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記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

Good Luck!!

2012年05月14日 01時06分56秒 | Weblog
テレビがないので、昔見ていたドラマをYouTubeで見ている。

anego、恋のチカラ、スィートシーズン、青い鳥、そして今はGood Luck!!

ドラマを見ていると実に様々な飛行トラブルがあるが、私が体験したトラブルは今のところ2つだけ

ひとつは、大学卒業旅行のとき。スペイン周遊の10日間くらいだったかな?
最終日の朝、空港でツアコンのお姉さんがチェックインの手続きから戻ってくると、乗る予定の飛行機は機内故障の為本日は飛ばないと告げられた
翌日の便に変更となったのだ

航空会社は、空港に一番近いホテルを用意してくれた

私も友達も、帰国翌日に仕事があるわけではなかったから、降って湧いた「いちにち」を両手を上げて喜んだが、そうでない同じツアー客達は、慌てて日本に電話を掛けまくっていた。当時は海外での携帯なんて普及してはいなかったのだ。おまけの一日は私は行くつもりじゃなかった闘牛場へ皆で行き、怖い思いをしたが。。。
翌日無事に飛行機は飛びたち、成田に着いた

もう一つは、今年の一月、韓国に行った時の行きの機内。
座席前のスクリーンに表示された、着陸まで3分というところで、今まで高度を下げていた飛行機が急上昇。
なにごと?
目の前のスクリーンに映るイラストの飛行機が突如韓国を背にし、日本に向けて飛んでいる

原因は、着陸体勢時に風向きが変わったことにより、一時待機の為急上昇したのだ。
10分前後だったのかな?上空で旋回していたのは。
このときは不安で仕方なかったが、無事に韓国に降り立つ事ができた。

わたしはこの2つだけ。乱気流で機体がガタガタ揺れるのはまあ、当たり前の範疇。
今まで飛行機には何回乗ったか覚えていないけど、2つだけというのは、幸せなのかもしれない。

ま、飛行機大好きな私は、万が一飛行機で死ぬ事があっても、本望だと思っている。



エンディングのこのシーン、かっちょいい~

あと、オープニングの時、厳格な役柄の堤真一さんが「ニカッ」と笑うところも好き!!
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シールが気になる!!

2012年05月12日 19時03分15秒 | Weblog
買った品物についたシールをはがすのは、子どもの頃の私のお仕事だった

お皿とか、プラスチックの容器などなど。タオルとか布に直接貼ってあるものもあるね。ノートみたいに紙に貼ってあるのは、紙質によっては本体をはがし取るリスクもある

昔は今みたいにスルスル剥がれ易くなくて、一塊で剥がすのが難しかった。焦らずに、力のかけ具合も均等にしてゆっくり引っ張らないと、ぶちっと切れてしまう。ちょっとした忍耐力をはかるようなもので、私にとっては粘着力があればある程挑戦したくなった

ちなみに、ぶちっと切れてしまった場合や表層の紙だけはがれたときは、地道に剥がしていくしかない最悪なパターンとして、本体にべたべたと糊だけが残った場合には、布製のガムテープに吸着させるとキレイに剥がすことが出来る。また糊によっては、お湯に浸けておくとスルリと剥がれてくれるが、強力な糊だと全く効果ない。

このシール剥がしたがりは、今も健在

たまにお友達の家でホームパーティをすることがある
帰り際、お皿を洗うこともある。
そんな時、お皿の裏側にシールが付いたままだと、俄然はがしたくなる
そんなの放っておけばいいんだけど、気になって仕方ない
買ったばかりじゃないから、スルスル剥がれず、難易度が高いことも魅力だ

かくして、お皿洗いを中断し、裏側のバーコードシールを剥がすことに夢中になっている私がいる。
そして、シールが剥がれたツルツルのお皿の裏側を触り、ニンマリしてる私を友達は知らない
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キャッシング初体験

2012年05月11日 22時35分58秒 | Weblog
昨日仕事の帰りに銀行からお金を下ろすのをコロッと忘れてしまった

今日はランチを約束しているAさんにmattaのストール代をお渡しするから、それ以外のお金が手元になかったのだ。

行きに銀行に寄ったら、なんと銀行のカードがお財布にない
ATMから回れ右して自宅に戻ろうかと思ったが、待ち合わせの時間に遅れてしまう取り敢えず、電車に乗った

車内で頭をフル回転した
セゾンカードでなんとかキャッシングできないのかな?
でもどこで出来るのかわからない
iPhoneで早速「飯田橋 キャッシング」と検索したら、「文教堂CD、アコム、サラ金」と、私が欲しい情報がまるでない

