記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

カラダの声を聴く

2024年07月05日 13時56分21秒 | 熱中症

 


干からびた女から、「潤う女」へ、まだ豹変出来てはいないが、だいぶ元に戻ってきています
 
ただ残念なことに、好きなコーヒーを美味しいともマズイとも感じず
 
そして、以前よりも水やポカリスウェットなどのイオン飲料を欲するようになっている。
ただ、飲む量が増えた分、出ていく量も増えるわけで、今後外出するのが少し不安
 
最近取り寄せた深い睡眠をもたらすと言うサプリメントのお陰で、初めの3時間は熟睡できている
その後は2時間後、1時間後に目が覚める状態。そして目覚めた時は必ず喉がカラカラ
でも、1時間おきに目が覚めていた時に比べたら、かなり快適
 
そして何より、いちばん辛かった頭痛が98%おさまった。涙が出るほどうれしい
 
ただ、暑い中に晒されると、身体が異常に反応してオデコと、後頭部から背中にかけて一気に熱くなる直ぐに冷やさないと頭痛が勃発するので油断禁物
 
 
実は、熱中症になる1週間ほど前、珍しくお味噌汁が飲みたいと思った。
冬場は必ず飲むが、ここ3ヶ月ほどは、全く飲んでいない状態だった。
普段、手軽に飲めるインスタントのお味噌汁を常備しているが、たまたま切らしていたため、飲めず仕舞いだった。
 
今思えば、その時から体内の塩分濃度が低くなっていたのかもしれない
 
まともに食事が摂れるようになったのが、点滴後の3日の夜。その時には念願のお味噌汁を戴いたコーヒーとは違い、しみじみ美味しいと思った。
その時、カラダって面白いなぁと、改めて実感
 
以来、努めてお味噌汁を飲むようにしている
 
あのとき感じた「お味噌汁が飲みたい」は、細胞レベルの非常警報のようなものだったのかも。
それを脳がキャッチして、意識化した
 
いや、実に不思議
 
いちにち最低一回、お味噌汁を飲んで、熱中症を予防します
皆さんも是非
 
 
熱中症についてのわかり易いPDFをみつけました。
お味噌汁、熱中症予防に最適だそうです。
 

こちらのリンクからどうぞ(印刷する場合はA 3くらいが最適です)
  


この時期、国道51号沿いに登場するとうもろこし屋さん
「ものすごく甘いと評判」というので、今年初めて購入し、噂は本当でした
今日はリピートで来ました
とうもろこし好きには嬉しい季節ですね
 
 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする