Maria Callas Diary

着物・ドール・お料理・お家・家族など、日々のことを日記として書いています。

明日は大寒・厳寒を感ず

2024-01-19 23:24:00 | 季節行事


今日は大寒。一年でもっとも寒さが厳しいころですが、日が次第に長くなって、春へ向かう時期でもあります😊


初候である1/201/24は「款冬華さく(ふきのとうはなさく)」。

蕗の花が咲き始め、凍てつく地面の下では春の支度が着々と進んでいます。昔は二十日正月と言って、正月の祝い納めとして120日には仕事を休むならわしがあったのだそうです。この時期に美味しいのは小松菜。霜を受けて甘みが増し、葉が柔らかく美味しくなっています💕


次候である1/251/29は「水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)」。

沢の水が厚く張りつめるころで、寒さが最も厳しい時期。この時期には厚く氷が張った湖などで、わかさぎ釣り🎣が解禁されますね。湖の氷の上にテント⛺️を張って火を持ち込み、釣ったばかりのわかさぎを頂くのはとても楽しそうですね


まだ花の少ない時期ですが、黄色の可愛らしい福寿草が咲き始めます😍


末候である1/302/3は鶏始めて乳す(にわとりはじめてにゅうす)」。

🐔が卵🥚を産み始めるころです。今では養鶏が盛んで一年中産卵するようになっていますが、本来の鶏の産卵期は春から夏にかけてです。この時期は節分があり、いよいよ暦のうえでは季節は冬の終わりになります。


このころになると金柑🍊がようやく綺麗に色づいてきますので、甘露煮など作ると良いですね。夫の実家の庭に大きな金柑の木があるのですが、正月用に甘露煮を作ろうとしたら、12月末ではまだまだ薄い色の実ばかりでした💦


節分👹が終わればもう春。実際にはまだまだ寒さの厳しい時期ですが、暦だけでも春という字を見ると、なんだかワクワクするような気がします❤️




最新の画像もっと見る

コメントを投稿