#思想・哲学 新着一覧

(その30))"カルトのまとめ”などと言うと・・・『超越と霊操』
本棚から引っ張り出してきた。〔核時代44年(1989年)11月15日初版第一刷:晩聲社〕 東京神学大学を出てハーバード大の神学博士課程まで出ておられ、東北学院大学で、旧統一教会に会われた

(その3)宗教的人間:彼は我々の中にいる・・・
先に述べた(その1)宗教的人間の仏教である南直哉(ミナミジキサイ)の本の数ページでも読まれる...

(その29)カルトが喜ぶイエスの言葉の追加プチ補充解説です。
短く解説します。 (聖書箇所の引用は長くなりましたが。)聖書は本来、章とか節とかに整...

(その2)宗教的人間:深井智明『超越と認識』を読む
同じ『超越』でもこちらはキリスト教である。先の南直哉(ミナミジンサイ)の『超越と実存』は第1...

(その1)宗教的人間:南 直哉『超越と実存』を読む
著者は1958年生まれとある。1950年代生まれは、そもそもこういう人が誕生する宇宙に浮かぶ...

(その28)カルトが喜ぶ、一番やばいイエスさんの言葉はこれだなぁ!
いつも長たらしく書いてるのですが、今回はとても大切だと思っていることです。 誰でも毛嫌いすることなく、...

(その27)真理はあなたがたを自由にする!
『自由』という言葉はいつの時代も魅了的なのだが、実は難しい言葉でもある。人の多様性など...

(その26)狭き門には意味があった?!とても無理、理解不能の彼の言葉の意味は・・・
初めての方が、魂が引き剥がされるように不快に思わされてしまう彼の言葉をあげておく。こ...

(その25)狭き門、結局は人間の『質』なのか!?
今の僕らに大切なことは、第一に『知りたいという願い』だった。そして『その意味を考える...

(その24)宗教的人間<その1>
聖書の言葉を読んでいただくには、沸き起こる障害を実に個人として突破してほしいと思って...

(その23)必ず結局死ぬんだから、すべての人に読んで自分の物にしたい世界のベストセラー
世界の言葉に訳されている新約聖書**********言葉の宗教と言われるキリスト教は、...