バンダジェフスキー福岡講演に行って来た。
福島原発事故の甲状腺検査の2年目の結果が、チェルノブイリ原発事故の6・7年の結果と同じだと言っていた。チェルノブイリより早い。
いわゆる汚染の根本原因というものは、人間のあらゆる行動、知恵から出発して、それが価値あることのように思っているところにあるんです。結局、その価値観という、人間の根本的な頭が改革されない限りは止まらない。 ---福岡正信
福岡市教育委員会では、アレルギーの用紙を使って「内部被ばく予防」と書いていただければ、お弁当持参や一部差し替えなど対応してくださいます。診断書などは必要ありません。おととしの説明会で課長さんが約束してくださいました。学校への申し入れの時にぜひご参考にされてください。
@chan_dora わー良かった、うれしい!と思ったけど、よく考えたら、内部被ばくしそうな食材を使わなければいいこと。福岡市教育委員会が通達を出せばいいでしょ! 自分の感覚がなまっていると感じた一件。
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福岡市教育委員会では、汚染の心配される1都16県からの作物を納入する場合、事前にその県内の畑から無作為に放射能検査を実施してくださっていますが、もし放射能が検出された場合の対応方法を何も考えていらっしゃらないことが、昨日の説明会でわかりました。
@00mamim そうなんです。福岡市教育委員会さんは、勉強会に集まった数十人の保護者にだけ説明しておわりにしようとしています。一応献立表には産地公開などの情報を記載してくださっていますが、学校への連絡もないことから知らない先生たちも多いです。周知徹底していただきたい。
東京では感染症が爆発的に流行しているようだ。核汚染が起きた以上、一年中なんらかの感染症に罹患していてもおかしくない。QT>アエラ6/10号 (2013年06月03日発売)の『働くパパ・ママはヘロヘロ総倒れ ノロ・ロタウイルス、インフル 子どもから次々感染、家族間でキャッチボール』
呆れる→鈴木寛を応援する会 主な発起人:三木谷浩史、大前研一、岡田武史、河村隆一、三枝成彰、高野孟、寺脇研、平尾誠二、平田オリザ、古田敦也、東浩紀、内田樹、宮台真司、松岡正剛、中島岳志、船橋洋一、湯浅誠、池田理代子 bit.ly/14U0bNL
@55micopon @00mamim そうそう。最初から基本ラインが違いますから、そこを再確認しつつ、こちらの判断材料と要望を出して極力対応していただくことを毎年繰り返さないといけないと感じました。本当は、PTAに「内部被ばく予防委員会」みたいなものを立ち上げればいいのに。
@00mamim @chan_dora 教育委員会としては「内部被曝しそうな食材を使っていない」と思っています。基準が国の基準値なんですよね、残念ながら。話をしていてもそこがもう違っているから微妙に平行線です。
毎日ここでは子供達を犠牲に「復興」とやらを演じている。田村市の子供の国ムシムシランドが線量下がったので再オープン。園児168人を招きカブトムシと触れ合わせる。線量はHPで公開。しかし1mの高さで0.375。子供達は地面で遊ぶよね。 pic.twitter.com/926t1rjJkA
石原慎太郎維新の会代表は街頭演説で、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんについて「非常に日本的な美人だから、強引に結婚させられて子どもまで産まされた。誰か偉い人のお妾(めかけ)さんになっているに違いない」と述べる(アサヒコム)風俗、慰安婦の次はメカケ!そんなのばっかり維新の会。
@onodekita 理系の人、一度何かの説に論理的に納得してしまうとそれについて一切「考えない」傾向が強いと感じる。自分が正しいと信じてしまったらそれについて修正することができない。
やる気になれば出来る、ストロンチウム24時間で検査結果出るじゃん、やっぱり。⇒5月末以降、検出限界値未満の値が続き、今月4日採取の水も検出限界値未満だったが、11日採取の水で(ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質)急上昇した。kfb.co.jp/news/index.cgi…
原発由来の核種が3000核種あるという話は、放射線医学総合研究所で先月確かめました。驚いたことに聞いた時点で誰も知っている人がおらず、後日数えてもらいました。(その部分は親切)だから、誰も健康被害に障害がないなどとは言えないんだよ!体内に入った全物質がどう振る舞うか、知る者はなし
木村ゆういち・緑の党
「表には出にくいですが、頭が2つある子が産まれているんです。今、福島で。そして西郷村という所では、昨年夏以降から、奇形の子が産まれています。これが、テレビでやらない真実。これを言う為に、僕は立候補したんです」
youtu.be/TId2blLTL3c?t=…
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中曽根康弘は、広島市の原爆病院視察の際、白血病の患者に「病は気から」を声をかける。
重松逸造は、チェルノブイリで「放射能による健康影響は認められない、むしろ、放射能恐怖症による精神的ストレスの方が問題」と発表。
山下俊一は、「ニコニコ笑っていれば放射能の影響は来ない」と述べる。