるわけでもない。関連を証明するには時系列ですね。ワクチン打って3日めから、というのは、これはワクチンが原因であることは100%間違いないと思います。それまでぴんぴんしてた人が急にヤコブって確定診断して死んでるんですから。髄液検体をとることがまず、第一。髄液のなかにもしスパイクタンパクが発見されたら、これはかなり強い証拠になるから。もう一点は、解剖したらどうかと。例えば大学病院とかで、病理解剖して、脳の組織を、嫌な話ですけど、これはこの間の佐野先生の言うように、スパイクたんぱくかどうか、免疫染色をして、そこにNたんぱくがなければ、ワクチンのスパイクタンパクが脳にいって、それでなんらかのことでヤコブになったということが直接証明できる。つまり、髄液、解剖、この2点がポイントかなと思いました。そして、解剖をいやがられるんじゃないか、という話がありました。しかし、申し出たら本来は解剖する義務があるし、大学病院っていうのは、亡くなられたら全例解剖っていうところなんですね。ですからまた、情報提供を待ってます。生きてる方も、例えば訪問歯科診療を受けるのを嫌がられたりする場合がある。感染するのではないかと。感染しません。迷信みたいなもんかな。昔、ハンセン病がいろんな差別偏見にあったのと同じようなことが、いまだにヤコブ病でも起きているということを知ることができました。治療法は、今なにもないんですけど、これからいろんなことをダメ元で副作用のないものであれば、ぼくはチャレンジする価値はあると思うんですね。そのためには、ヤコブ、患者、家族の会、ヤコブ病患者家族の会っていうHPがあります。そこに登録してください。そして勉強会をZOOMでやりますが、匿名でけっこうです。顔もなしで。どこのだれかわからないでもかまいませんから。今回第一回家族会をやりましたが、第二回を年内にもう一回やって、それまでに、いろんないただいた宿題の答えを言いたいなと思っています。
(動画より。論文の説明)この患者にはCovid-19の既往はなかったが、SARS-CoV-2抗原(スパイクたんぱくと、ヌクレオカプシドたんぱく)の免疫組織化学的検査を行ったところ、スパイクたんぱくのみが検出された。
驚いたことに、脳と心臓の炎症巣内、特に小血管の内皮細胞にはスパイクたんぱくのみが検出され、ヌクレオカプシドたんぱくは検出されなかった。
ヌクレオカプシドたんぱくは検出されなかったので、スパイクたんぱくの存在は、ウイルスによるものではなく、ワクチン接種によるものであると考えなければならない。
これから訴訟が起こって、亡くなった人が4000万円いただけるかどうか、この検査にかかっています。病理解剖して必ず組織をとっておけば、それを免疫染色すれば、コロナで死んだのか、ワクチンで死んだのか、ごまかせない証拠が出てくる。これをやっているのが東京理科大の村上教授という私の友人で、それを今検査会社とタイアップして、だれでもヤブ医者でも使えるようなキットにしつつあります。全国の有志医師の会というのを私が組織して、毎週金曜日に勉強会をやってるんですけども、そこのHPを見られて近くのメンバーがおりますのでそこに聞かれると、「ここに連絡しなさい」というネットワークを今作りつつありますので、その検査をすると、ワクチンで死んだということがごまかせない状況になります。これが来年からそこら中で起こってくる訴訟に勝てるかどうかという切り札になりますんでね。(以下、省略。後半は鹿先生による免疫染色の話)