3月29日午後は豊後高田「昭和の町」へ。「駄菓子屋の夢博物館」小宮館長と久々に対面、諸々情報交換とお願い＆相談を少ししつつの歓談。小宮さんには過去度々「昭和レトロ」企画展に協力してもらって15年来のお付き合いです。
ちょっと早く到着したのでバスターミナル（旧宇佐参宮鉄道の豊後高田駅跡）で懐かしの「昭和」塗色の大分交通のバス達とご対面。
宇佐生まれの私にとって、やっぱり大分交通はこの塗色です。もちろんボンネットバスは今日も元気に走ってました。
北海道からの小早川氏をJR宇佐駅へ迎えに行き合流、こちらも久々再会の「昭和の町」仕掛人で地域コンサルの金谷俊樹さんと「ブラジル珈琲舎」でしばしの歓談。実は皆さん元々は「吉田初三郎」繋がりだったりします。小宮さんからの情報で、銚子電鉄と玉島町は「昭和」つながりで交流活発とのこと、近々行くべし…。
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