marcoの手帖

永遠の命への脱出と前進〔与えられた人生の宿題〕

(901回)(その1)👽友星人とUFOを少し真面目に話してみよう。

2021-08-01 04:14:29 | 日記

◆「世界のベストセラーを読む」の長いの先頭の表題は、スマホからは肝心のあとの文言が一瞥されないので、表示することをやめましたが、深層は同じです。で、ここしばらく、超古代の事、彼らのこと、僕らの眼からは抹殺された古代の歴史について、先にもろもろ写真であげた、半世紀前に読んだ、彼らについての本を再読していた(893回、894回)。真面目に、彼らは周期的に地球を訪れているし、実際に多くの彼らは、本人も気が付かずに地球人と同期して生存しているから。ここまではフィクションとして何でも、誰でもが書こうと思えばかけるが、彼らが時代の切り替わりに訪問していることをそろそろあからさまに開示するべく、米国もUFOの存在を開示しはじめたというところです。(日本経済新聞7月22日の掲載記事を後日書く)

◆北海道・北東北縄文遺跡群がユネスコの世界遺産に27日、正式に登録された。正直、嬉しい。そもそも僕自身、本来のDNAは渡来系ではなく、縄文系であると今でも思っているので、あの1万年も続いた、文字としては殆ど残っていない、というか消されたあの時代にノスタルジーを感ずるのである。この時代は、遅れた原始人というイメージよりも、むしろ、友星人に(さまざまな友星人がいるので注意が必要! ここで善い宇宙人と悪い宇宙人が出てくるのだが・・・)創造された人が、どうであるかの長い観察された期間というべき時代であったといっていいと思う。この日本においても何故、山々が神聖なものとされたか、夜の星々と太陽の動きが重要視されたか、ここでストンサークルや占う師などの発生などなど、地上に住む人々の造られた自然に自分たちの生存と(つまり食べること)と自分たちの立ち位置、そのアイデンティティーをそれらにまず見出そうとした諸々の経緯が推察されて来るのである。(伊勢堂岱遺跡訪問記を後日書く)

◆これは、物的過去の産物というのみでなく、もっと宇宙人とテレパシー的(これが目に見えないし物的証拠が殆ど残らないから学問的とは全くならないジャンルになるのだが)コンタクトが大いに発生していた時期とみなせると思うのだ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