昨日・一昨日と来月28日に本番を控えたオンケンオケ(天理教音楽研究会オーケストラ)の練習でした@東右第1棟講堂。
16日は17時から、17日は13時からの練習で、最初の1時間は弦楽器と管打楽器わけての練習、その後合奏をしました。
弦楽器はバルトークのディベルティメントという難曲に取り組んでいます(上田真紀郎先生指揮)。
私は聴いていませんが、この教室の弦楽器なら大丈夫でしょう、たぶん(笑)
管・打楽器は両日とも最初の1時間は1812年、祝典序曲を分奏しました。
両曲とも速いテンポ、早いパッセージがあるのでゆっくりから丁寧に練習。
そして18時(14時)から合奏となりましたが・・・
1812年は調号が多い部分があって(♭×6)、誤魔化している弦楽器は悲しいカンジでした。。。
管楽器はパートにアナが空いていましたが、それでも善戦していました。
祝典序曲はテンポが速い+リズムが難しいらしく(ただの裏打ち)、弦楽器は落ちまくり・・・
と、最初の練習だったので残念な部分も多々ありましたが、きっとこれからしっかり取り組んでくれるでしょう。
と、今後の”伸び”を期待して二日間の練習を終了。
実はこのオケの練習は本番1週間前の土日、本番前日とあと3回の練習で本番なんです(バルトークはあと+2回やるそうです)。
とにかくやるしかない!!!
乞うご期待です!
16日は17時から、17日は13時からの練習で、最初の1時間は弦楽器と管打楽器わけての練習、その後合奏をしました。
弦楽器はバルトークのディベルティメントという難曲に取り組んでいます(上田真紀郎先生指揮)。
私は聴いていませんが、この教室の弦楽器なら大丈夫でしょう、たぶん(笑)
管・打楽器は両日とも最初の1時間は1812年、祝典序曲を分奏しました。
両曲とも速いテンポ、早いパッセージがあるのでゆっくりから丁寧に練習。
そして18時(14時)から合奏となりましたが・・・
1812年は調号が多い部分があって(♭×6)、誤魔化している弦楽器は悲しいカンジでした。。。
管楽器はパートにアナが空いていましたが、それでも善戦していました。
祝典序曲はテンポが速い+リズムが難しいらしく(ただの裏打ち)、弦楽器は落ちまくり・・・
と、最初の練習だったので残念な部分も多々ありましたが、きっとこれからしっかり取り組んでくれるでしょう。
と、今後の”伸び”を期待して二日間の練習を終了。
実はこのオケの練習は本番1週間前の土日、本番前日とあと3回の練習で本番なんです(バルトークはあと+2回やるそうです)。
とにかくやるしかない!!!
乞うご期待です!