こんなんじゃなくって、クレジットカードでキャッシングできる場所が知りたいの

結局、無知な私には文明の力も力及ばず

待ち合わせ時間の8分前に飯田橋に着いた。
どこに行けばいいか、全くわからなかったが、西口をでてすぐ横にあるラムラのみずほ銀行ATMに入った
みずほ銀行で、みずほのカードを入れずにセゾンカードを入れたのは初めてだ
「このカードはご使用出来ません」と、言われるんじゃないかとドキドキした。
すると、カードをのみこんだ機械は何も言わず動き出した。
でも途中でやり直しのアドバイスのメッセージが出て、カードが出てきてしまった

再度挑戦
今度はメニューをじっくり確認し、「借り入れ(?)」みたいな項目をタッチしてみた
すると、クレジットかどうかを選ぶ画面が出た
聞かれるままに、タッチして、なんとか無事にお金を下ろすことが出来た

クレジットカードは、お店で品物を購入する時に使うものという解釈だったから、現金を借りる体験は初めて。

ふーっ
よかった。
もしも、お金を下ろすことが出来なかったら、ランチ代をAさんの分も一緒に私のカードで払うことにするつもりだった。もちろん、レストランがカード取り扱い可能であることは電車内でチェック済み
そんなことにならずに済んでよかったよかった

たまたま、いつもの銀行のカードをお財布に入れ忘れたばっかりに、こんなドキドキ体験をしてしまった

クレジットカードで、現金を借りることが出来ること、知らないのはワタシダケデスカ?



何事もなかったように、清々しい気持ちで戴いたランチはこちら!
今日はいいお天気だったので、降り注ぐ太陽を充分浴びることができるテラス席でいただきました。
今の季節、青々とした木々もあって気持ちいい
飯田橋の日仏学院にあるレストランはボリューム満点でおいしいのでおすすめです!
このキッシュ、かなりの大きさです。前菜というよりメインかと思うくらい!!

メインはいくつか選べます。これはなんとか豚のサフランソースがけ!聴いたことのない豚さんの名前でした。
サフランソースがおいしかったので、バゲットでお皿を拭くようにつけて戴きました!!

デザートは神楽坂の上にある和カフェの茶寮
玉露のほうじ茶が入ったガラスの茶器がかわいい

わらび餅とクルミのタルト。
ランチに負けず、このボリューム
ここに来ると、このタルトを頼むことが多いです


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辞書を想う

2012年05月09日 21時24分46秒 | Weblog
おととい、FBのお友達のIさんに教えてもらった本を探しにお昼休みに三省堂書店を訪れると、その本は本屋大賞であることを知らされた

辞書づくりに携わる人びとの過程をえがいている。
あまりにも読みやすかったので、2日で読んでしまった

いま、この部屋にある辞書は先日実家から持ち帰ってきたドイツ語の辞書しかない。
普段は電子辞書を使っている。
電子辞書に比べてずしりと来る辞書をあらためて手にとる。

こんなに薄い紙なのに文字が裏写りしていない。これ、今まで気づかなかったけど、凄いことなんだね
わたしは、辞書の紙の薄さが好きだったことを思い出した。
捲る感覚も音も好き。
少しでも厚みがあると、紙を掴みにくくなるから気持ちよくめくれない

そんなこと無意識に判断していたけど、この本を読んで改めて感じた

意味を知らなければ、理解できない。伝える手段としてのコトバとしての意味をなさない。
でもコトバがあるからこそ、だれかと共感でき、つながることが出来る。
画像だけでは伝わらないことも、一言添えることで現物を見ていない相手に、より一層想像を膨らませることだって出来る。

書くことが好きでこのブログを始めて、早4年。自己満足のたぐいではあるが、伝えたかったことは届いているのだろうか

本のなかで出てきた初めて聴いたコトバ
「めれん」ってなんのことかわかる?
早速電子辞書で引いてみると、「お酒にひどく酔うこと」だそうです。

これって死語?と不安になったのは「下駄箱」
つい先日書いたブログ、「忘れられない話 part 1」でも当たり前のように書いたけど、今は「靴箱」と言うそうです
たしかに私が小中学校高校と、下駄なんか履いていなかったけどさ




