<機材 シグマ150-600mm Contemporary+7DⅡ>
嘴がが長く 緩やかに曲がってる鳥と言えば 「ダイシャクシギ」か「ホウロクシギ」の二者択一と思います。
実は 遙か上空から こちらに向かって来るような感じで 大分 遠くに降りました。
ここは砂地が 約8kmも続き 大きな湖をつくっています。
その岸辺に 降り立ちました。
大きく回って飛行してましたので 空をバックにしますと 鳥の姿が 黒くなってしまいますが
近くを飛んでくれましたので 画像ソフトで 簡単に 補正できました。
おなかが白くないので この鳥は「ホウロクシギ」と思われます。