先日(9月14日)は天理中学校弦楽部にレッスンへ行って来ました。
9時15分から11時30分までの限られた時間でしたが、まず最初にチェロ・バスでパートレッスン。
曲目は定期演奏会で取り上げるヴィヴァルディ:「春」を中心に。
みんな譜面はさらえてましたが、その音符の長さでヴァイオリンとどうかな?とか、詩の意味わかって弾いている?など、自分たちで練習するヒントを伝えたつもり。
その後10時40分からは翌日(15日)に本番を控えたパッフェルベル:カノンとブリテン:シンプルシンフォニーの合奏。
本番前日だったのでコンマスの合図で弾いてもらい、いろいろ思うことを伝えました。
パッフェルベルはオルガンの大家なので、しっかり和音を感じよう、和音によって色を変えてみよう。
シンプルシンフォニーは元気の良い部分はすごく良く弾けていたので3楽章の「悲しさ」を出せるようがんばりました。
午前中からみんな元気いっぱいの弦楽部。
今後もいろいろ演奏会あります。
ぜひ会場に足をお運びください。
9時15分から11時30分までの限られた時間でしたが、まず最初にチェロ・バスでパートレッスン。
曲目は定期演奏会で取り上げるヴィヴァルディ:「春」を中心に。
みんな譜面はさらえてましたが、その音符の長さでヴァイオリンとどうかな?とか、詩の意味わかって弾いている?など、自分たちで練習するヒントを伝えたつもり。
その後10時40分からは翌日(15日)に本番を控えたパッフェルベル:カノンとブリテン:シンプルシンフォニーの合奏。
本番前日だったのでコンマスの合図で弾いてもらい、いろいろ思うことを伝えました。
パッフェルベルはオルガンの大家なので、しっかり和音を感じよう、和音によって色を変えてみよう。
シンプルシンフォニーは元気の良い部分はすごく良く弾けていたので3楽章の「悲しさ」を出せるようがんばりました。
午前中からみんな元気いっぱいの弦楽部。
今後もいろいろ演奏会あります。
ぜひ会場に足をお運びください。