電子辞書だと、調べた単語だけが表示されるけど、
辞書なら気まぐれにほかの単語まで見たくなってくるんだよね

今は便利な電子辞書があるし、iPhoneや、スマホにダウンロード出来る辞書のアプリがある。
でも、ずしりと来る重みのある辞書もたまにはめくってみたい

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忘れられない話 Part2

2012年05月08日 19時57分00秒 | Weblog
もう一つある
いや、実はまだまだたくさんあるんだけど、またの機会にしよう

動物がたまらなく好きだった私は、当時よくテレビでやっていた畑正憲さんの「ムツゴロウわくわく動物王国」や「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」を見て、北海道に修行 に行きたいと本気で思っていた

そんな私は、生まれたばかりの捨て猫はもちろん捨て犬も連れて帰ることがよくあり、母親を困らせた。

あるとき、隣の空き地で比較的大きなネズミさんを見つけた
念を押すが、なんでも生き物はかわいいと思う時だった。
(ただし、ヘビとかワニとかは苦手!)
小学校二年の私が両手で抱っこする大きさ。。。
とてもおとなしかった

抱っこしたまま、友達を連れて家に帰るなり、玄関で悲鳴をあげられた

かわいいと思ったネズミさんは、ドブネズミだったのだ

今ならペスト菌や、ハーメルンの笛吹き男なんかが思い浮かぶけど、
「きたない、不潔、病気を持っている」という感覚は全くなかったのだ


叱られたあと、元いた場所に返しに行ったんだと思うが記憶にない

幸い、病気にはならずに済んだ

今考えると恐ろしい限りだけど、あの頃は、動物、即ち生きとし生けるものには、無心に愛情をそそいでしまっていたのだ。

こんなおおきなネズミさんを抱っこしたこと、私くらいですかね


通販で買った母の日用のプレゼント。
プラス315円でラッピング追加したら、こんなにドハデ
自分でラッピングし直しました(トップ画像)
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忘れられない話 Part1

2012年05月07日 23時50分12秒 | Weblog
昨日、両親と姉と甥っ子とでランチを食べていたときのこと

母親と姉で、私の忘れられない話をはじめた

ひとつは「ランドセル事件

私の小学校では地区毎に分かれて集団登校をしていた。
いつものように台所にいる母親に「いってきまーす」と声を張り上げて玄関を後にした
小学校までは、歩いて15分位。低学年から高学年混じる6人くらいで登校していた

下駄箱の前でみんなと別れ、自分の教室の机にランドセルを下ろそうと体をナナメにした。
あら?ランドセルがない


そう、初めからランドセルなど背負っていなかったのだ
恥ずかしさと、極度のあせりで頭に血が登った
取り敢えず女子トイレに駆け込んだ
いまから、家に取りに戻ったら遅刻確実だし、このドジさ加減がみんなにバレる


一方、玄関に置き去りにされた赤いランドセルを見つけた母親は、びっくり仰天
自転車で追いかけた

私の方と言えば、やはり正直に担任の先生に伝えるしかないことを覚悟しつつも、真っ青になって教室に戻ろうとしたら、廊下に母親の姿があった

甥っ子に、この話をしてみんな大爆笑

さすがに甥っ子は経験がなかったようだ。
まあこんなドジ、なかなかできないよね

今も?ドジさ加減は健在。死ななきゃ直らないみたい
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アーティスト

2012年05月05日 01時23分17秒 | Weblog
銀座シネスイッチで、「アーティスト」を見て来た。
naocoさんが誘ってくれたんだけど、じつは私も気になっていた映画
この映画に登場するわんちゃん、賞獲得したんですよ

さて、サイレント映画は見たことありますか?
私はチャップリン以来
何故かわからないけど、子どもの時、教育テレビかなんかのシリーズでやっていたのよね

音がない代わりに、出演者の表情やまわりの動きから、いろいろ想像するのが楽しかった

この「アーティスト」は1927年のハリウッドが舞台。わたしはまだ生まれていないから想像でしかない世界だ。
モノクロ映画で見るようなファッション、レトロな車が登場する。なぜかモノクロで見ると、どんな服もシックなファッションに見える
声はないけれど、ちゃんと理解出来る。ふしぎだね
結局、表情、それは眉のかたち、口のかたち、目の大きさ、手の動き、歩く足取り、などなど、経験上から瞬時に情報を読み取っているという訳だ。


写真もモノクロ好きだけど、映画もモノクロはいいね。色を自由に想像出来るから。サイレント映画は自由に自分なりにストーリーをつなげていくことが出来るから。

音が溢れた世の中、たまには、こんな映画もいいもんです

予告編、アウンサンスーチー女史の半生を描いた「The Lady」と「ぼくたちのムッシュ・ラザール」で、すでにうるうるきた
これって老化現象
このふたつ、気になるから見てみたいな
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靴の修理

