さて、北海道と言ったら新鮮な魚介類にジャガイモに乳製品というイメージがありますが、函館や室蘭では意外なようですが、焼鳥も隠れた名物です。最近は地元・函館出身のGLAYがネタにしていたこともあり、すっかり定着した感もありますが、「B級グルメ」ファンとしては押さえておきたい所。ということで、十字街にあるハセガワストアーへ。
店内に入ると、まぁ普通のコンビニではありますが、作りはミニストップの様に調理スペースがあるのが特徴。早速、名物の焼鳥弁当(中)を注文。すると、早速調理室でジュージューと焼く音がしてきます。待つこと10分弱で役者が出てきました。
写真を見て「おかしい!」と思うかも分かりませんが、「焼鳥」といっても肉は豚肉であります。これは道南地区が養豚が盛んだったことや、港や工場に勤める人のスタミナ源として好まれたことが背景にあるようです。(特に室蘭では盛んだった。)
余談はさておいて、早速がっつきましたが、程よい塩味に豆板醤を効かせたタレも絶妙でご飯が進む味。文句なしで美味い!しかも税込¥504なのもグ~!是非とも味わって欲しい逸品です。ごちそうさま~!
店内に入ると、まぁ普通のコンビニではありますが、作りはミニストップの様に調理スペースがあるのが特徴。早速、名物の焼鳥弁当(中)を注文。すると、早速調理室でジュージューと焼く音がしてきます。待つこと10分弱で役者が出てきました。
写真を見て「おかしい!」と思うかも分かりませんが、「焼鳥」といっても肉は豚肉であります。これは道南地区が養豚が盛んだったことや、港や工場に勤める人のスタミナ源として好まれたことが背景にあるようです。(特に室蘭では盛んだった。)
余談はさておいて、早速がっつきましたが、程よい塩味に豆板醤を効かせたタレも絶妙でご飯が進む味。文句なしで美味い!しかも税込¥504なのもグ~!是非とも味わって欲しい逸品です。ごちそうさま~!