昨日は上七軒の「北野をどり」の衣装合わせをご紹介しましたが、続いて宮川町の「京おどり」の衣装合わせも行われていました
(画像は報道系サイトからお借りしました)
こちらは4月1日から16日までの15日間、桜の時期に合わせて行われます
宮川町の「京おどり」は祇園甲部に次ぐ規模で、芸舞妓数も50名を超えますが、こちらは少し緊張のほぐれる、なんとも親しみやすい華やかな舞台です。いつもこちらの総踊りで見られる舞妓さん方の自前の衣装を楽しみにしています
(画像は報道系サイトからお借りしました)
宮川町はいつもとても華やかな舞台なので今年はどんな風なのか楽しみですが、残念ながら今年は息子がまだ小さくて京都旅行は断念しましたので、見ることができなさそうです