2012年05月04日 23時50分24秒 | Weblog
行かなきゃ行かなきゃと思いつつ、一人ではたどりつける自信がなくて、三年もたってしまった

はじめて作ったオーダーメードの靴は、いままで生きてきた中で一番高い靴
それでも、痛くなくて、すぽっとカカトが抜けないのならとの期待をよせて、完成まで半年待った

出来上がった靴は、履きはじめは誠にいいのだが、履いてるうちにスカスカになる。パカパカ、カカトが抜ける

一度、靴をお店に送ってカカトが当たる部分に一枚皮を足して貰ったけど、暫くするとスカスカになってしまった

今回は一緒に作ったnaocoさんも修理があり、晴れてお店を訪ねることとなった
naocoさんは、私と違って、履き心地抜群過ぎて、履き潰している位の靴の状態だった
何故か木のソールに小さな穴まで空いていた

お店は小さいけれど、お客さんがいっぱい。雨降りなのに、ひっきりなしにお客さんが扉を開ける。女性だけでなく男性も
三年前はこんなにひとはいなかった。
みんな、自分の足に合う靴を求めて来るんだね。私もそうだったけど、イタイ靴で悩んでいる人にとっては駆け込み寺なんです

一発で合うとは限らないから、メンテナンスが必要です。
ソールを張り替える場合は費用がかかるけど、基本的には修理の費用はかからないです。

今回、履いた状態と脱いだ状態を診査してもらって、1ヶ月間の入院が決まりました

できたら修理を続けてずっとずっと一緒に年を重ねていきたい一足です
そんな愛着ある靴になってくれるかな


そのみつ


そのみつにはじめて来た時にお店の人に教わった担々麺のおいしいお店
スープがこってりしててまるで胡麻のシチューみたい
もっと近くにあるといいんだけどな

初めて谷中銀座のお惣菜買いました
雨だったけど、結構にぎわっていました

テレビでみてからずっと気になっていた「やなかのしっぽや」さんで
きゃめる(キャラメルクリームに国産焼塩をトッピング)、ミケ(きなこ)、メイ(メイプルシロップ)
を買いました
ショーケースがかわゆすぎるんですよ~

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真珠婚式

2012年05月03日 20時47分32秒 | Weblog
真珠婚式って何年目の結婚記念日か知ってた?

結婚自体、縁のない私は年数に依る記念日の名前なんて知る由も無かった

先日職場のオーナーの結婚記念日で、30年目と知り、早速調べたというわけ

26歳で結婚したなんて早いなぁ当時はそれ位が普通だったようだけど
まあ、わたしもハタチ位の時の人生設計としては、20代には結婚して、30代には子どもを産んでるはずだった
思い通りにはいかないものね

これから先、素敵な出会いがあったとしても、真珠婚式を迎えることはかなり厳しそうぎりぎりセーフかな?
でも30年も一緒に生きてきたってすごいね。尊敬しちゃうもうなにも怖いものはないね
これからの時代、なかなか出来ないことだと思う


つらつら結婚記念日一覧を見ていたら、「60年・70年目はダイヤモンド婚式」と書かれていた

ダイヤモンド婚式をめでたく迎えられた方はいるのかな?
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鎖国!?

2012年05月02日 12時39分44秒 | Weblog
昨日オーナーに言われたコトバ

そう、テレビのない生活は意外と順調に進んでいたのだ

パソコンは使うけど、あえてニュースを見ない私…
FBばかり見て、唯一天気予報だけ見る…

だから、先日起きた関越道の高速バス事故を知らなかった
京都に行くときには必ず高速バスを利用するので、ニュースを知っていると思ったオーナーが話題にしたのだ

なぜ、今、その話題をするのか理解出来ず、「まだ、テレビのない生活が続いているので世間から遠いところにいるんです!」と答えた。
すると、大笑いして出た一言「まるで鎖国状態だね !!」

ついさっき、そのバス事故の様子をネットで確認
串刺し状態と言っていた意味が判った

生きて行く上で、知らないほうが幸せなこともある
地震も、テレビが付いてると逐一教えてくれるから、東北で起きた場合は、時間差でいつ来るか身構える恐怖がある
でも、今はテレビを見ている無の状態とは違って、何かしら自発的な行動をしているから、小さな地震なら「あら?揺れてる?」位で済んじゃう

この鎖国状態、いつまで続けようかな
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